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“It”(それ)と呼ばれた子―幼年期コミック版 (ヴィレッジブックス)
 
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“It”(それ)と呼ばれた子―幼年期コミック版 (ヴィレッジブックス) (コミック)

デイヴ ペルザー (著), Dave Pelzer (原著), 田栗 美奈子 (翻訳), 羽央
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

ベストセラー・ノンフィクション「Itと呼ばれた子」がコミック化!
ガスコンロで焼かれる。塩酸入り洗剤で掃除をさせられる。赤ん坊の汚物を食べさせられるついには“It(それ)”と呼ばれ、食べ物も与えられず、奴隷のように働かされる。身の回りの世話はおろか、暴力をふるわれ、命の危険にさらされ、かばってくれた父親も姿を消してしまう米国カリフォルニア州史上最悪といわれた虐待を生き抜いた著者が、幼児期のトラウマを乗り越えて自らつづった貴重な真実の記録『It(それ)と呼ばれた子 幼年期』を、世界にさきがけて完全コミック化!


内容(「BOOK」データベースより)

ガスコンロで焼かれる。塩酸入り洗剤で掃除をさせられる。赤ん坊の汚物を食べさせられる―ついには“It”(それ)と呼ばれ、食べ物も与えられず、奴隷のように働かされる。身の回りの世話はおろか、暴力をふるわれ、命の危険にさらされ、かばってくれた父親も姿を消してしまう―米国カリフォルニア州史上最悪といわれた実母による虐待を生き抜いた著者が、幼児期のトラウマを乗り越えて自らつづった貴重な真実の記録『“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期』を、世界にさきがけて完全コミック化。

登録情報

  • コミック: 219ページ
  • 出版社: ソニーマガジンズ (2005/06)
  • ISBN-10: 4789725766
  • ISBN-13: 978-4789725767
  • 発売日: 2005/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.5 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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    36125位 ─   > ノンフィクション
    85099位 ─   > 漫画・アニメ・BL
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 とにかく読んでもらいたい, 2005/7/11
兄弟が買ったこの本を暇つぶしのつもりで読もうと思ったら,びっくりした。こんな事って本当にあるの?こんな不幸な子供が本当にいるの?あまりの酷さにひいてしまったが,どんなに最悪な環境でも主人公が必死に生きようとする姿勢に猛烈に感動した。児童虐待うんぬんじゃなくて,人間がもつ生きようとする力を実話を通じて感じた。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 手に汗握りつつ立ち読みをした, 2006/2/6
実に手に汗握る内容であった。

コミックだけあって短く簡潔に書かれている。
主人公の虐待に遭いながらも懸命に生きようとする姿勢。さらには、虐待をする母にでさえ愛情を求める姿に感動した。
特に、母親が悪い魔法使いに魔法をかけられていると、主人公が現実逃避をする姿にとてつもないリアリティを感じた。
ただ、作者がホラー調のコミックを書いている人だったような気がするのだが、登場人物が何もかも悪者に見えてしまうのは仕方ない。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 是非小説の方を読みたい, 2008/3/27
一気に読み切った。コミックなので限られた範囲での表現とページ数になっているが、幼年期コミック版として1冊にまとめている。
細かな描写(心理)が十二分に描き切れているとは言えないため、だからこそ文章で読んでみたくなった。
主人公が子供の視点から大人の世界を見ながら心情を綴っている。その憐れで理不尽な環境は私の想像を絶する。
なぜ、こんなふうになってしまうのか。なぜ僕だけがこんな目に?
しかし僕は気持ちや考え方に折り合いをつけてしまう──生きるために。
ただ読む人全員が皆同じ感想になるとは思えない。心配なのは、いじめの参考にもなってしまうことだ。
虐待から逃れる術があるのだと子供に知ってほしいが、間違ったところは参考にしないでほしい。私が子供の頃、大人をどう見ていたか思い返す機となった。
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