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爆撃聖徳太子 (ハルキ・ノベルス)
 
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爆撃聖徳太子 (ハルキ・ノベルス) (新書)

町井 登志夫 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「日出ずるところの天子、日没するところの天子に書を致す」―大業三年(六〇七)、遣隋使として隋国皇帝・煬帝に謁見した小野妹子は我が目を疑った。中国を支配し絶対的勢力を誇る王に対し、このような物言いで国書を送るとは。日本中火の海にされても文句は言えないではないか。こんなことをしたのは、あいつ、厩戸皇子すなわち聖徳太子だ。一体どういうつもりなのか?…大帝国の長として権勢並ぶ者なき煬帝に、聖徳太子が戦いを挑む!第二回小松左京賞受賞作家が新たな視点で描く激動のハイパー歴史アクション、書き下ろしで堂々登場。


内容(「MARC」データベースより)

「日出ずるところの天子、日没するところの天子に書を致す」 聖徳太子は一体どういうつもりなのか。大帝国隋に対しこのような物言いで国書を送るとは。答えは一つ、宣戦布告! 小松左京賞作家が贈るハイパー歴史アクション。

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32 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 確かに「ギャグマンガ日和」読者にオススメできます, 2006/9/28
By 相沢いく (神奈川県海老名市) - レビューをすべて見る
タイトルは聖徳太子が前面に出ていますが、小野妹子の視点からかかれています。
面白かったです。最後のほうは歴史がどうなるかを知っているにもかかわらず、ドキドキしてしまいました。
太子はどっか飛んじゃっている人だし、小野妹子は途中から「帰りたい・・・」が口癖になっているような気が・・・(笑)
まあ仕方がないか。阿呆が上司になると部下が苦労する、のいい例です。
でも、ちゃんと史実に基づいて書いてあるし、「まさかこれが本当の歴史なんじゃ?」
と思えてきます。
ただ、「聖徳太子は実際あまり政策会議に出席していなかった」
「当時の皇族は血が濃かったため、奇形児が生まれることが多かった」
という事を知っていれば、この話リアリティが増すんですけどね。
そこを言及しなかった分、リアリティが消えてしまって星を1個マイナス。

ところで、これ読んでる人には「ギャグマンガ日和」読んでる人が多いですね。
この本も聖徳太子が阿呆だし、登場人物でも↑と繋がりあるからかな。
でも、こっちの本の方が、太子のキャラまともだった・・・。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ある意味、強烈な太子像, 2007/12/9
 「日出ずるところの天子、日没するところの天子に書を致す」
 この書は、本当に聖徳太子の発意によるものなのか、今ではそこから疑問がもたれているが、この作品は、これは太子の手によるものだとして、この挑戦的な言葉の裏に隠された太子の真の意図に迫ります。
 この聖徳太子は、かなり強烈な個性を持った人で、一見どころか、五見、六見しても、非の打ち所のないような狂人なのだが、実は誰よりも日本のことを考えている人です。「摂政の仕事とは何か」。念頭にある思いは、このセリフに集約されていたような気がします。
 小野妹子は、平凡な暮らしを望んでいたのに、どういうわけか、理由もわからぬまま、太子の巻き起こす渦に巻き込まれ、挙句の果て、高句麗で隋軍と戦うハメに陥ってしまった可哀相な人。そういうわけで、物語後半の舞台は朝鮮です。小野妹子や太子は裏でチョロチョロしていますが、表立って活躍するのは李舜臣と並ぶ朝鮮の救国の英雄乙支文徳将軍。彼の活躍もこの小説の見所の一つです。
 果たして、太子の真の意図とは何か。ついでに、なぜ太子には「耳」に関する伝説が多いのか、作者ならではの見解を示してあって、それにも思わず「なるほど!」と呻らされました。
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5つ星のうち 4.0 面白いと思うけど。, 2009/11/24
なんだか酷評してる方もいるようですが、私はかなり面白いと思いますよ。
確かに 私もギャグマンガ日和スキーですが、それを抜かしてもちゃんと面白い作品だと思います。
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5つ星のうち 1.0 出版社不信になりそう
タイトルに惹かれて購入。
文章、ストーリー、どちらも酷すぎて唖然。
自費出版の本を読んでいるような気分になった。... 続きを読む
投稿日: 4日前 投稿者: 北野筋子

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