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ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
 
 

ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ) (文庫)

海堂 尊 (著)
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

手術前で精神的に不安定な子供たちのメンタルサポートを、不定愁訴外来担当の田口公平が行なうことになった。時同じくして、小児科病棟の問題児・瑞人の父親が殺され、警察庁から出向中の加納達也警視正が病院内で捜査を開始する。緊急入院してきた伝説の歌姫・水落冴子と、厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔も加わり、物語は事件解決に向け動き出す。読者を魅了する、海堂尊のメディカル・エンターテインメント、下巻です。

登録情報

  • 文庫: 301ページ
  • 出版社: 宝島社 (2008/9/3)
  • ISBN-10: 4796663606
  • ISBN-13: 978-4796663601
  • 発売日: 2008/9/3
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 キャラは面白いが、深みはない, 2008/10/23
『チーム・バチスタの栄光』に続く田口・白鳥シリーズの第二弾。
『チーム・バチスタ〜』同様、白鳥はこの下巻に入ってからの登場。
ここではさらに、白鳥の学生時代の腐れ縁であり警察庁から桜宮署に出向中の警視正・加納が、瑞人の父の殺人事件を捜査する過程で絡んできます。

「田口を一方的に振り回す白鳥」のみならず、「そんな白鳥に対し、全くひるむことなく論戦しあう天敵:加納」、そして名コンビだかなんだかわからない上司と部下である加納と玉村のコンビなど、キャラクター同士のやりとりはなかなか楽しめます。

しかし、犯人が早い段階で想像がついてしまう上に、犯人を追い詰める過程も、特別に惹きつける要素が何もありませんでした。
また、ミステリーの他、SFやら少しだけラブストーリーやら、いろいろな要素を盛りこんだようですが、詰め込みすぎたゆえ、どれも表面的な描写にとどまり、中途半端に終わってしまった印象があります。
単に「暇つぶしに読む軽い小説」や、「ストーリーよりもキャラの面白さのある小説」を求めているならそれなりの価値はありますが、「本を読むからには深みのある読み応えのある内容を」という方にはあまりオススメできません。
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 あっけない結末はやや不満だがそこそこおもしろい, 2008/9/11
By かさこ - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
登場人物が勢ぞろいし、
ユニークなキャラクターのかけあいとかは、
非常におもしろいものの、
肝心の事件とその解決は、
残念ながらさほどおもしろくない。

謎解き以前に簡単に犯人が想像できてしまうし、
謎解きもたいした方法ではない。
あっさり結末になってしまう。

ただ海堂ワールドともいうべき、
チームバチスタの続編として、
ユニークなキャラとその文面のおもしろさだけで、
ひとまずもっているような本。

事件解決のストーリーは気にせず、
文庫で500円で暇つぶし程度なら、
そこそこは満足できるとは思います。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 境界線を教えるべき大人が、易々と境界線をまたぐことの罪, 2009/1/3
チーム・バチスタの栄光に続き、ロジカルモンスター白鳥登場。
物語を事件解決に導く...が、推理小説と考えると事件解決の方法は余りにも現実離れしています。
境界線を教えるべき大人が、易々と境界線をまたいでみせたことが、事件を複雑にさせたという総括に関しては同感です。
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5つ星のうち 3.0 上巻で築き上げてきたリアルで細やかな設定がファンタジーに・・・
上巻を勢いよく読んできて、これは「チームバチスタ」よりも面白いかも・・・と思っていたが、ラストの犯人の自白シーンはちょっとムリヤリ感を感じた。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: だん

5つ星のうち 5.0 映像化は難しいでしょうが
個人的に3部作では最も本作が好きです。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: BBB

5つ星のうち 4.0 飲物に例えればビタンサン。
おかえりぃ。


ようやく、白鳥氏のご登場!... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: pampino

5つ星のうち 3.0 血を吐き歌うナイチンゲール
歌の上手な看護師・小夜は、
酔いどれ迦陵頻伽と呼ばれる有名な歌手・冴子と
彼女のマネージメントを務める城崎に見込まれた。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 九月

5つ星のうち 2.0 白鳥を無理に連れてこなくても・・・
歌声が脳波に与える影響をミステリー化させた
ところに無理がある。
これは小児科の子どもたちの物語としてまとめた方が... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: mitsugi

5つ星のうち 3.0 こんな結末ですか。。
白鳥が登場して少し面白くなったが、
盛り上がりに欠けた。
ミステリー小説だと思い読み進めたが、... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: カラッと爽快

5つ星のうち 2.0 バチスタの印象が強いだけに・・・・
前作『バチスタ』がどんどん読み進めることが出来たのに対して本作品は読み終わるまで時間がかかりました(作品の長さは同じぐらいだと思いますが)。白鳥・田口の掛合いは... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: Mini0169

5つ星のうち 3.0 海堂ファンなら是非
チーム・バチスタの栄光の続編です。
単行本でのレビューがイマイチだったので未読でしたが、文庫版が出たので購入しました。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ももんが

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