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よしたに (著)
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内容(「BOOK」データベースより)

累計1500万ヒットの大人気サイトが本になりました!28歳、SE、独身、彼女ナシ…そして、ちょっぴりオタク。オタクなサラリーマン=「オタリーマン」の爆笑!生き様コミックエッセー。

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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 笑えるのはタイトルだけ, 2009/6/28
タイトルに俯角にも笑ってしまいましたが、それだけです。内容は全然笑えませんでした。
感性の違いか?世代の違いでしょうか?何処が可笑しいのかわかりませんでした。
1点思いついた笑えない理由は、著者自身の描写の仕方にあると思われます。
内容から察するに著者の体型は、ジャイアンかパタリロの様な肥満体型だと思います。
ネタとして運動不足による肥満の問題を扱っているのに、描かれている筆者の体型はスリムそのもの。話の理解するためには、著者の体型をいったん肥満型に変換して脳内で再度読み直す必要があります。話そのものを理解するまで1クッション、笑いどころを理解するまで2クッションも必要です。
画の変換という面倒な手順を踏まないと楽しめないものは、マンガではありません。
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124 人中、106人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 オタクと言っても…, 2007/8/2
ブログの書籍化というと、ブラウザで見るのと比べて文字組や絵がスカスカな印象になるものが多いのですが
この本はきれいな描線で印刷しても見劣りしない画力のあるマンガです。
エッセイマンガ本として、見た目だけは満足感のある密度だと思います。

ただ内容は、作者が「俺ってオタクだから…人付き合いも下手だし、女の子にももてないし……」と呟きつづけて
「俺はこんなにダメなオタクです。面白いでしょ?ここで笑ってください」とオチを自己申告するものが殆どです。
マンガを読み慣れていなくて、「オチはここ」という説明がないと面白さが分からない人向けのマンガ、という感じです。
オチを説明してくれる分かりやすいマンガは、ブログならコメント欄で読者が「管理人さんて本当に面白いですね」
「自分もよくやります」と反応しやすくなって場を盛り上げる効果がありますが
書籍でそれを繰り返されると「同じネタばっかりで、作者が言ってるほど笑えないんだけど…」と逆に冷めた気分になってしまいます。
オチをつけるための作者の自己卑下も度をすぎて、共感ではなく馬鹿馬鹿しくなってきます。

この本で作者が見せる「オタク」の姿は
特定の趣味に没頭し、狭くても深い知識やこだわりを持つマニアという意味の「オタク」ではなく
対人スキルの低い人を指して(「暗い」「キモイ」の意味で)「オタクっぽい」と言う時の「オタク」です。
実際は作者もすごいマニアなオタクの人で、前述のように分かりやすいネタはあえて選んでいるのかも知れませんが
「アニメやマンガが好きでちょっと人見知りな人が、「自分はすごいオタクだから」と自分を特別視したがっているだけ」という風にしか見えません。

対人関係において「マイナーな物が大好き(オタク趣味)」と「対人スキルの低さ」は別の問題ですが
「俺オタクだから…」の一言でその問題は巧みにすり替えられています。
そういう自意識過剰な子供っぽいスタンスなので、実は「サラリーマン」の部分はあまり意味がありません。
もしも作者が学生だったら、舞台が学校に代わり、組織による拘束時間が短くなるだけで、ネタはそれほど変わらないでしょう。
作者の人付き合いの下手さを何度も見せられるだけで、「会社におけるオタク」というネタならではの
価値観や生活感のギャップの笑いを期待すると肩すかしです。

実際にマニアな趣味を持ち、それを楽しみつつ普通に会社で人付きあいもしているけれど
「いい年してオタクだってバレると恥ずかしい」というジレンマを持つ「オタリーマン」の1人である自分には、逆に笑えない本でした。
オタク趣味に興味がない人が「オタクの人ってこうなんだ」と笑ったり
周りにオタク友達がいないアニメやマンガ好きの人が「あるある」と共感したりする本、という感じです。
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28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 「宮崎事件」で迫害を受けた「オタク」の胸には「一度あることは二度ある」と深く刻まれている。, 2007/8/10
By むらさめ - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
オタクのサラリーマンだからオタリーマン。担当編集者が命名したそうだが、安直かつ何かいやらしい「下心」を感じる。その「下心」について少し解説したい。例えば「オタク」の捉え方。本書では「オタク」とはいい年(30才)して彼女も作れず、友達もおらず、仕事もそんなに出来ないけれど、漫画やアニメが大好きで、1人で漫画を読んだり、アニメを見ている時が一番幸せという、誰にも何ら影響を与えない人畜無害な人を指して「オタク」と捉えられています。本書の行間から「こんな『オタク』なボクですが、存在してもいいですか?」という甘ったれた性根が垣間見え、非常に気分が悪い。私が新入社員の頃、例の「宮崎事件」があり、当時「オタク」と呼ばれた人間がどんなに迫害を受けたか、よしたに氏を正座させて2時間程説教したい。それに誰にも影響を与えない人畜無害な人間と言うが、本書の帯を見るとよしたに氏の書いたブログが延べ1500万ヒットしていて、これのどこが社会に影響を与えていないと言えるのか。だからこそ「これは書籍化すれば売れる」という出版社の「下心」が発動したのだ。まだある。他のレビュアーの方も言われているが、よしたに氏が「オタク」であることと、よしたに氏が人付き合いが苦手であることは別問題ではないのか。内向的な人間は皆「オタク」ではないだろう。内向的なのはよしたに氏の生まれ育てた性格であって、「オタク」とは何の関係も無い。まして「オタク」だから彼女も友達も仕事もできないと言われると「オタク」という言葉が「宮崎事件」当時とは比べ物にならないが、未だにマイナスイメージを社会が感じているのだなあ、と溜息をつきたくなる。そのことが分かった事だけが本書を読んで良かったと思う点である。あとは嫌味のない絵柄を評価して星2つを進呈する。
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これはちょっとしたときにパラパラと読んでクスッとする一冊。

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正直、まったく面白くなかったです。... 続きを読む
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5つ星のうち 5.0 おもしろかった
本屋で何気に手にとって買って読みました。
SE会社には、わりといそうなタイプの人だなと思った。
ちょっとオタクで、ちょっとモテなくて。... 続きを読む
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