Product Description
センス・オブ・プログラミング! プログラミングの基礎を学べる入門書。定説を丸暗記するのではなく,その意味を考えて活用すれば,プログラミングのセンスが身に付くと説く。コンピュータの仕組みからC言語の文法,モジュール化,データ構造の設計法まで丁寧に解説している。最後はワープロソフトを開発する実践例で締めくくる。気になったのは,オブジェクト指向技術についてほとんど解説されていないこと。C言語の「hello, world」プログラムの解説から始めるのは少し時代遅れの感がある。
(日経バイト 2005/01/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
それなりの規模のプログラムをきちんと動かすためには、文法の詳細などではない、別の技術、言うなれば「センス」が必要だといえる。そのセンスのひとつが「抽象的なレベルで考える」こと。プログラムを具体的にどう書くのかという「How」から、何をやりたいのかという「What」への発想の転換ができること、という言い方もできるでしょう。そしてもうひとつが「データ構造の重要性を認識する」こと。データ構造はプログラム全体に影響をあたえる重要なものだからである。本書では、これらの「センス」を身につけるための考え方を具体的な事例を通して解説している。また、プログラムが具体的にどのようにして動くのかといった「低レベル」の話や、ちょっとしたプログラミングの「コツ」の話も興味深い。現場できたえたプロならではの視点と絶妙な語り口が魅力の著者による初心者脱却のための実践的読み物。