出版社 / 著者からの内容紹介
安心と信頼の内容で、累計445万部を記録する超ロングセラーの最新版。急な病気やケガをしたときの対処方法を知りたいとき、病気の症状、診断、治療法について調べたいとき、妊娠・出産・育児に関する知識を得たいときなど、家庭で医学に関する知識が必要な場合に役立つ一冊です。知りたい情報が容易に得られるよう、内容構成を工夫し、病気とその治療法を病名や部位、症状から調べることができるようになっています。そのほか、医師への上手なかかりかた、病院・診療所・診療科の選びかた、最新医学の基礎知識など、病院を受診するときに役立つ医学情報も満載です。さらに、災害時の備えとして必要な「応急手当て」、生活習慣病を予防するための「食事療法」、また高齢化社会に対応した「介護のしかた」、新しい診断基準にのっとった「検査の知識」など、現代人にとって、必要とされる医療情報をよりいっそう充実させました。
■家族の健康チェックに最適!
本書は家庭で医学に関する知識が必要になる次のようなケースに役立つように編集されています。
●急に病気になったとき、ケガをしたときどうしたらよいかを知りたい。
●からだに異常を感じたとき、病気かどうか見当をつけたい。
●病気の症状、診断、治療法を知りたい。
●家族に病人が出たときの処置、治療法を知りたい。
●お産や育児に関する知識を得たい。
●「病気の予防と健康づくり」に関する具体的な知識を得たい。
読者が知りたい事柄を容易に探し出せるよう、いろいろ工夫をこらしてあります。
■最新版のポイント
【事故、災害が多発する近年、「応急手当て」をよりわかりやすく】
地震や台風などによる災害や事故が多発しています。とっさの判断や応急処置が生死を分けることにもなります。「応急手当て」では、けがや病気の対処のしかたをそれぞれまとめ、わかりやすさを一段とアップさせました。
【高齢化時代を迎え「介護のしかた」をイラストで解説】
長い年月、病気を抱えたまま過ごさざるを得ない場合も少なくありません。病院での治療とともに家庭での介護の重要性が高まっています。「介護のしかた」では社会との連携を上手に保ちながら家族によるあたたかな介護のしかたをより具体的に、イラストを加えてわかりやすく解説しました。
【生活習慣病の予防・治療に「食事療法」を充実!】
病気の予防や治療において食生活の改善が大切です。特に生活習慣病の予防・治療には食事が重要な役割を果たします。「食事療法のいろいろ」では、生活習慣病を中心に家庭でおこなう食事療法をわかりやすく解説しました。また、高齢者の栄養と食事にもふれ、健康な高齢期を過ごせるための日常的で具体的な食事のしかたを加え、充実させました。
【「検査の知識」は新診断基準で全面的見直し】
病気の正確な診断や治療方針を決定するには臨床検査が必要です。「検査の知識」では、新しい診断基準にのっとって全面的に見直し、検査結果から考えられる病気をチャート式にまとめました。また、最新医療機器を用いた検査のようすをカラー口絵で紹介し、さらに検査を受ける際の留意点を書き添え、充実を図りました。
内容(「MARC」データベースより)
医師にまかすべきところは医師にまかせるとの方針のもと、医師の診断を受ける必要のない場合の判断の根拠とその処置をまじめにかつ平易に記載。たいていの病気の知識とその治療法がわかる。2001年刊に次ぐ第13次改訂版。