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視覚マーケティングのススメ (アスカビジネス)
 
 

視覚マーケティングのススメ (アスカビジネス) (単行本(ソフトカバー))

ウジ トモコ (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

デザインを知らないともったいない!
デザインはデザイナーや大企業だけのものではありません。
マーケティング力とブランド力アップを実現する、
素人でもデザイン力が身につく本


内容(「BOOK」データベースより)

デザインを「視覚マーケティング」としてとらえ、ビジネスに活かすための実用書。

登録情報


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32 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 零細企業にも活路を与えた「デザイン戦略」の衝撃本, 2008/5/22
デザインとは資産であり、消耗品ではありません。
会社の顔として使えば使うだけ、
認知度という利息も付いてきます。

という部分に納得しました。
ブランドと言ってしまうより分かりやすいですよね。

また、デザインは知的資産で使えば使うほど
付加価値が大きくなるとも書かれています。




人はデザインと言うものを
好き嫌いといったタイプ(好み)と
高級感や安っぽさのクラス(階層)を感じている。

という部分も興味深い。
この2つの方面からデザインについて解説してあり
事例も含めて分かりやすいです。



デザインは、マッチングが重要だというのも分かり易い。
ついついプロのデザインに頼むと
自分の身の丈を超えたデザインになってしまう。

これをブランドとか格好良いとか思ってしまうが
実際にはマッチングされていないので、
デザイン効果が発揮されないものです。

デザインを生かしたマーケティングを理解していて
素晴らしいです。




本の後半は事例を交えて、2つのデザインを比較しながら
解説がしてあり、素人でも分かりやすく考慮しています。

飽きの来ない構成にも脱帽です。



特に「デザインの人格は9割が文字組みで決まる」には
驚かされました。

デザインと言うと色合いとかイラストに目が行きがちですが
もっとも根本にあるフォントの置き方に焦点を当てていて
この部分だけでも買う価値がある本だと思います。



全体を通して、事例にカラーを使って解説している点も
嬉しいことです。

この内容で1500円は、お買い得です。


デザインに詳しくない人でも、デザインに興味を持つ
きっかけとなる素晴らしい本でした。

ありがとうございました。
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12 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 デザインという知性があるのかもしれない。, 2008/8/22
ウジさんの言っていることは、マーケティングにおいて体験的・感覚的につかんでいたので、デザイナー自身で言語化されていることに裏づけをもらったような気がしました。これからの時代は、ただ、科学的根拠や言葉巧みに売り手が積極的に売る、「買わされる時代」ではなく、買い手が自身で積極的に買いにくる、「自ら選択する時代」つまり、右脳に働きかける販売方法になっていくのではないかと思いました。結果、クレームも少なくなり、長期的なファンが増える、単発的な広告もそんなにかからなくなる・・と確かにいいことづくめだと思う。そうすると全てのサラリーマンに、自己プロデュース力やデザイン力が問われる時代になってくるかもしれない。
ただし、ウジさんのようにデザインうまくを打ち出せるようになるためには、小さい頃から、アートに触れ、形のないものに投資していく豊かな生活が絶対的に必要で、そうして、日々デザイン脳を鍛えないとダメなんだと思う。理論理屈の時代から、感性の時代へ突入しはじめているのだと思う。塾通いより、感性を磨く習い事のほうが将来投資になったりして・・。
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18 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ちょっと難しいかも・・・, 2008/5/15
デザインを投資だと言い切るあたりは、戦略的なデザイナーさんらしくて好感が持てました。
前半では著者のデザインマーケティング論といった内容で、後半からは実際の手法についてサンプルを載せて解説しています。
このサンプルはカラーで掲載されており、非常に見やすくなっています。
 
しかし専門用語が多くて分かりにくい部分があった点と、脱字や表記の揺れが目立つところは残念です。
また本文中では伏せてあるクライアントさんの名前が、その方の名刺をサンプルに利用しているため結果として分かってしまうというのはいかがなものでしょうか?

全体を通した感想は、この欠点を補って余りある内容になっていると思います。
ブランディングやデザインの必要性はもちろんのこと、デザイナーさんとのつきあい方までも記載されているのは親切だと感じました。

これから自社のブランディングを考えている方や名刺にデザインを取り入れたいと考えている方には必読の一冊です。
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