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編集者という病い
 
 

編集者という病い (単行本)

見城 徹 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

顰蹙は金を出してでも買え!!僕はこうやって生きてきた。いや、こうやってしか生きられなかった。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

見城 徹
1950年、静岡県清水市(現・静岡市)生まれ。慶應大学法学部卒。1975年、角川書店入社。1993年、幻冬舎を設立。2001年、幻冬舎コミックス設立。2003年、幻冬舎をジャスダックに上場。幻冬舎代表取締役社長として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 299ページ
  • 出版社: 太田出版 (2007/02)
  • 言語 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4778310500
  • ISBN-13: 978-4778310509
  • 発売日: 2007/02
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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45 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 本としてどうなのか・・・, 2007/5/1
確かにこの人はすごい。生き様、仕事ぶり、考え方、どれもすごい。
この本を読んで、前向きな気持ちにもなったし、考え方で学ぶところもあった。

しかし、本としてどうなのか????
そんなに高い評価をみなさんあげていいんでしょうか。
ダブりが多すぎで、脈絡なく、バラバラといろんなところから記事を集めてきてる。
時系列にもなってない。いつ、何に掲載されたものなのか、わかったうえで
それぞれの章を読まないと、よく理解できない。
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31 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 編集者について語る前に、「編集」をなんとかしてほしい, 2007/7/15
By えめふろ - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
いろんなところで書かれた短文の寄せ集めらしく、話の重複が多く、時間もいたるところで前後します。内容は尾崎豊、ユーミンなどの昔の苦労話がほとんどなので、そのつもりで読む必要があります。
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33 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「生き残れるのは偏執狂だけ」, 2007/4/16
「生き残れるのは偏執狂だけ」というのは、『インテル戦略転換』の原書タイトルだが、えー、やっぱりそうなんですか? と言いたくなるくらい偏執的に徹底しているプロフェッショナルの生き様の本。

『大河の一滴』『ダディ』など、出版界の前例に捉われないベストセラーを次々放っている幻冬舎の創業社長であり、角川書店時代から著名な編集者であった見城徹氏の自伝的な一冊。サイバーエージェントの藤田晋氏がブログで、飛行機の中で「いつ離陸し、いつ着陸したのか解らないほどのめり込んで読んだ」と書いているのを見て買ってみた。確かに面白かった。

自慢ぽいのが鼻につくところはあり、また、書き下ろしではなく、これまで書いたコラムやインタビューの総集編なので、記事に重複が多いのが気になるといえば気になるけど。仕事に賭ける熱い執念を呑み込んだような気分。

以下、印象に残った箇所。

「編集者は作家に対し、切り札として常に三枚のカードを持ってなきゃ駄目だと僕は思っているんです。(中略)この三枚のカードは、普通のカードではない。キラーカードでなければならないんです。(中略)考えに考え抜き、絞りに絞って用意しておくんだから、一週たりとも気が抜けない。カードを出された相手が『それを言われちゃ書かざるを得ないな』という関係も作っておかなければならないわけですからね。僕は、カードは常に三枚用意しておくんです。オーバーに言えば、三百人それぞれに三枚ずつ持っている。」

「相手が百やってほしいことがあれば、僕は『わかりました』と言ってそれが当然のように百やりますよ。僕自身がどうしてもやってほしい一つのことのために百をやる。」

「『これを書かなければ、あなたは一歩も進めないはずだ』
といって表現者たちに迫るためにはまず、自分の生き方が問われているのだと思ってきました。」

仕事人の気迫を知るためなら、序章と第三章以降読むのだけでもいいかも。第一章・第二章は、尾崎豊とか坂本龍一とかユーミンとかとのエピソードを読みたい人向け。
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