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インターネットは民主主義の敵か
 
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インターネットは民主主義の敵か (単行本)

キャス サンスティーン (著), Cass Sunstein (原著), 石川 幸憲 (翻訳)
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

インターネットでの言論は「絶対に自由」であるべきだ―ネット第一世代が唱えたその主張に対し、著者は自由と民主主義の原理にもとづき異議を申し立てる。出版以来、全米に賛否両論を巻き起こした本書は、インターネットの将来のみならず、「討議型民主主義」と「表現の自由」に関心あるすべての方への基本書といえる。


内容(「MARC」データベースより)

インターネットがむしばむ、あるべき言論と民主主義の姿。このまま放置されてよいのか? 「ネットの自由」を根本から問い直す、米国の著名憲法学者による論争の書。

登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2003/11)
  • ISBN-10: 4620316601
  • ISBN-13: 978-4620316604
  • 発売日: 2003/11
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 69,626位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 4.0 討議性民主主義という視点, 2006/5/19
「インターネットには共有体験を減少させ、集団分極化を促すなどの、民主主義を機能させづらくする側面があるため、討議性民主主義を機能させるための何らかの”規制(ルール作り)”が必要だ」というのがこの著者の主張。
インターネットが社会にとって有益なものとなるためにどうすべきかということを、法律(米国憲法)上の”民主主義(共和制)”のあるべき姿という視点から論じているところと、「消費者主権」と「市民主権」を区別する考えが、私にとってはいままでに見たことのない視点でよかった。
ただ、言い方がまわりくどくて、翻訳もこなれておらず、とてもわかりにくい。
そのためか、最終的に検閲(視点差別)への懸念が払拭させる説得力がなかった点が残念。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 憲法学者から見るインターネット, 2008/10/21
アメリカ、シカゴ大学ロースクールの憲法学者による、インターネット論。
米国憲法と共和制、自由主義、言論の自由を前提として、インターネットについて語る。

著者の目的ははっきりしている。
「民主的な世界」のために、インターネットはどこがプラスで、どこがマイナスかをはっきり述べること。
「民主的な世界の確立」が最終目標であって、そのためにインターネットがどのように利用されるべきか、という立場にたって、最終的には政策案を提示する。

理想を持ち、そのためにはどのように道具が使われるべきか。
こういうアプローチは、すごく実務家っぽいが、必ずしもインターネットそのものを見ているわけではあるまい。
実際、インターネットのメリットを「多くの選択肢、多様性を持つ」と言っているけれど、果たしてそれだけで十全か?
落としどころはあくまで政策であり、はっきりとした目的を持って書かれたインターネット像は、話半分とは言わないまでも、慎重に検討すべき。

ひとつ言いたいのだが、インターネットは民主主義の敵でも味方でもない。
この邦題のセンスは、近年まれに見る最悪さである。ちなみに原題は「Republic.com」(共和制・コム)。
新聞社の恨み節で、著作をねじ曲げるのは、本当にやめた方がいい。
内容は☆3.5分、邦題のひどさで‐0.5。
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14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 深いことをわかり易く, 2004/2/2
インターネットと民主主義との関係について論じながら、実は米国の民主主義の制度や考え方についてのオーソドックスかつ最良の参考書になっています。訳もこなれていますので、是非一読をお勧めします。いまのところ今年一番の本です。
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5つ星のうち 3.0 だいたいはわかるんだけど。
訳があまりよくない。
だいたいの内容はわかるんですが、法律の知識とかアメリカの制度を全く知らない私にとっては読みづらい本でした。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: いつもの人

5つ星のうち 4.0 インターネットは必ずしも民主主義的ではない?

ハっとさせられることの多い本でした。

ポイントは... 続きを読む
投稿日: 2007/10/22 投稿者: アマゾン太郎

5つ星のうち 5.0 深いことをわかりやすく
インターネットと民主主義との関係について論じながら、実は米国の民主主義の制度や考え方についてのオーソドックスかつ最良の参考書になっています。是非一読をお勧めしま... 続きを読む
投稿日: 2004/2/2

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