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日本マスコミ「臆病」の構造
 
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日本マスコミ「臆病」の構造 (単行本)

by ベンジャミン フルフォード (著), Benjamin Fulford (原著)
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話題の新刊ノンフィクション
バスに白バイが追突し白バイ隊員は死亡、そしてバス運転手は逮捕された──しかし、バスの乗客は「バスは止まっていた」と証言、一方警察は「バスは動いていた」と主張。どちらが事実なのか?運転手は無実ではないのか?謎の多い事件の闇に鋭く迫った 『あの時、バスは止まっていた』。これを読んだあなたの意見が事件の謎を明かす一歩となるかもしれない。

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Product Description

出版社 / 著者からの内容紹介

なぜ「真実」を書けないのか
「ヤクザと不良債権」の記事が原因で「日経ウィークリー」を退社した著者の、体験的日本ジャーナリズム批判。知っているのに伝えないという「ウソより重い罪」はどこから来るのか。ヤクザ、皇室、武富士、人質バッシングから警察、芸能界まで日本メディアの書けない話が満載。度を超えた日本メディアの「臆病」のせいで、日本はフィクション国家を演じ続ける。


内容(「BOOK」データベースより)

隠然と横たわる日本の「タブー」皇室、ヤクザ、右翼、警察、差別、政治家、創価学会―彼らはそれらについて、知っていることを書けないでいる。臆病な日本のメディアは沈黙を続け、国民の前に真実は明らかにされない。そして壮大な「フィクション」は続いていく。

Product Details

  • 単行本: 191 pages
  • Publisher: 宝島社 (2004/11/5)
  • ISBN-10: 4796643753
  • ISBN-13: 978-4796643757
  • Release Date: 2004/11/5
  • Average Customer Review: 4.0 out of 5 stars  See all reviews (14 customer reviews)
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22 of 22 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars ジャーナリズムとは?, 2004/11/10
By A Customer
 この本では一貫して日本のメディアの報道姿勢に対する批判が繰り広げられている。官邸の情報を垂れ流すだけの大手新聞・テレビを中心に、メディアがタブーに触れることによって面倒事が起きるのを避けようとするあまり利権の温床になりつつある差別問題、腐敗した司法制度と警察組織、ヤクザと政治家の結びつきを例としてジャーナリズムが機能していない点を徹底的に突いている。

 もっとも、こうした指摘は特に新鮮なものではないし週刊誌等で僕らが「何となく知っている」ものではあると思う。でもこのような形で様々な事実を並べて突きつけられると、僕らが日本マスコミのタブーを前提とした報道に慣れきっていること自体が奇妙な状況のようにも思える。自分たちの中では当たり前の光景でも、外側から見ると(著者が客観的な立場から書いているかは別として)やはり相当異常に映るらしい。
 
 個人的に違和感を感じた点としては、著者が自らを「正義」の側に完全に位置づけている点と問題の単純化が少し点だ。だがそういった点を別にすれば、やはりこの本は多くの人に読まれるべきものだと思う。メディアの怠慢にはもうウンザリだ。

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18 of 19 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars フルフォード氏の日本マスコミ論です, 2005/3/21
やはりというべきでしょうか、日本のマスコミについて書かれてはいるものの、本書の本質はマスコミ論ではなく、日本論であるようです。

英語が出来る人ならばご存知のとおり、日本のマスコミと外国のマスコミとでは、同じ事象を扱った記事であっても内容が全然違うということがあります。日本では絶対に知らされることのない日本の情報が普通に記事になっていたりするものです。

不思議な現象だなぁと思っていたのですが、フルフォード氏が見事にその謎を解いてくれました。このような内容の本が日本語でも読めるようになった、ということは英語の出来ない日本人読者にとって大変に素晴らしいことだと思います。

その意味で、★5つの評価をもって皆さんにお勧めしたいと思います。

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9 of 9 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 物言わぬ罪, 2004/12/17
By 元フェミ (東京都港区) - See all my reviews
皇室、右翼、住専問題など、マスコミが書けなかった事例を挙げつつ、
日本マスコミがいかに腰抜けか断じている。

白人、しかも日本語を喋る白人に対しては、こわもての人々も意外と
気を許して話してしまうので、日本人記者よりは取材が楽なのだろう
とは思うが、こういうことを書いてしまえる著者の勇気には感動する。

冒頭、紹介されている、著者の友人でフォーブスのモスクワ支局長が
現地マフィアに殺された一件を読むと、日本のジャーナリスト(自称)
は恥ずかしくなるだろう。

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Published on 2004/11/22 by くま73

3.0 out of 5 stars 話半分として……
いろんな事件や出来事を例に挙げて、マスコミが扱いにくい話をストレートに書いている点は評価できます。また海外の記事を引用し、理論的に結論へ誘導してくれるので読みや... 続きを読む
Published on 2004/11/22 by くま73

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