出版社/著者からの内容紹介
安心して人生という海を泳いでいっていい。脳の限りない「可塑性」が私たちの挑戦を支えてくれる。(本書 解説より)--茂木健一郎(脳科学者)
平衡感覚を失った女性、麻痺の残る脳卒中患者、視覚・聴覚障害者。失われた機能をふたたび"取りもどした"人たちの再生物語
人間の脳はみずから変化する。この革命的な発見は、私たちに何をもたらしたのか?本書では、「脳の可塑性」という概念をわかりやすく解説すると共に、この革命的な発見によって脳機能の再生を果たした患者の実例や、それに大きく貢献した研究者たちを紹介する。平衡感覚を失ってまっすぐ歩けなくなった女性、半身不随の脳卒中患者、学習障害をもつ子ども、ネットポルノ中毒の男たち......彼らがいかに従来の脳科学の「常識」をくつがえし、奇跡の回復をとげたか。同じ症状で苦しんでいる患者たち、また「脳トレ」に関心をもつ人に、脳の新しい可能性を提示し、勇気と希望をあたえる書。
【本書目次より】※一部
■ひっきりなしに転ぶ女性 − 平衡感覚を失った患者の物語
■脳と体が「非対称」の女性 − 自力の訓練で学習障害を克服する
■脳の地図を書きかえる − 可塑性研究の第一人者、マーゼニック
■性的な嗜好と愛 − ネットポルノ中毒に苦悩する男たち
内容(「BOOK」データベースより)
人生の奇跡は脳のなかで起きている。失われた機能をふたたび“取りもどした”人たちの再生物語。
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