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女性学・男性学―ジェンダー論入門 (有斐閣アルマ)
 
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女性学・男性学―ジェンダー論入門 (有斐閣アルマ) (ハードカバー)

伊藤 公雄 (著), 国信 潤子 (著), 樹村 みのり (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

社会的・文化的に構成された性=ジェンダーの視点から、普段気にもとめていなかった自分たちの性とそのあり方を問い直していきます。ジェンダー論の意味と男と女をめぐる日本の現状を、平易な文体で身近な問題から説き明かした。


内容(「MARC」データベースより)

女と男の問題をトータルに論じた初めてのジェンダー論入門。恋愛、労働、育児など生活のいろいろな場面に焦点を当てた本文、マンガ、学問の営みを解説した特別講義、コラム、エクササイズなど工夫された構成で紹介。

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30 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 入門書に最適, 2003/3/4
男性と女性の社会的な関係の構築過程や、在り方などについて基本的な用語から丁寧に説明が
されていると思いました。また、全体的に飽きることなく読むことが出来ると思います。
そういう意味で入門書としては最適なものであると感じました。

しかし、入門書であるために深くは掘り下げられている感はあまり感じられないと思いますので、

ジェンダーという言葉を知っている人には物足りないかも…っということで☆1つ減です。

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52 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ???, 2005/11/26
ジェンダーの本は「?」と感じることが多い。この本も例外ではない。
この本が主張するところの大前提には「性差は差別である」という思想がある。この大前提自体、その正当性が疑わしい。男性や女性の中で恋人から、男性であれば「男らしい」/女性であれば「女らしい」と言われて気分を害する人はいるだろうか。むしろ嬉しいとさえ感じるのではないか。それは「男であること/女であること」の意識が社会を形成する人間としてのアイデンティティの根幹をなしているからである。つまり、性差は差別ではなく「区別」であるにすぎない。
前提自体に著者の勘違いがあったため、最後まで納得できない内容に仕上がっています。
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16 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 構成は理想的。, 2006/8/27
By あやたすく - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
書物としての構成は理想的なものだと思います。

現代では、学生がインターネットを通じて様々な最新情報を
入手してしまうので、とても大変だとは思うのですが、
出来れば、何十年も前の外国の学者の説によらず、
○○白書にも、もちろんネット上の情報にも頼らず、
自らフィールドワークを行い、若い人に正しい情報と知識を伝えていって欲しいと思います。

遺伝子に関しては、まず第一にXY型(男性)・XX型(女性)以外の型は「医学上は異常」であること。
それらは治療が必要なクラインフェルター症候群等なのだから、
「性の多様さ」の証明には全然使えない、という点を、きちんと詳述して欲しかったです。
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