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中国の嘘―恐るべきメディア・コントロールの実態
 
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中国の嘘―恐るべきメディア・コントロールの実態 (単行本)

何 清漣 (著), 中川 友 (翻訳)
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

中国は「真実」を発表すると逮捕される国であり、政府の発表はもちろん、国内外のマスコミ報道やインターネットまでが言論統制されている! 「中国現代化の落とし穴」で発禁処分を受けた著者が放つ衝撃の書。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

何 清漣
経済学者・ジャーナリスト。1956年、中国湖南省生まれ。湖南師範大学卒。上海・復旦大学で経済学修士号を取得。湖南財経学院、〓南大学で教鞭をとり、中共深〓市委員会宣伝部に勤務の後、『深〓法制報』で長らく記者を務めるかたわら、中国社会科学院公共政策センターの特約研究員となる。98年に政治経済学の視点から中国社会の構造的病弊と腐敗の根源を衝く『現代化的陥穽』(邦訳『中国現代化の落とし穴』)を出版。知識人層から圧倒的な支持を得たが、共産党政権下の政治的タブーに踏みこむ言論活動を貫いたため、国家安全当局による常時監視、尾行、家宅侵入をはじめとするさまざまな圧力を受け、2001年に中国を脱出して米国に渡った。現在はニューヨーク市立大学で研究活動に従事し、『当代中国研究』誌などに意欲的な論考を発表して精力的な活動を続けている。混迷を深める現代中国の動向を語るうえで欠かすことのできないキーパーソンのひとりである

中川 友
1955年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 486ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2005/02)
  • ISBN-10: 4594048765
  • ISBN-13: 978-4594048761
  • 発売日: 2005/02
  • 商品の寸法: 19.5 x 14 x 3.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 191,767位 (本のベストセラーを見る)

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18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 労作です。 中国に関心のある方にぜひ読んで欲しい一冊です。, 2006/4/30
By 本が好き - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
中国の言論統制の実態が著者の確かな筆力で説得力を伴って書かれています。 500ページ近い大作ですが、大変読みやすかった。
 中国のメディアは全て「党の舌と喉」であるとの言論統制、報道規制の事態が明らかに、外国からの情報の規制、外資のメディアへの参入規制、インターネットに対するファイアーウォールの構築の実態、その構築に西側ハイテク産業が協力している事実、中国の公式に流れてくる情報が如何に当てにならないかよくわかりました。 これを知らないと中国の事情を誤判断する危険が非常に高いと考えさせられました。
 中国に関わっておられる方、関心のある方はぜひ読まれることをお勧めします。
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41 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 情報統制, 2005/4/20
パリに本部を置く国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」発表による「報道の自由度ランキング」で中国は168カ国中、162位。
(ちなみに最下位は当然のごとく北朝鮮)
つまり、報道の自由が全くないに等しい国である。

ほとんど全ての新聞発表は中共宣伝部のきわめて整備された検閲制度を経て発表されるものであり、完全な情報統制社会といえよう。

中共政府による報道封鎖を打ち破る手段として期待されたインターネットにしても、今やサイバーポリスによる管理下に置かれ、YAHOO CHINA で「台湾独立」や「中国民主」等、政府にとって都合の悪い言葉をキーワードとして検索しても何もでないという。

作者は、中国における政府の報道統制の実態を知らしめることにより、現代中国への理解のカギを提供してくれている。

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45 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 親中派にこそ読んでほしい, 2005/4/22
By bonbonbion (千葉県千葉市) - レビューをすべて見る
この本が反中国的なスタンスで知られる扶桑社から出版されたのは本当に残念です。岩波から出ていれば反響ははるかに大きかったはずです。日中関係を考える上で貴重な情報を提供してくれる『日中関係をどう構築するか』(岩波書店)の編者である毛利和子氏も書評で「現代中国を理解する上で必読書」とされていたのですから、そろそろ岩波もいい加減なものではない、しっかりした中国批判書を出すべきだと思います。(韓国については少しずつそっと出しています)。その方が、体制の問題の核心に触れない「差しさわりのない批判書」を出すより、真の日中関係改善に役立つのではないでしょうか。本当に必読書です。
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5つ星のうち 5.0 メール1通命取り。
「もの言えば唇寒し」とは日本の格言ですが、中国は差し詰め「メール1通命取り」と言ったところでしょうか。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/20 投稿者: むらさめ

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