内容(「BOOK」データベースより)
戦争後のロシアで思いもよらない出会いをした日本人男性とロシア人女性。40年もの歳月をともに支えあい、ひたむきに生きた二人の愛はかけがえのないものに…。人の悲しみのうえに自分だけの幸せをきずくことはできない。クラウディアの願いは国境をこえた―実話をもとに描く感動の絵本。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村尾 靖子
1944年、山口県に生まれる。結婚後、4人の子育てをしながら執筆活動を始める。この間の文芸活動に対して1994年、島根県文化奨励賞受賞。「ラジオ深夜便」(NHK)リポーター、「NNNドキュメント’02~クラウディアの祈り シベリア・日本 妻たちの戦後~」(日本テレビ)などにも出演。地域に根ざしながらも幅広い取材活動を続け、『クラウディア奇蹟の愛』(海拓舎)でノンフィクションの新境地を拓いた
小林 豊
1946年、東京都に生まれる。日本画家。1970年代初めから80年代初めにかけて中東・アジアをたびたび訪れる。その折の体験が、作品制作の大きなテーマとなっている。『せかいいちうつくしいぼくの村』で1996年度産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)