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先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!
 
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先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! (単行本(ソフトカバー))

by 小林朋道 (著)
5.0 out of 5 stars  See all reviews (8 customer reviews)
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Product Description

内容紹介

ヘビを怖がるヤギ部のヤギコ
高山を歩くアカハライモリ
飼育箱を脱走したアオダイショウのアオ……

大学キャンパスを舞台に起こる動物事件を
人間動物行動学の視点から描き、
人と自然との精神のかかわりを探る。
今、あなたのなかに眠る太古の記憶が目を覚ます!


内容(「BOOK」データベースより)

大学キャンパスを舞台に起こる動物事件を人間動物行動学の視点から描き、人と自然の精神的つながりを探る。今、あなたのなかに眠る太古の記憶が目を覚ます。

Product Details

  • 単行本(ソフトカバー): 208 pages
  • Publisher: 築地書館 (2008/10/2)
  • Language: 日本語
  • ISBN-10: 4806713759
  • ISBN-13: 978-4806713753
  • Release Date: 2008/10/2
  • Product Dimensions: 7.4 x 5 x 0.7 inches
  • Average Customer Review: 5.0 out of 5 stars  See all reviews (8 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #38,581 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #142 in   > 科学・テクノロジー > 生物・バイオテクノロジー > 動物学
    #3843 in   > フォーマット別 > 単行本(ソフトカバー)
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13 of 15 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 狩猟採集人の珍事件簿, 2008/11/2
By ヤマボー (千葉県) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
著者は鳥取環境大学の教授。専門は動物行動学と人間比較行動学。生態系の保全や野生動物の保護などの研究をしつつ、学生たちとのフィールドワークをこなす。

タイトルになっている「シマリスがヘビの頭をかじる」とはセンセーショナル。シマリスは被食者だし、ヘビは捕食者だ。食べられる側のシマリスが、食べる側のヘビの頭をかじるとはどういうことか?読み進んでいくとびっくりするような生き残りの知恵というか、自然の不思議さを感じずにはいられない。普段われわれが見過ごしてしまいがちな、小さな生き物にもちゃんと生き残りをかけた知恵が備わっていることに新鮮さを覚える。素敵だなと思ったのが、アカハライモリの雄が、雌に求愛するときに分泌する物質に「ソデフリン」という名前がついていること。これは万葉集の額田王の恋歌「野守は見ずや君が袖振る」からつけられたそうな。とてもロマンチックである。

自らを狩猟採集人と名乗り、好奇心の赴くまま、野や山に分け入って生き物たちを観察する先生は、無邪気な子供のようであるけれども、自然や生き物に対する先生の視点はとても暖かい。モノクロだが写真も多数収められており、楽しく自然を学べる良本。
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9 of 12 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 動物や人間の行動がおもしろく感じるようになる!!, 2008/11/16
この本を読むとなぜか笑えて暖かい気持ちにさせられる。
それは、なぜかは自分ではわからないが著者ならわかるかもしれない!!
なぜなら、この本にはそんな力があるように感じさせてくれるのである。
また、この本を読むと、動物や人間を見る目が変わると思う。
この本を読んで、街を散歩すると、今まで気づかなかったような発見がいっぱいできます。なぜ人間がこのような行動をとるのかということや、このような場所に、なぜこのような建造物を建てるのかと言ったようなことがわかると思います。
長くなりましたが、この本を読んで、ぜひ街を散歩したり、生物の観察をしてみてください。きっと面白い発見が出来るはずです!!!!
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1 of 1 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars とにかく笑える!, 2009/9/5
著者のキャラがうまくたっていて、珍事件がなくても、文章だけで笑わせてくれます。
キャラは創造性と冒険心がある子供と責任感ある大人部分が混ざって作られますが、著者の8割は子供の部分。それを「がんばって大人らしくふるまわなくては」と「表面上、がんばっている感」が笑いを誘います。

かといってドタバタで笑わせているわけじゃなく、知性を感じる非デュセンヌ的です。
ところどころに挿入されるクオートは、「パブロフの鱒」だったり「人イヌにあう」だったり、知性的です。

楽しくおかしく読んでいるだけで、生物多様性のすばらしさや、動物行動学の価値を気がつかないうちに学んでいきます。高校生にお勧めしたい本です。もしも、僕が高校生でこの本を読んだなら、著者が勤める鳥取環境大学に行きたくなったでしょう(文章中にでてくる講義風景は本当に楽しそうです)。

表題の「シマリスがヘビの頭をかじる」というのは、リスが冬眠した蛇やぬけがらに自分の体をすりよせ、匂いをしみこませる行動からきています。これにより、においのついたリスは蛇から認識されないということです。動物行動の奥深さに脱帽です。
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5.0 out of 5 stars バンザイ、生き物!
タイトルのシマリスの話は興味深く、ヤギの話は懐かしく…楽しく読ませて頂きました... 続きを読む
Published 3 months ago by northstar

5.0 out of 5 stars 楽しくて実は深い
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「先生,巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」の二冊目です。
冒頭から研究プロジェクト“田んぼの稲に被害を与えるイノシシの捕獲に挑戦しよう!”... 続きを読む
Published 9 months ago by mizue

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「先生,巨大コウモリ〜」の続編。
小林氏を身近に感じれば感じるほど、笑いをこらえるのに苦労します。... 続きを読む
Published 10 months ago by アマゾネス

5.0 out of 5 stars うらやましい
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Published 12 months ago by ヒュー

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