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ケータイ業界30兆円の行方 キャリア再編のシナリオ
 
 

ケータイ業界30兆円の行方 キャリア再編のシナリオ (単行本)

石川 温 (著)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

2005年はケータイ業界にとって激動の年といえるでしょう。その理由は、2006年秋に導入予定のナンバーポータビリティ(番号持ち運び制)やソフトバンクをはじめとした新規参入組の存在です。本書は混迷を極めるケータイ業界の現状と今後を探る1冊です。


内容(「BOOK」データベースより)

本書は、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンの既存キャリアを含め、群雄割拠のケータイ業界バトルを追う。

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5つ星のうち 4.0 ケータイ業界の今を知るのによい, 2005/11/4
By wave115 (神奈川県) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
番号ポータビリティや音声定額制が携帯電話ビジネスに与える影響を考える上で,各キャリアの動向,携帯電話メーカの現状,新規参入組の思惑など携帯電話業界の「今」を知るには内容も豊富で非常によい本だと思います.

新規参入組ではソフトバンクのビジネスモデルは大体想像がつきますが,イー・アクセスは一味違ったアプローチを考えているようで興味深く読めました.

最後の章は業界再編のシナリオで締めくくられていますが,ここのところは悲観的なシナリオだけでなく,楽観的なシナリオを含めて,何がターニングポイントになってどのシナリオが展開される可能性があるかなど,今後の展開についてもう少し紙面を割いて欲しかったと思います.

また,内容が「今の業界の動向解説」ですので,この本の賞味期限は,番号ポータビリティが始まる前,今年あるいは今年度いっぱいと言ったところでしょうか.

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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 携帯電話業界本は概してレベルが低い, 2006/8/7
By 志井戸太郎 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
新規参入、番号ポータビリティを控えて、激動する業界を鳥瞰した本はいくつか出たが、その中ではマトモな方かなという気はする。ただし、時折筆が滑ってしまっており、明らかな事実誤認が裏づけもなく載ってしまっているのはどうかと思う。たとえば「auの好調によってドコモからユーザーが流れた」というくだりだが、これは明らかに事実誤認。auの好調によってもっともユーザーが流出したのはvodafoneであって、ドコモはもっともauが好調な時期でも、解約率は常にauより低かったので、これは明らかに事実に反する。携帯電話ビジネス評論の世界は、優秀な人材がまだまだ少ないなぁ、ということを逆に痛感させられる本となってしまったようだ。
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22 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 現状把握に最適な一冊, 2005/8/16
By カスタマー
ソフトバンクが出版したケータイ業界の本だから自画自賛だらけだろうと思っていましたが、全く逆でした。
本書は携帯電話/PHS業界の現状を、各キャリアの長所・短所、番号ポータビリティによる影響、端末メーカーの動向などを、幅広い話題を網羅しつつ、それらを平易に解説しています。
誉めすぎとも思えるauやウィルコムの好調、ドコモが他社が売れても儲かるように打った策、ボーダフォンが陥った失敗、そして新規参入組のソフトバンクやイー・アクセスなどを待つ茨の道、そして展開次第によっては共倒れもあり得る今後の業界動向など、よく新規参入を目指す会社の系列会社がここまで冷めた目で見た本を出せるものだと、感心する内容でした。
本の内容も良いですが、ソフトバンクのビジネス本は今後も期待できる、そう思わせる一冊です。
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投稿日: 2005/12/28 投稿者: ニャンゴロ

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