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彼氏彼女の事情 (19)
 
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彼氏彼女の事情 (19) (コミック)

津田 雅美 (著)
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登録情報

  • コミック: 185ページ
  • 出版社: 白泉社 (2004/10/5)
  • ISBN-10: 4592178637
  • ISBN-13: 978-4592178637
  • 発売日: 2004/10/5
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 ドキドキしながらもすっきり!, 2004/10/20
これまで少しづつ少しづつ有馬本人の過去+有馬家の話に触れてきただけに、一体いつになったら全て語られるんだ~??!!と思って読んでいました。今思えば、上手な引っ張り方で脱帽です☆それだけにこの巻を読み終えた充実感といったら…。まだ読んでない方は早く手にとって頂きたい!さっぱりしますよ♪さっぱりしたあとも続きが気になるのは、やはりこの漫画の魅力ですね。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 父親の過去, 2004/10/5
By カスタマー
19巻は、怜司の過去の話です。そして、総一君がどのようにして
生まれ、怜司からどのように思われていたのかが、わかります。
弱さゆえの過ちなども、描かれていて、読んでいてあまりすっきり
とは、しませんでしたが、不幸だけれど愛情もあるのだなと思いました。

この巻は、少し重みがありますね。でも、いろいろ傷ついて、困難を
こえて大人になっていく総一君は素敵です。

次回から、主人公雪野の戻って、以前の明るい物語に期待します。

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31 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 繰り返すもの, 2004/10/23
By ペトロニウス - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
作者は元々、雪野と総一郎の二人の立場から物語を書き分けたかったようです。にしても、総一郎は暗い。この生い立ちの暗さは、古い文豪の文学作品を見ているような感触があります。この連綿と続く「家」と「血」による縛りは、日本の文学作品にはよく見るテーマで、少女マンガでも陰りのある美少年(笑)は、大抵この手の生い立ちの暗さをもっています。昔話や古典で言うと、貴種流離譚ですね。ただ、背中からヒタヒタと迫ってきて精神を追い詰める、生まれる前からの刻印への恐怖・苛立ちそして解放への作者のテーマの展開力は群を抜いています。僕がこの作者を好きなのは、人間のドロドロに暗い側面と、同時に解放されたときの聖性を帯びた美しさ静謐さを「同時に見てしまう」人だからです。主人公たちはのた打ち回りながらも、永遠に反復する業の輪を断ち切ろうと、もがいています。この手の作品は、庵野監督のエヴァンゲリオンで頂点を見た、過剰な自意識を支えきれない弱さのみをクローズアップする視点から、やや踏み出しています。そこは、すごく好感が持てる。

この手の感覚は、最近だと栗本薫の『絃の聖域』『大道寺一族の滅亡』や京極夏彦『うぶめの夏』や古くは森鴎外や田山花袋などの明治の文豪の香りがする気がします。なぜだろう?。たぶん、こういう親や家の長く連続して繰り返される「業」に縛られるというのは、近代日本の大土地所有制度のもとの地主や、地方の名家や芸事とに縛られる家元等の日本的『家』の連続性に絡む発想だからでしょうね。ある意味、そういったドロドロ複雑に絡まった歴史的なヘリテージを否定するところからはじまった米国などでは、ありえない発想でしょうね。だから有馬の父親が、米国に旅立つのはすごく象徴的です。

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投稿日: 2006/3/26 投稿者: BLACKEYE

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今まで分からなかった部分が全て見えてそしてつながりました。
何となく雲に浮いてたような総一郎さんの存在も現実になり、そしてラストは気になる結果となってます... 続きを読む
投稿日: 2004/10/15 投稿者: りりん

5つ星のうち 4.0 螺旋
総一郎の実の父親、怜司。育ての父親、総司。
二人の父親の過去の話が描かれています。
なぜ、総一郎は生まれたのか。
なぜ、怜司は総一郎を捨てたの... 続きを読む
投稿日: 2004/10/8 投稿者: はづきあきら

5つ星のうち 5.0 マジで続きが早くみたい。
有馬家の複雑さ、輪廻転生というものをひしひし思いました。
有馬総一郎のバックにあるものは本当にすごいんだと、感じられずにいられません。これから有馬家はどう... 続きを読む
投稿日: 2004/10/8 投稿者: つばさ

5つ星のうち 5.0 かなり進展しましたよ
有馬君の叔父と実父の関係に亀裂が入った原因が
描かれた貴重な一巻でした。... 続きを読む
投稿日: 2004/10/7 投稿者: ★卯月姫★

5つ星のうち 5.0 繋がりました。
今回も有馬くんのお父さんの話です。

これで 有馬家族の話が繋がりました。
苦しみの連鎖は 有馬くんで最後に
なるんだろうなあと。

投稿日: 2004/10/5 投稿者: ishida77

5つ星のうち 1.0 10巻で止めておけば…
~もうダメですね。この作品。作者の偏った思考が見えてきます。
男全体をバカにしてるのですか?
単に作者の思想が稚拙なだけだと思いました。
それ... 続きを読む
投稿日: 2004/10/5

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