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増補・改訂 日本マスコミ『臆病』の構造
 
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増補・改訂 日本マスコミ『臆病』の構造 (単行本)

by ベンジャミン フルフォード (著)
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Product Description

出版社 / 著者からの内容紹介

NHK、皇室報道からホリエモン騒動まで!!
「イラク人質事件」「記者クラブ問題」「小泉と稲川会」
「武富士スキャンダル」「ソニーと松下」「住専報道」ほか収録

隠然と横たわる日本の「タブー」
皇室、ヤクザ、右翼、警察、差別、政治家、創価学会-
彼らはそれらについて、知っていることを書けないでいる。

臆病な日本のメディアは沈黙を続け、
国民の前に真実は明らかにされない。
そして壮大な「フィクション」は続いていく。

なぜ真実が書けないのか
◎一番信用できるのは右翼の街宣車
◎なぜ政治家のスキャンダルは「幕引き」になるのか
◎武富士より銀行のほうがヤクザとつきあいが深い
◎世界が驚いた「イラク人質」バッシング
◎桃源社・佐佐木吉之助社長の独白
◎外国メディアにもある「皇室」タブー
◎歴史を書き換えた民放の「オウム」ドラマ
◎「人」が入っていない日本の新聞記事


内容(「MARC」データベースより)

隠然と横たわる日本の「タブー」。皇室、ヤクザ、右翼、警察、差別、創価学会…。日本のメディアはそれらについて、知っていることを書けないでいる。臆病な彼らが沈黙を続けている構造を糾弾。2004年刊の改訂版。

Product Details

  • 単行本: 190 pages
  • Publisher: 宝島社; 改訂版 edition (2005/5/25)
  • ISBN-10: 4796646469
  • ISBN-13: 978-4796646468
  • Release Date: 2005/5/25
  • Product Dimensions: 8.2 x 5.8 x 0.6 inches
  • Average Customer Review: 3.7 out of 5 stars  See all reviews (7 customer reviews)
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53 of 56 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars もっと勇気を, 2005/5/26
 フルフォードの著作で扱われている内容は全てそうだが、本書に書かれているのも誰も知らなかった斬新な事ではなく、誰でも薄々感づいていながら表に出さなかった事、誰もがおかしいと思いながら深くは追求されずうやむやにされてきた事達である。読者は「そういえばそんな事があった」「そういえばそうだった」と思い出しながら読んでいる自分に気づいて驚く、という体験をしながら、その体験の意味を考えさせられる事になるだろう。フルフォードが持っていて私たち日本人が持っていないのは知性でも情報量でもなく、タブーを恐れず真実を明るみに出す勇気である。勇気は自ら発揮しなければならないものであることをフルフォードは教えてくれる。これは本書を読んだわたしや、あなたにとって、むしろ日本人であるわたしやあなたにとってこそ言える事である。
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41 of 47 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars ガイジン、そして宝島社, 2005/6/14
By あぶはち (大阪府) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
大新聞社のテレビCMと言えば「ぜろいちにーぜろ、よーむは○○」とか、「××はさんさん、おはようさん」とか、バカにしてますよね、私たちを。あるいは「入学試験に良く出る」とかさ。それって少なくとも、マスコミとして自慢すべき優位性とは思えない。
ナベツネさんに関する本を読んでみると、発行部数で日本一になるために、凄い手を使ったことが書かれています。この新聞の勧誘に、販売員ではなく社員が来たことがあるので、「あの人、なんとかならないんですか?」と尋ねると、「私もそう思うんです」と言う。社員が、ですよ。
ニュースキャスターにしても、一つのニュースを報じた最後に、練られた独自のコメントを言うことはまずありません。「それって、オレでも言える」という、実に月並みなコメントで締めくくります。
マスコミは、私たちのことを、一体どのように考えているのか。大新聞を読むたびにはらわたの煮える私にとって、この本はスカッとする一冊です。
「なぜゴーンさんにはできたのか」「ガイジンだから」とはよく言われることですが、こういうマスコミの実態に関する本も、ガイジンさんに頼らなければならない。しかも、大変失礼な指摘と承知の上ですが、この出版社だから出せたのかも知れません。
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22 of 25 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 日本のジャーナリストはここまで落ちたのかと思った一冊, 2006/1/1
著者はまず一番信用できないメディアとしてテレビ局を批判。同様に全国紙も信頼できないと説く。一般的に信用できるものとして週刊誌やスポーツ新聞をあげ、まともに信じられるのは右翼の街宣車だと言い切る彼の論理は妙に説得力がある。実際、未だに差別の問題は触れることすらタブーとなっており、それが一種の利権になっていることは周知の事実である。そういう前提で「外国人である私だから言える」と言う著者のセリフには我が国のジャーナリズム、しいては言論の自由・表現の自由の限界を無力にも感じざるを得ない。
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少し前の本であったが、一気に読んでしまった。
うすうす感ずいてはいたが、こんなものか。
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Published 10 months ago by kensan23

5.0 out of 5 stars 「知っているのに」タブーには沈黙する日本のメディアの事情をいくつかのトピックを基に解き明かしている。
著者はまず一番信用できないメディアとしてテレビ局を批判。同様に全国紙も信頼できないと説く。一般的に信用できるものとして週刊誌やスポーツ新聞をあげ、極端ではあるが... 続きを読む
Published 11 months ago by 21世紀のケインジアン

3.0 out of 5 stars 同業相哀れむで迫力が乏しくなったのは残念だ
これまでの振るフォードの本は、日本の政治や経済を扱ったせいもあって、日本人には真似ができないような迫力を持ち一気に読ませた。だが、マスコミを扱った本書の場合は残... 続きを読む
Published on 2006/2/22 by 司馬遷太郎

3.0 out of 5 stars フルフォード氏の本は一冊読めば十分かも。
 直前に同著者の『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』を読んで、そこそこ興味深い事が書いてあったので、更に新ネタを期待して本書を手にした。... 続きを読む
Published on 2006/1/11 by ビン・ラーディン

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