出版社/著者からの内容紹介
海軍一のならず者部隊"あかつき戦闘隊"。その隊長として赴任してきた八雲剛一郎中尉と、それを迎える七人の兵士たち。南太平洋上の小島・パゴス島を舞台に、戦争という極限の状態の中で織りなされる、人間愛と涙、笑いとぺーソスを描いた感動巨編!!
出版社からのコメント
1967年から「週刊少年サンデー」に連載された本作品は、原作者・相良俊輔の熱血感あふれるストーリー展開と、作画家・園田光慶のシャープでリアルな描写力、大胆な構図がマッチして、折からの戦記ブームの中一躍大人気となった。雑誌ではブームにのって、巻頭で第二次世界大戦当時の兵器やメカを毎週のように特集し、本文でも「あかつきタイムズ」のような戦記情報コーナーまで登場した。ブームはますますエスカレートし、68年13号に掲載された「あかつき戦闘隊大懸賞」は見開き形式で、一等賞品が日本海軍兵学校の正装一式を始め、アメリカ軍コレクションやドイツ軍コレクション等といった、ミリタリー賞品ばかりで構成され、一部の児童文学者たちから販元へ「ちょっとひどすぎないか」との抗議があり、3月15日付けの朝日新聞紙上で一躍話題となった。
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