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イノベーションへの解 収益ある成長に向けて (Harvard business school press)
 
 

イノベーションへの解 収益ある成長に向けて (Harvard business school press) (単行本)

クレイトン・クリステンセン (著), マイケル・レイナー (著), 玉田 俊平太 (著), 櫻井 祐子 (著)
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (35件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

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   優良企業におけるイノベーションがはらむ落とし穴を実証し、衝撃を与えた名著『イノベーションのジレンマ』待望の続編。イノベーション論を深化させ、研究者らの間に一躍広まったクリステンセン教授の理論のさらなる展開を本書に見ることができる。

   前作では破壊的な技術革新を受けて優位を脅かされる側の企業に置いていた視点を、今回はその技術革新で新事業を構築し、優位企業を打ち負かそうとする側に置いている。この「破壊される側ではなく破壊者となって」という立場が本書の特色である。そこでは技術革新にかかわる実務者にとって、より明快な行動指針が得られるだろう。実際に、どうすれば最強の競合企業を打ち負かせるのか、どのような製品を開発すべきか、もっとも発展性のある基盤となるのはどのような初期顧客か、製品の設計、生産、販売、流通のなかでどれを社内で行い、どれを外部に任せるべきか…というような、きわめて具体的な意思決定の「解」が提出されている。

 「無消費への対抗」など、次々に展開される破壊的イノベーションの局面は興味深く、そこでのマネジャー個人の行動やモチベーションまでカバーする理論はマネジメントの視野を確実に広げてくれる。事例となる企業や市場は、IBM、ソニーなどの常連から「クイック・サービス型レストランチェーンのミルクシェーク」などまで多彩で読みごたえがある。日本企業に「破壊」される米国市場を取り上げてきた著者が言う、「日本の経済システムは構造的に新たな破壊的成長の波の出現を阻害している」という提起も示唆的だ。さらなる読解が期待できるテキストとして、また、イノベーションやマネジメントの指南書として必携である。(棚上 勉)



出版社/著者からの内容紹介

『イノベーションのジレンマ』第2弾!

真にイノベイティブな企業だけが成長し続けられる
――インテル会長 アンディー・グローブ絶賛

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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何という洞察と慧眼!しかし理論と実践のギャップは大きい, 2004/5/16
前作「イノベーションのジレンマ」はビジネス書としては世界的な大ベストセラーとなり,ビジネススクールや企業内経営研修では必須の課題図書となり,そして何よりも「破壊的技術」という言葉の定義を変えてしまうほどのインパクトがあった.

本作品はその続編であり,前作が破壊的技術の脅威が身辺に及んでいることを警告する内容であったのに対し,破壊的技術をいかに味方につけて応用すればよいのか,しかもそれを組織のプロセスにまで組み込むには?という大変困難な課題に対する「理論構築」の書である.これが理論であることは著者自身が繰り返し述べており,勘と経験ではなく理論に基づく経営をしようという呼びかけはいかにも学者らしい.理論とはいえその内容は自身や同僚との長年の研究成果に基づく洞察と慧眼に満ちており,全ての経営者に読んでほしいと思わせるレベルである.

しかし破壊的技術が成功するのは極めてまれであり,それはとりもなおさず実践が生易しいものではないことを物語っている.この本を羅針盤にして新事業の海に漕ぎ出す者たちも多いと思うが,海図と現実の航海の差はあまりにも大きい.そのギャップを具体例をもって埋めていくのが現実世界の経営だが,その成功と失敗の実例を数多く知りたいものである.

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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 新規事業立ち上げに関わる人は必ず読まなければならない本, 2004/1/19
前作「イノベーションのジレンマ」が理論の構築を目指したの対し、本書は理論を用いる方法を読者に教えることを目的としています。
状況に基づく理論でなければ実効は期待できず、状況の変化に応じて戦略を使い分ける必要があり、戦略そのものではなく『戦略を策定するプロセスをマネジメントすること』の重要性を説いています。
また、マーケティングにおいてかぎとなる分析単位は「顧客」ではなく「状況」であると言っている点も興味深いです。

かなり中身の濃い本です。勉強になります。面白いです。
新規事業立ち上げに関わる人は必ず読まなければならない本ですね。

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16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 翻訳がすばらしい, 2003/12/15
前作「イノベーションのジレンマ」に続く原著の内容は言うまでもなく経営を学ぶ者にとって必読に値すると思われる。しかし、何よりも高く評価したいのは翻訳の緻密さである。原著の価値を低めてしまう翻訳が多い中で、非常に丁寧に訳されている。2000円という価格設定が低すぎるのではないか、と感じた。監修者、翻訳者に敬意を表したい。
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投稿日: 2か月前 投稿者: ゴメス

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効率の良い読書というのを考えたとき、
このような本を読むことだと感じた。

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投稿日: 7か月前 投稿者: パンツァーファウスト

5つ星のうち 3.0 イノベーションのジレンマとは別の本と理解した方が
イノベーションのジレンマの作者が書く企業として破壊的イノベーションに
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投稿日: 12か月前 投稿者: 親カッパ

5つ星のうち 5.0 時代を読む上で欠かせない
原書と比較しながら読んだ。訳もよい。3分冊であるが、2冊目がベストと思う。競争の軸とどのようにとらえ新たに創造するかを刺激してくれる本である。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 垂直落下から三角絞め

5つ星のうち 5.0 非常に理論的な内容でした。
「イノベーションのジレンマ」の内容をさらに突っ込んで理論的に解明したような内容でした。私にとっては文章言い回しが非常に難解であり何度も何度も時間をかけて読み返さ... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: Tomo-Papa

5つ星のうち 5.0 本当に使える理論書
「「イノベーションのジレンマ」が理論の構築を目指したのに対し、本書の目的は読者に、理論を用いる方法を教えることであった。」(本書P.344)... 続きを読む
投稿日: 2007/8/31 投稿者: LMN

5つ星のうち 4.0 ソリューションということで…
イノベーションのジレンマに対する解となる本です。

「破壊的イノベーション」と「持続的イノベーション」の性質の違いを理解し、... 続きを読む
投稿日: 2007/1/7 投稿者: pacman

5つ星のうち 2.0 駄菓子でも桐の箱に詰めれば老舗の和菓子に見える、そういう本。
ビジネス関連の書には、既に多様な固定観念で汚れた日常的言葉(ここではイノベーション)をあえて用いる事で、好意的読者の意訳に解釈を委ねているものが多すぎる。本書は... 続きを読む
投稿日: 2006/9/22 投稿者: コンタナトス

5つ星のうち 3.0 やはり翻訳が・・・。
クリステンセンの”イノベーションのジレンマ”の第2弾です。漸進的なイノベーションと破壊的なイノベーションを系統的に描いた秀作です。... 続きを読む
投稿日: 2006/2/26 投稿者: Tanako.R

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