『英語ペラペラキッズ(だけにじゃもったいない)ブックス』 より
太平洋戦争末期、日本最大の激戦地であり、唯一の地上戦が行われた沖縄本島南部。その激しい戦火のなか、わずか7歳の少女がたったひとりで戦場をさまよい、白旗を持ってアメリカ軍に投降するまでを描いたノンフィクション。
当時7歳だった作者比嘉富子は、戦火をさまようなか、偶然に、身体の不自由な老夫婦に出会う。その老夫婦は、幼い少女に命の大切さを説き、おばあさんは、おじいさんのフンドシから三角形の白い旗を作って持たせてくれた。作者は言う、自分に課せられた役割は「生き続けること」だと。
少女(著者)が白旗を持ってアメリカ軍に投降する写真や映像が公開され話題となった。その後、自らが「白旗の少女」であると名乗り出た作者による本書は、戦争の悲惨さを通して、「生きる」とはどういうことなのかを伝えている。原書は日本語『白旗の少女』(4062043262)である。(み)
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内容説明
This work is the author's story of survival as a 7-year-old amid the horrors of the battlefields of World War II. It offers an inspiring narrative of a child's heroic rufusal to succumb to the desecration of war.
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