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仏像の本 (単行本)

仏像ガール〔本名:廣瀬郁実〕 (著), 西山 厚 (監修)
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商品の説明

内容紹介

仏像ガール」がご案内する感じて楽しむ仏像の世界。
かたちを見るだけでドンドン分かる!散歩や旅のお供にもお勧めの一冊です!

「仏像」は好きですか?どんなイメージを持っていますか?古いもの?難しいもの?それとも怖いもの!??
――本書は、そんな先入観を吹き飛ばし、改めてもう一度「仏像と出会う」本!


内容(「BOOK」データベースより)

仏像ナビゲーターとして活躍中の「仏像ガール」がご案内。感じて楽しむ仏像の世界。

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26 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やさしい仏像の本です!, 2008/10/30
去年のNHK「にっぽん心の仏像」という番組で仏像ガールさんを知り、若い女性がとっても楽しそうに仏像のことを語るのが印象的で、それから時々ホームページを見ていて、本の発売も楽しみに待っていました!

実際に手にとってみて、ホームページのポップな印象から比べると少しアカデミックな感じなのかな?と思いましたが、中身は写真やイラストが多く、「手にたまねぎのようなものを持っている」などのわかりやすい表現の文章で、あっという間に楽しく読み終わりました。

個人的には、いろいろな仏像の手だけや口だけのアップの写真のページが楽しくて大好きです。仏像の持ち物や手の形の解説が豊富なので、この本を片手に仏像めぐりができるようになっています。

「大好きな仏像に人生を捧げる!」と仏像ガールとして生きていく決意を1年半前にされたばかりだそうで、同年代の女性として、あとがきを読むだけでもとても勇気をもらいました。仏像ガールさんの「仏像大好き!」「仏像って楽しいよ!」という気持ちがいっぱい詰まっていて、心のこもった手紙を読んでいるような、温かくて優しい仏像の本です。
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28 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大好きに溢れた本, 2008/11/4
多聞天は 四天王最強。

手を胸のあたりに掲げたポーズには「安心してね」という意味がある。

など、勝手に難しいと思っていた 仏像の世界について
まるで 聖闘士星矢や ビックリマンについてでも教えてもらっているように
ワクワクしながら知ることができました。

読んでいるときはポップな気分なのに
それでいて
読み終えた後は自分が永劫な歴史にちょっと触れられているような
そんな 豊かな気持ちになれる本です。

きっと 本全体に 仏像ガールさんの
仏像に対する「大好き」というまっすぐな気持ちが溢れているから
肩肘はらずに 素直に驚き 感動できるんだと思います。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 仏像は見るものではなく、出会って感じるもの, 2009/8/9
 ある日、J-WAVEを聞いていたら、今日のゲストは「仏像ガール」という言葉が耳に飛び込んできた。仏像+ガールという語感に反応して聞き始めたら、その内容と語り口に引き込まれ、ラジオを聞きながらすぐに本を注文してしまった。

「私たちよりもずっとずっと長く生きてこられた仏像には、たくさんの想いが込められています。……つくったり、直したり、守ったり、拝んだり、長い長い時間の中にある想像できないくらいたくさんの人の力や想いが、仏像の本当の魅力をつくっているような気がします。だから、無条件に感動したり、涙が流れたりする」(はじめにより)

 著者の廣瀬さんは、中学3年のときに父親が他界し、それをきっかけに「死」と「生」について考えるようになったという。中学生のころから奈良や京都の寺院を訪ねるのが好きで、高校生になって京都の三十三間堂に初めて入り、涙がボロボロ流れ落ちたそうだ。父親のことを考えたわけではなく、自分と同じ人間がこんな素晴らしいものを作ったことに感激したと振り返る。
 仏像を目の前にしたときに、厳かな気持ちになったり、ありがたがったり、手を合わせてみたり、何か感じないといけないのではないかと身構えてしまうところがある。著者も仏像を好きになった最初のころは同じ気持ちだったらしい。
 でも、魅力的な異性がいたら思わず目で追ってしまうのと同じように、見知らぬ仏像に出会ったら、心を無にしてじっと観察してみよう、と著者は言う。「感じる」「調べる」「通う」といった順に、“大好きなあの人”に迫っていけばいいのだ。
 本書は、顔・手・足・髪形・服装・持ち物などパーツごとの解説があり、興味を持つきっかけを与えてくれる。例えば、開いた手を胸の辺りに掲げているのは「安心してね」という意味。手のひらを開いてひざの前にたらしていたり、ひざに乗せているのは「あなたを救いますよ」という意味。また、耳にイヤリングを付けているのは悟りを開く前の菩薩さまで、大きな穴がぽっかり開いているのは悟りを開いた如来さまというふうに見分けられる。
 実は本書を読むまでは、如来と菩薩の違いも知らなかった。仏さまの世界は、悟りを開いた「如来」、悟りの世界と人間界の掛け橋の「菩薩」、怖い姿で悪者を改心させる「明王」、仏さまの世界を守る「天」の4つに大きく分類される。仏像が3つ並んでいたら、真ん中が如来像で、両側は菩薩像という決まりごとがあるらしい。
 仏像は「見るもの」ではなく「出会うもの」。だから、新しい出会いを心から楽しんでほしいと話す著者のもうひとつの肩書きは「仏像ナビゲーター」。「仏像ガール」はまさに菩薩さまのような役目を担っているのかもしれない。
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最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0 仏像って楽しんでいいんだ!
この本を読んだら、仏像ガールさんの仏像大好きっていう気持ちが伝染してきた。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Yogi

5つ星のうち 3.0 あくまでも超入門書としては5つ星。
仏像に関して何の知識もなく少しだけ仏像について知りたいという人や、
若年層向けとしては読みやすい文体、判りやすい例で解説してありオススメです。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ケロやん

5つ星のうち 5.0 素敵です
まず写真とイラストが良かった。分かりやすい解説で素人に優しい内容です。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 富士山大噴火

5つ星のうち 5.0 わかりやすい
広隆寺の弥勒菩薩をみて仏像に興味をもった初心者です。

わかりやすい説明とイラストで、すんなりと仏像の世界に入り込めました。
投稿日: 6か月前 投稿者: 長男ロイ

5つ星のうち 5.0 四天王の覚え方が「じぞうこうた」にかえってこのほんのすごさを感じました
この手の本ってやたら形式にこだわる場合が多いんですよね。素人の私のような人間には「そんなことどでも良い」なことが、びっしり書いてあったりします。いわば「(素人の... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: まーくん

5つ星のうち 5.0 分かりやすかったです。
まさに、仏像鑑賞の入門編といった感じです。
仏像が好きで鑑賞をいろいろしましたが、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 石田

5つ星のうち 5.0 子供も大人も。
私は中学校で美術を教えています。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: おまる

5つ星のうち 5.0 素直に「いい本」
「耳」に笑い
本を傾けて写真を多角から眺め
知らない漢字をいっぱい学び
仏像の違いや役割を知り... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: カナ

5つ星のうち 5.0 会いに行きたくなりました
仏像紹介の本は数あれど、読後に仏像に会いに行きたくなった本はこれだけです。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: むし

5つ星のうち 5.0 気持ちの良い本です
仏像の本はたくさん出てますが、こんなにも見易く、あたたかい文章の本は初めてです。仏像ガールの誠実なお人柄を感じます。
投稿日: 12か月前 投稿者: のの

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