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さくら、ひかる。
 
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さくら、ひかる。 (単行本)

小森 香折 (著), 木内 達朗 (イラスト)
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 国内配送料無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

教室でクモ騒ぎがおきたその日、希世は中庭で、初めて寿和と話をした。そしてそれが、異変の始まりだった。敵か、味方か、糸の幻蔵は?しだれのおりゅうは。


内容(「MARC」データベースより)

希世、おまえがたたかうのだ。北の桜は、お前に最後の力を与えたのだから-。吉井希世は中学生。教室でクモ騒ぎのあった日から、現実とつながる奇妙な夢を見るようになる。敵か、味方か、糸の幻蔵は? しだれのおりゅうは?

登録情報

  • 単行本: 276ページ
  • 出版社: BL出版 (2006/03)
  • ISBN-10: 4776401703
  • ISBN-13: 978-4776401704
  • 発売日: 2006/03
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 805,059位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1463位 ─   > こども > 児童文学 > 日本の名作
    199694位 ─   > 文学・評論
    437986位 ─   > フォーマット別 > 単行本

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5つ星のうち 3.0 桜の巫女, 2007/7/2
主人公、希世(きせ)をとりまく世界が、教室に現れた一匹のクモ事件を境に、
変化していく…
桜巫女の守る方陣や、土蜘蛛、ヒトギツネといったこの世のものではない世界が、
どんどん迫ってくる…。

引き込まれて読んだのだが、読み終わってみるとやや消化不良気味。
主人公が希薄なのに、脇役ばかりが輝いて見える所が原因でしょうか。
モチーフは良いのに、やや残念な感じ。

桜や異世界の描写は美しいし、面白いのだが…
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5つ星のうち 4.0 美しい日本語の文章、幻想的な雰囲気の現代和風ファンタジー, 2006/4/15
主人公の吉井希世(きせ)は普通の中学生の女の子。
しかしある時不思議な"さくらの夢"を見るようになった事から
"桜の精"や、"土蜘蛛"、人の心が生み出した魔物である
"ヒトギツネ"といった、「この世のものではない者たち」と
かかわることになっていく。

そして、その不思議な"さくらの夢"は、希世自身も知らなかった
一族の"血筋の歴史"を明らかにしていく・・・。

「常世」と「現し世(この世)」が希世の夢を通じて交錯し、
血の宿命から、希世は日常にひそむ、自分の"こころの闇"と
対決することになります。

ラストがややもの足りないというか、中途半端に終わってしまった
ような感じはあったものの、桜の精たちのうたを詠むような
美しいことばや、雰囲気のある洗練された、日常の中の"ちょっとした
幻想"の描写に、読んでいていつの間にか引き込まれるようでした。

希世の友人の、美少女だけど気が強くて正義感も強い亜楠(あなん)
や、常世(希世の夢)の世界でカエルたちと紙芝居を見せている
柳の精のおりゅうなどのキャラクターたちも個性的で魅力があります。

カバーイラストも桜の幻想的なピンクが素敵で、作品の雰囲気によく
合っていると思いました。
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