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レポート・論文の書き方入門
 
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レポート・論文の書き方入門 (単行本)

河野 哲也 (著)
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商品の説明

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   大学などの講義でレポートや論文の提出を求められ、どのように書けばいいのかとまどった人におすすめの1冊。レポートや論文のまとめ方の基本的な考え方やルールをていねいに解説したハウ・ツー本である。

   まず、論文には論文の形式がある。論文は、あるテーマにもとづく「問い」から始まり、「議論」を経て「答え」に至る「序論―本論―結論」で構成されていなければならない。論文での説得は論理と実証によって行わなければならないので、文学的美文は必要ないが、論理的・実証的説得力が不可欠となる。そこが、感想文やエッセイとの大きな違いであると著者は説く。レポートも論文の一形態であり、基本的な定義・要件は論文と変わらない。

   本書では、「論文の要件と構成」を簡潔に説明した上で、「テーマ・問題の設定、本文の組み立て方」「注、引用、文献表のつけ方」「見本レポート」「インターネットの利用法」などを具体的に解説する。また、導入部に「テキスト批評」の章を設け、実際のゼミナールの場面を想定し、テキスト批評の方法を記述しているのも特徴といえる。テキスト批評とは、ある論文や著作を要約し、そこから自分なりの問題を発見・提起して議論を展開していくことであり、論文をまとめていく上で有効な訓練となる。

   レポートを求められたにもかかわらず、作文を提出する大学生が多いようだが、そのことに問題を感じていない学生にこそ、本書を手にしてもらいたい。(清水英孝)



内容紹介

1997年に初版を刊行して以来計4万部以上のロングセラーとなっている好評な学習実用書の増補改訂版です。

旧版で好評を博しました、レポートや論文作成の基本知識と新しい練習方法に加え、インターネットを使った資料検索の方法や、情報倫理の問題、インターネット上の著作権の扱いなどについて学生が注意すべき点をまとめた項目を増補しました。

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54 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 まずはこれから, 2005/5/20
By chatbrun - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
「論文の書き方」の本は本当にたくさんあり、最近では良質のものも増えて
きている。この本も、論文の書き方本としては良いもので、タイトルどおり
入門にうってつけだ。
大学では適当にレポを書いてもAがくる場合もあるけれども、まあとりあえず
まじめにレポを書いてみようという人、或いは教授がしっっかりレポを
採点する授業に出てる人、あるいは卒論を前に悩んでいる人におすすめ。
薄いので、じっくり読んでも数時間で足りる。
この本で書いてあることは以下の通り:
論文とはどういうものなのか、評論文献の「テキスト批評」の仕方、
イントロダクション、本論、結論ではそれぞれどういうことを書いたら
いいのか、テーマ決定、論文の組み立て方について、注や参考文献の書式。
以上のような、論文を書くにあたっての考え方や実際のやり方までを、
概略的に述べてあります。重要なところは太字になっており、論文と呼べる
論文をいかにして書くのかがよくわかる。
タイトルどおり入門書なので、いわば「概論」という感じで、何から何まで
細かく、深く述べてあるというわけではないが、「論文とは何か」という
教育を受けていない日本人学生にとって、考え方の面でとても有用な一冊。
実際の執筆作業自体よりも、論文執筆に取り組むスタンスを改善できる本。
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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 真似するところから始められる良書, 2004/10/12
大学生になってレポートを提出しなさいと言われてペンを手にしたものの、どうやって書けばよいのか迷った方も多いと思います。あるいは何の迷いもなく資料を読み意見を付けただけの感想文をレポートとして提出している人もまた多いのではないでしょうか。
読む側の人たちがちゃんと理解できるようなものにするために、レポートや論文にはある程度の約束事があります。

巷には多くの「論文術」「論文作法」の本がありますが、本書ではなぜレポートや論文を書くのかというところから、具体的な書き進め方についてサンプルを付けて判りやすく書いています。
特にテキスト批評の方法は初めてレポートに挑もうとする人は必読。この手法を真似することから始めても、形式の整った判りやすいレポートが書けるようになるでしょう。

インターネットの活用法についてはまだ流動的な部分もあり、歯切れが悪く感じられますが、引用や出典について現時点での参考程度に受け止めれば良いのではないかと思います。
すべてをレポートに反映させるには難しい内容もありますが、学部のときからレポートや論文の形式に慣れておくためには役立つ1冊です。

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31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 論文の「書き方」が明確に示されている, 2004/5/26
 「論文を書くための本」を探そうと書店にいくと、実に膨大な書物があることに気づくだろう。論文には、それを読む他者が常に存在する。そのため、一定のルールが必要となる。それは、小学校で習う原稿用紙の使い方や高校の小論文で教わる「書き方」のレベルでは到底カバーできない。そのため、一定のルールを紹介した本が必要となる。
 

 この本は、論文の「書き方」を実に明快かつ的確に提示している。名前に「入門」とついているが、すべてを身につけるには内容が濃すぎるだろう。さらに、論文を書くためには調査が必要となるが、その基礎練習として「テキスト批評」という方法を紹介している。これは、普段行っている単なる読書を、論文を書くに足る読書へと変えてくれるだろう。巻末についている参考文献も良書ばかりだ。この本で全体像を把握できたら、次に参考文献にあたってみるのもよいだろう。

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5つ星のうち 5.0 必読の良書
なにはともあれ購入をお薦めします。
大学院なので、自力で書き方をマスターしてください。
ほんとうに良書なので必ずマスターできます。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/14 投稿者: 社会人大学院生

5つ星のうち 5.0 良い本です。
... 続きを読む
投稿日: 2006/9/3 投稿者: チョコレート

5つ星のうち 5.0 本当に親切な良書
数多く出版されているレポート・論文等の書き方の本の中でも、トップクラスの良書だと思います。... 続きを読む
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5つ星のうち 5.0 テキスト批評が秀逸
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5つ星のうち 5.0 おすすめです
レポートや論文に慣れていない初心者にもってこいの1冊だと思います。
通信教育の為のレポート書きにも最適です... 続きを読む
投稿日: 2006/6/9 投稿者: きりん

5つ星のうち 5.0 薄くて、すぐ読める
買ったその日に読み終わっちゃいました。
内容は濃いのですが、余計なことが書いてなく簡潔なので手軽に読めます。レポートの締め切り直前とかの人でもさらっと目を... 続きを読む
投稿日: 2005/6/17 投稿者: camino

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