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“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)
 
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“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫) (文庫)

野村 美月 (著), 竹岡 美穂 (イラスト)
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

FBonline等掲載の短編&SSに書き下ろし4編を加えた豪華短編集!!

柔道一筋、人呼んで「炎の闘牛」。そんな彼が恋をした! 清楚で可憐な大和撫子、その名は……(『”文学少女”と恋する牛魔王』)、「このことは内密に」待望の入部希望者が漏らした呟きには、何やら不穏な気配が!?(『”文学少女”と革命する労働者』)ほか、遠子のクラスメイトとの交流や、美羽&芥川のその後など、ほろ苦く甘い、極上のエピソードが盛りだくさん! 物語を食べちゃうくらい深く愛する”文学少女”天野遠子と、彼女を取り巻く人々の、恋する挿話集第1弾!!


内容(「BOOK」データベースより)

柔道一筋、人呼んで「炎の闘牛」。そんな彼が恋をした!清楚で可憐な大和撫子、その名は…『“文学少女”と恋する牛魔王』、「このことは内密に」待望の入部希望者が漏らした呟きには、何やら不穏な気配が!?『“文学少女”と革命する労働者』ほか、遠子のクラスメイトとの交流や、美羽&芥川のその後など、ほろ苦く甘い、極上のエピソードが盛りだくさん!物語を食べちゃうくらい深く愛する“文学少女”天野遠子と、彼女を取り巻く人々の、恋する挿和集第1弾。

登録情報

  • 文庫: 349ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2008/12/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4757745788
  • ISBN-13: 978-4757745780
  • 発売日: 2008/12/26
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 7,454位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 みんなのアルバム, 2008/12/27
By くまくま (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
 心葉のいまの想いから始まって、遠子のいまの想いで終わる。二人の想いの間に綴じ込まれるのは、心葉が文芸部に落ち着くまでのストーリーと、遠子を取り巻く人々の物語。クラスメイトから見た遠子という視点が新鮮で、彼女がどのような学園生活を送っていたのかが垣間見えます。そして、幕間に挟まれるのは、本編でもちょっと触れられていた二人のイベントの数々。
 また、美羽の将来を決定づけることになったのかもしれない出来事や、本編の裏側で進行していた流人と麻貴のストーリーを収録。本編でのいきなりすぎる展開が少し補足されています。残念ながら今回登場していない、ななせの物語はシリーズ次巻に掲載される予定のようです。今後、これまでにはない視点からの展開が期待できます。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 本編は終わったが、この世界はまだ終わらない, 2009/1/3
単なる短編集・後日談ではない。どうやら“文学少女”の世界はまだ終わっていないようである。これまでと異なる視点(主人公)によるエピソード、つまり、それは姫倉麻貴だったり櫻井流人だったり朝倉美羽だったりする物語がふんだんに掲載されてはいるが、時系列が微妙にズレている。書き下ろし作品では『追想画廊』掲載のSSのような、遠子先輩と心葉の空白期間を埋める話を効果的に、あるいは緻密な計算のうえに載せている気がする。なんだか本編で残されていたパズルのピースが1つずつ埋まっていくような印象を受ける。各話の面白さ(結果は見えているけど応援したくなるよ、牛園クン)とともに“文学少女”の世界全体のさらなる拡がりを予感させる粋な一冊と言えよう。そうなると『FBonline』でチェックしてたから半分くらいは既読で残念、といったことも帳消しになってくる。タイトルに最初から「1」と入っているように、これがしばらく続くことで、何とも楽しい展開になってきた。

さらに次巻では琴吹さん成分がUPするらしいので、おそらくあの胸キュン破壊力絶大超弩級の『ななせの恋日記』が掲載される可能性大である。今となっては切ない日記かもしれないが、あれはWebだけでやり過ごすには余りに惜しい作品なので是非!掲載して欲しい。

余談だが、あの『コラボ』を経ているためか、書き下ろしでは、ほんの少しだが遠子先輩が腐女子化している気がする。「心葉くんは絶対“受”よ」「裂けちゃって大変なのよ」なんてことを言っている。
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8 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 優しい味の和菓子の詰め合わせみたいな本なのっ!, 2008/12/25
祝・『このライトノベルがすごい!2009』一位!

“文学少女”シリーズ、待望の第一短編集。

うち半分はファミ通公式サイトや、ムックに掲載されたものをまとめたもの。
つまり、もう既に読む機会のあったものだが、しかし本編完結までの展開を知っている人間の目から見ると、同じ作品でもどこか違った趣がある。
それは作者にとっても狙いであったようで、冒頭に心葉の独白を入れ、回想というスタイルにされている。
読者の立場に合わせた、心配りの行き届いた演出だ。

もちろん書き下ろしも多数。
特に芥川と美羽のサイドストーリーと、エピローグ的なラストの掌編が印象深い。

また、前半はコメディタッチ、後半はシリアス、という風に流れをつけて全体の順番を組んであるのもよい。

もちろん長さに制約のある短編というスタイルだから、長編のように巧みなミスリーディングやどんでん返しがあるわけではないが、とても居心地のいい一冊だ。
次に出る予定だという外伝も待ち遠しくなる。


ただ、ななせ分が非常に少ないのは、ななせファンにとっては寂しいものがあるだろう。★4つにしたのはその理由が大きい(笑)
2巻まで辛抱、ということだろうか。
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投稿日: 6か月前 投稿者: SHOES

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投稿日: 8か月前 投稿者: ミーミルの泉

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