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惰眠を貪る国へ―東京をテコに国を変える挑戦
 
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惰眠を貪る国へ―東京をテコに国を変える挑戦 (単行本)

by 石原 慎太郎 (著)
4.2 out of 5 stars  See all reviews (5 customer reviews)

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Product Description

出版社/著者からの内容紹介

首都東京を敏捷でラジカルな都市に変貌させた骨太の行動と戦略の発言集!!
石原慎太郎氏が東京都知事就任以来、折にふれ「正論」誌上で発言してきたインタビュー、対談の集成。さまざまなエポックメイキングな事件、出来事への素早く積極的な対応や、深い洞察を若い読者にもより手ごたえをもって読んでいただくため、本書中に注、キーワード解説を多用しています。

【目次より】
/ふたたび“輝く雲”をつかむために(正論大賞受賞記念講演)/
/環境革命で国家に挑戦する/
/落ちこぼれだった私の実践的教育論/
/やがて中国の崩壊が始まる 日本に覚悟と備えはあるか!
(G・チャン弁護士との対談)/
/起て! 日本よ今こそ戦後の呪縛を断ち切れ/
(中曽根康弘氏との対談)/
……etc



内容(「BOOK」データベースより)

銀行外形標準課税、中小企業支援策、東京再生都債、ディーゼル車NO作戦、エコツーリズム、認証保育所制度、若手芸術家支援策、首都移転反対、ビッグレスキュー東京、東京ER、財政再建推進プラン…。首都東京を、最も敏捷でラジカルな都市に変貌させた瞠目の発言集。

Product Details

  • 単行本: 257 pages
  • Publisher: 産経新聞ニュースサービス (2004/03)
  • ISBN-10: 4594045626
  • ISBN-13: 978-4594045623
  • Release Date: 2004/03
  • Product Dimensions: 8.3 x 5.8 x 0.8 inches
  • Average Customer Review: 4.2 out of 5 stars  See all reviews (5 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #665,134 in 本 (See Bestsellers in 本)

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16 of 22 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 獅子身中の虫は誰か、国士・石原が語る, 2004/9/1
「NO!といえる・・」シリーズをお読みになった方には
恒例かもしれないが、相変わらず石原氏の洞察の鋭さと、
国を憂う気持ちには脱帽させられる。

 日本、という国がこの滅亡の淵にいるときに、かような
憂国の智者を持ったことは不幸中の幸いというべきか。
その石原氏も既に73歳。まことに暗澹たる思いがする。

 一体何人の日本人が、アメリカの大いなる陰謀に思いを
致しているか。卑劣なる中国の現実を把握しているのか。
現在の日本は孤立している。中国が日本を火の海にしても
同情するアジアの国などありはしない。アメリカの陰謀で
滅びかけたアジア経済に、800億ドルの投資をして、アジア
を救った日本をである。中国の元首相、李鵬の輩に至っては

国際政治の面前で「日本などあと20年で消滅する」と
断言して憚らない。これは日本が米中いずれかの属国に
なるということらしい。
 なお、石原氏の意見が過激すぎるなどという人は、滅亡の
淵にある現状を理解していない人であろう。足りないくらい
である。滅亡とは国際社会の表舞台から姿を消すことを
意味する。
 

 日本人であれば、誰が売国奴で誰が守護天使か把握して
しかるべきだろう。その判断材料の一つとして本書は
読む価値があると思います。

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18 of 25 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 世界第8位の国に相当する都政トップの戦略的発言, 2004/4/25
By 日本 (JAPAN) - See all my reviews
石原氏のリーダーシップ、発言力は際立っているだけに批判も多いが(個人的にも賛同できない部分はあるが)、氏のような気概を持った方がいないと変われない社会(都政)であることの方が問題である。時間(歴史)・空間(世界)を広く深く学び知り、批判力を養い、これらに立脚した次世代を担う若者が1人でも増えることを期待する一方、理想的な生き方の手本として歩く広告塔のような氏に対し、尊敬の念と親しみを抱いている。氏は我(ガ)を捨て、心底東京から日本を変える!という熱き想いと正義感に燃えた真の紳士であると思う。どのような立場においても、氏のように飾らず本音でズバリはっきりと物事を述べ、きれいごとではなく実行に移せる人が増えることを願う。小奇麗でお利口さんが多いと言われる世の中、自戒を込めて思うことである。

さて、前置きが長くなったが、本書は月刊誌「正論」のインタビュー、対談の集成で、教育や外交、防衛などについて、いつもの石原節が炸裂している。深い洞察には感心させられるが、都政への取り組みのほかに、中曽根康弘氏やゴードン・チャン氏らとの対談を収録している。

なお、本書からの引用ではないが、3300万の人口を擁する首都圏は、イギリスやフランス1国と並ぶGDP(総生産)を持つ。東京都に限れば、イタリアに次ぐ世界第8位の国家にも相当し、1人当たりのGDPレベルは世界1位である。ゆえに首都機能をもち、巨大都市を管理・運営する役割を担い、18万人という職員を擁する都政トップの発言には重みがあることはいうまでもない。

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11 of 15 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 暴論という名の正論, 2005/6/28
By occhi - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
石原氏の発言は何かと物議を醸すことが多い。
特に左巻きのメディアはそれを失言と非難するが、本人はそれをインテショナル(意図的な)フックだと本書で語っている。

例えば北朝鮮寄りの言動を繰り返してきた外務審議官の家に爆弾が仕掛けられた事件に関し、
「爆弾が仕掛けられて当たり前の事だと思う」
と発言し“不適当な発言”と問題視されたが、それは拉致問題を風化させないための”意図的”な発言であり断じて失言ではない。よって撤回も訂正もしないと語っている。
確かに影響力のある人物の発言だけに、拉致問題を日朝国交正常化の障害としてきた朝日新聞など左傾マスコミに対する挑戦となり、国民の関心を呼び戻す起爆剤となったのは事実だ。

言葉尻だけ捉えれば暴論スレスレのきわどい発言の多い人物だし、作家ゆえに過激な比喩も多い。しかし本質を読み取れる人が聞けば極めて正論を述べているケースが多々ある。
また石原氏を嫌い、「三国人」発言に代表されるように氏の発言を捻じ曲げて報道するマスコミが存在するので誤解されるケースも多々ある。
メディアリテラシーのない人にとって石原氏は極めて誤解しやすい人物なので注意が必要だ。

僕は事なかれ主義の穏やかな政治家より、誤解を恐れず暴論スレスレの正論を吐く石原氏の方が好きだ。

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