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同和利権の真相〈1〉 (宝島社文庫)
 
 

同和利権の真相〈1〉 (宝島社文庫) (文庫)

寺園 敦史 (著), 一ノ宮 美成 (著), グループK21 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

マスコミが黙殺してきた戦後史最大のタブー!

部落解放同盟の謀略、脱税、暴力団との癒着、公金喰い……。

2002年、ある時限法がその効力を失った。同和対策事業特別処置法、略して「同特法」。この法律が施行されて以来、同和対策事業には約15兆円もの公金が投入され、部落問題を解決するうえで効力を発揮してきた。だがこの事業は、底なしの利権を生み出す「犯罪誘発装置」にもなった。部落解放同盟の暴力闘争、利権漁りの実態を暴き、戦後史最後のタブーに挑んだ衝撃のベストセラー、待望の文庫化!


内容(「BOOK」データベースより)

2002年、ある時限法がその効力を失った。同和対策事業特別措置法、略して「同特法」。この法律が施行されて以来、同和対策事業には約15兆円もの公金が投入され、部落問題を解決するうえで効力を発揮してきた。だがこの事業は、底なしの利権を生み出す「犯罪誘発装置」にもなった。部落解放同盟の暴力闘争、利権漁りの実態を暴き、戦後史最後のタブーに挑んだ衝撃のベストセラー。

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5つ星のうち 5.0 著者の勇敢さを讃えたい, 2005/5/19
きわめて扱いにくい問題に対して果敢にメスを入れた力作である。著者の勇敢さを讃えたい。一部の感情的な読者は「被差別部落出身者が犯罪を犯したからって、被差別部落の責任ではないだろう」と反撥しかねないが、本書を丁寧に読むなら、著者が問題にしているのは「被差別部落の責任」などではないことが自明である。本書で追及されているのはむしろ、被差別部落民のごく一部を代表しているに過ぎない利権団体とその暴走を許してきた行政の責任である。差別されてきたことは脱税や暴力行為を働くことの言い訳にはならない。にもかかわらず、被差別の歴史を私利私欲のために利用し、行政を食い物にすることが公然とまかり通ってきた。ニセの弱者が真の弱者をむさぼる歪んだ社会。本書はそういった社会状況に対する、一種の告発状といえる。
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154 人中、148人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 不誠実な輩は今日も貪り、嗤い、眠る, 2004/7/19
エセ同和団体という言葉はご存知だろうか?
同和(部落解放)運動、人権運動を標榜しながらも、時には暴力団や総会屋と結託し、企業や団体、時には個人から金員を“喝取”する不逞な団体を指す言葉で、一時期は跋扈していたが、言葉自体は現在、正式には使われない。無論、このような団体が今日も健在という事実は揺ぎ無い。

それに代わる言葉がエセ同和行為である。
つまり、既存の部落解放同盟からもそのような行為による逮捕者を出したことにより、団体よりも行為そのものを重視することになった。

“解放”され過ぎた団体は旧社会党から過激派、そして暴力団を勢力に含み、表裏、あらゆる利権を貪り、彼ら自身が望んだのか、周囲でそうあることを希望した者(勢力)がいたのかは判らないが、アンタチャブルになってしまった。
この著書が部落解放同盟と敵対する共産党系が書いたことを差し引いても、一読に値する。

部落解放という美名のもと、不誠実な輩が今日も跋扈し、嗤っている現実に暗澹たる心持ちになるのは間違いないだろう。
また、部落解放同盟に自浄作用があるのならば、過去の運動を総括し、自己批判すべきだろう。
そうでなければ、今後の運動についても国民の理解も得られないだろう。

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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人間って醜いよぅ, 2007/2/14
By  (岐阜県岐阜市) - レビューをすべて見る
 学生時代、「同和地区で交通事故なんかおこそうものなら、えらい目に合う」「同和地区の人は怖い」などとまわりの人々に聞かされてきました。でも大人になって、同和地区出身の人々と仕事上のお付き合い等々ありますが、みんなぜーんぜん普通の人たち。昔聞いた話は一体何???ということになりますが、なるほど、こういうことだったのかと、この本を読んで納得しました。
 かつて差別に遭い、つらい歴史を持った皆さんが「ごく普通に暮らせる」ように取り組むことは、是非、すべきことです。ところがそれに便乗して、巨大な利益を得ようとする者がいるとは…何か人間って、本当に醜いものを持っているんだと、大変悲しくなりました。
 なんでこんなことになっちゃうのかなあ…
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まずは著者らの調査力に敬服。細かいことまで、よく調べたと思う。と同時に、今となってはいろんな同和施策関係の不祥事が各自治体で明るみに出たので、この本の著者らの仕... 続きを読む
投稿日: 2007/2/7 投稿者: t

5つ星のうち 4.0 よく言ってくれた
はっきり言ってこういう本がよく出版できたなあ、という感じだ。
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投稿日: 2007/1/3 投稿者: smil427

5つ星のうち 5.0 戦慄の実態
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投稿日: 2007/1/2 投稿者: JB

5つ星のうち 5.0 腐れ日本の縮図
弱者(ある程度の規模がないと相手にしません)を見つけては国民の税金で予算を付け、
それを狙ってウジ虫どもがへばり付き、
問題が表面化すると上辺を取り... 続きを読む
投稿日: 2005/5/26

5つ星のうち 1.0 これがまさに差別
「おすすめの本があります」っていうんで、読んでみましたが。
冗談じゃねーよ、やめてくれ。
たとえば、被差別部落出身者が犯罪を犯したからって、それは、... 続きを読む
投稿日: 2004/11/2 投稿者: 風の傷

5つ星のうち 5.0 どっちもどっち
解放同盟のバックには旧社会党があり、いまは民主党に鞍替え。一方の共産党は全解連という図式らしい。勝ち馬に乗り続け、国民の税金を私服を肥やし、組織の拡充に使ってい... 続きを読む
投稿日: 2004/3/22

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