Product Description
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 記者の学生時代は,日本のインターネットの黎明期だった。当時のWebサイトといえば,今のようなビジネス目的の真面目なものはほとんどなく,役に立たない「くだらない」サイトが大半を占めた。著作権や内容面で問題のあるものも少なくなかったが,新しいメディアとしての“熱さ”があったように思う。本書で言う教科書に載らないインターネットの歴史とは,そういった「くだらない」コンテンツの歴史である。いわゆる役に立つ本ではないが,面白くかつ奥深い一冊である。
(日経バイト 2005/07/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社 / 著者からの内容紹介
● NET TRAVELLERS 200Xシリーズ第4弾
あなたの「インターネットが一番楽しかった頃」はいつですか?
日本でインターネットの接続実験から約20年、商用インターネットサービス開始から約10年となる2005年春、あの伝説のウェブページ「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史」が教科書になって帰ってきました。時流に合わせて生まれては消えていく個人サイトに焦点を当て、日本のインターネットをネットコミュニティの動向から振り返った民衆史です。移り変わりの激しい個人ホームページの変遷を詳細に掘り起こした年表は、オリジナルのウェブページから大幅に加筆され、さらに各時代ごとにテーマ分けされた個人サイトの解説を、60万字にも達する膨大なテキストで書き下ろしています。
ニッポンのインターネットは、あなたが見知っているよりずっと広いかもしれません。
巻末解説:大森望氏
オビ推辞:竹熊健太郎氏