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“It”(それ)と呼ばれた子―完結編さよなら“It” (ヴィレッジブックス)
 
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“It”(それ)と呼ばれた子―完結編さよなら“It” (ヴィレッジブックス) (文庫)

デイヴ ペルザー (著), Dave Pelzer (原著), 田栗 美奈子 (翻訳)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

虐待体験者による魂の記録、ついに完結「母さんを、ぼくは許せるだろうか?」
幼い時から実母による虐待を受け続けたのち、里子として偏見と差別のなかで成長し、やがて18歳で空軍に入隊したデイヴ。かつてはヒーローだった父親が哀しい死を遂げ、はじめて愛した女性との結婚生活もまた悲劇に終わる
それでも、最愛の息子スティーヴンとのふれあいを通じて、癒されてゆく。そして、ついに母親との再会を果たすことを決意。憎しみと許しのはざまで苦悩しつつも、人生最大の問いかけ「なぜ、ぼくを虐待したのか?」と尋ねるために……
壮絶な虐待の体験者が、トラウマを乗り越え、人間として生まれ変わるまでの魂の軌跡。




内容(「BOOK」データベースより)

幼い時から実母による虐待を受け続けたのち、里子として偏見と差別のなかで成長し、やがて18歳で空軍に入隊したデイヴ。かつてはヒーローだった父親が哀しい死を遂げ、はじめて愛した女性との結婚生活もまた悲劇に終わる―。それでも、最愛の息子スティーヴンとのふれあいを通じて、癒されてゆく。そして、ついに母親との再会を果たすことを決意。憎しみと許しのはざまで苦悩しつつも、人生最大の問いかけ―「なぜ、ぼくを虐待したのか?」と尋ねるために…。壮絶な虐待の体験者が、トラウマを乗り越え、人間として生まれ変わるまでの魂の軌跡。

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5つ星のうち 5.0 親が子に与える影響の大きさを実感!, 2003/7/17
シリーズ3冊を読み終えて、幼少期における親の振る舞いが子供の人生にあたえる影響が如何に大きいものかを身にしみて感じました。
私自身も、私の父親・母親を基準に物事を判断することがよくあります。

10代の少年・少女をはじめ、若年層が起こす様々な事件が世の中を騒然とさせている昨今、父親の1人として自らの役割を考えさせられました。

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21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読むのは辛いですけど、光は見えてきます。, 2003/10/1
多分、私の年代の親は、大なり小なり『躾』と言う名の下に、
殴る・蹴ると言った類の虐待をして育児をしてた人が多いと思います。
私自身、『きっとあれは今で言う虐待だろうな』と思われる経験があり
今まで、こういう虐待経験者の本の類は避けていました。
この本を『読んでみようかな?』と言う気にさせたのは、

【さよならIt】と言うサブタイトルです。

虐待は繰り返されると言われていますし、
『哀しき連鎖』なんて言葉も耳にします。
二児の母である私も『いつか実母の様になってしまうのでは?』と
ビクビクしながら育児している現状があります。
でも虐待は、自分の世代で止める事ができる。
心がけ次第で食い止める事ができるんだ

とわかったので、一筋の光がさして来た様に思います。
母は母、私は私だと別個の存在であると気付いた時(本心から思えた時)とても爽快でした。
この本に、感謝したい気持ちで一杯です。
被虐待の経験のある方に、ぜひ読んでもらいたい一冊だと思います。
本当は星5つにしたい所ですが、冒頭、読むのが辛かったりしたので
星4つとさせて頂きました。

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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 小説を読んで初めて泣いた(;。;), 2003/8/7
By カスタマー
最初この本を買おうかどうしようか迷っていました。児童虐待について読んでみたかったので買いました。残酷なことばかりが書かれていた幼年期は恐かったです。少年期ではいろいろな人に助けられて成長していく姿や、自分との戦いなどで読みながら涙が溢れてきてしまいました。私自身も読んでいくと様々に気持ちが変化していきました。完結編では自分のことより子供のことを考えて働いている姿に感動しました。この本を読んで良かったです。
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5つ星のうち 5.0 著者の強さに・・・
虐待関係の本ではどんな切り口から見ても一番だと思います。
時系列にもブレがなく、翻訳本に感じがちな微妙な違和感もありません。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/27 投稿者: ほの

5つ星のうち 5.0 どうか、虐待の連鎖が芽を出しませんように…
やっぱり、これがないと救われないですよね。3冊目。
時々彼の行動が鼻につく、というか、重たい、と感じるのはその神経質で完璧主義で調子のいいところが自分と重... 続きを読む
投稿日: 2005/10/21

5つ星のうち 5.0 人を憎まないこと
人を憎むな、と言われても強がりになってしまったり、なかなか出来るものではない。デイヴの母親は虐待を繰り返し人を支配し振る舞ってきた結果、最後は孤独で、自分自身を... 続きを読む
投稿日: 2005/10/14 投稿者: michi3

5つ星のうち 4.0 3冊一気に読みました。
文字通り、寝食を忘れて没頭しました。
子どもへの虐待に対する「何故?」の気持ちは消えませんが、その答えを求め続けることが私の大人としての姿勢になる気がして... 続きを読む
投稿日: 2005/7/13 投稿者: demekichi

5つ星のうち 5.0 読んで良かった・・最高の感動をありがとう
最高の感動を与えてくれた本です。
この本を読む前に幼年期と少年期も絶対に読んで欲しいです。
大人になったデイブはようやく母親と、自分の過去と向き合い... 続きを読む
投稿日: 2004/10/10 投稿者: モジャ

5つ星のうち 5.0 子供達
Itと呼ばれた子の幼少期から完結編まで読みました。人間はとても弱い生き物です。常に何かの上に立って自分の存在を肯定しなければいられない。私は幼児虐待なんていう言... 続きを読む
投稿日: 2004/8/1 投稿者: ハピマン

5つ星のうち 5.0 どうなることやらと、、、、
私は1作目の幼年期から読んで「やっとここまできたか。」と少し安心できる3作目でした。1作目では虐待のありさまを生なまと、2作目で里子時代を、そして3作目でどう自... 続きを読む
投稿日: 2004/7/14 投稿者: yukisnowy

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