出版社/著者からの内容紹介
本書は、テレビ東京「TVチャンピオン 第1回コンビニ選手権」で優勝した、"コンビニ大王"こと、竹内稔氏が書き下ろした、コンビニのレジから見た日本人論である。
現在、都内で4店舗のコンビニを経営するオーナーでもある竹内氏は、月間400時間、1日にして13時間程度は毎日店に入り、その半分の時間はレジに入っている。
そこでは、否応なしに日本人の「変化」と向き合わざるを得なくなる。
職場ではさまざまなストレスにさらされ、家庭でもそれなりの緊張を強いられる現代社会にあって、コンビニでは日本人は一切の緊張から解放される。
しかも、コンビニは、お客の「もっと便利に」、というわがままに応える形で成長してきた業態だ。
勢い、お客はリラックスして、自由気ままに振舞う。本音が出る。
そこで見えてくる、現代の日本人の本性----。
「コンビニのレジから見た日本人」----。
それは、日本で最もポピュラーな小売業を通して見えてくる、現代の日本人の本当の姿である。
わたしたちはどう変わり、何を失ってしまったのか?
本書では、その姿がありのままに語られている。
ここに出てくるお話は作り話でも、おとぎ話でも何でもない。
過去3年間に、現実に著者の目の前で起きたことである。
それも、ごくごく普通の日本人が引き起こした----。
一見何げない平凡な風景に見えて、その実、驚天動地、阿鼻叫喚の修羅の巷(ちまた)へ。
「いらっしゃいませ。こんにちは」
内容(「BOOK」データベースより)
お客の「もっと便利に」、というわがままに応える形で成長してきたコンビニ。勢い、その店内では、お客は自由気ままに振舞う。本音が出る。そこで見えてくる、現代の日本人の本性―。この本に出てくるお話は作り話でも、おとぎ話でも何でもない。過去3年間に、現実に私の目の前で起きたことである。それも、ごくごく普通の日本人が引き起こした―。平凡な日常の中にある、驚天動地、阿鼻叫喚の世界へ―。