Click here to see in English.


この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
 
弟を殺した彼と、僕。
 
イメージを拡大
 

弟を殺した彼と、僕。 (単行本)

原田 正治 (著), 前川 ヨウ
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


中古商品11点¥ 869より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


この商品を買った人はこんな商品も買っています

死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う

死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う

森達也
5つ星のうち 4.0 (41)  ¥ 1,680
殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」

殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」

藤井 誠二
5つ星のうち 3.2 (13)  ¥ 1,680
元刑務官が明かす死刑のすべて

元刑務官が明かす死刑のすべて

坂本 敏夫
5つ星のうち 4.3 (17)  ¥ 600
愛と痛み 死刑をめぐって

愛と痛み 死刑をめぐって

辺見 庸
5つ星のうち 3.4 (5)  ¥ 1,050
モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (5) (ACTION COMICS)

モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (5) (ACTION COMICS)

郷田 マモラ
¥ 630
関連商品を見る

商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

森達也氏(映画監督)絶賛!!        「読み終えて吐息が漏れた。 大事な本だ。そして凄まじい本だ。」

【内容紹介】

1984年に愛知県で発覚した「半田保険金殺人事件」。本書の著者である原田氏の実弟・明男さんを含む三人が保険金目当てで殺害された、残虐非道な事件である。この事件によって、主犯格の長谷川敏彦をはじめ3人が逮捕・起訴された。当初は事故死だと思われていた弟が、実は殺されていたという事実を知り、著者は大きな衝撃を受ける。平穏だった暮らしは一変し、弟を失った深い悲しみは、時を待たず長谷川敏彦への憤怒と憎悪の念へと形を変えていった。「長谷川に極刑を望む」……著者の願いはただそれのみだった。

裁判が始まり、一審・二審と長谷川には当然のごとく死刑判決が下されていった。しかし、著者の心の中には「死刑とはいったい何だろう」という疑念が渦巻きはじめる。「罪を背負い、生き続けることこそが長谷川にとって真の意味での罰であり、弟への償いであり、被害者遺族である自分が望んでいることではないのか」。

最高裁での判決の直前、著者はついに長谷川敏彦との対面を果たす。彷徨する魂に、果たして救いの日は訪れるのだろうか?



内容(「BOOK」データベースより)

「半田保険金殺人事件」で弟を殺された著者が、彷徨する魂の救済を綴った壮大なノンフィクション!苦悩する魂にあふれる愛と涙。真夏の拘置所。アクリル板を挟んで向き合った加害者と、被害者の兄。10年ぶりの邂逅は、さまよう二つの魂に“光”を投げかけた…。

登録情報

  • 単行本: 265ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2004/08)
  • ISBN-10: 4591082350
  • ISBN-13: 978-4591082355
  • 発売日: 2004/08
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 59,534位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    3770位 ─   > ノンフィクション
    14710位 ─   > 文学・評論
    29814位 ─   > フォーマット別 > 単行本
  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

されど我、処刑を望まず―死刑廃止を訴える被害者の兄
54%のカスタマーが
されど我、処刑を望まず―死刑廃止を訴える被害者の兄を購入しています 5つ星のうち 4.5 (2)
¥ 2,310
元刑務官が明かす死刑のすべて
34%のカスタマーが
元刑務官が明かす死刑のすべてを購入しています 5つ星のうち 4.3 (17)
¥ 600
モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)
10%のカスタマーが
モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)を購入しています 5つ星のうち 4.3 (9)
¥ 630
免田栄 獄中ノート―私の見送った死刑囚たち
3%のカスタマーが
免田栄 獄中ノート―私の見送った死刑囚たちを購入しています
¥ 1,995

類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

11レビュー
星5つ:
 (8)
星4つ:
 (3)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.7 (11件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 被害者の立場, 2004/9/29
死刑制度に関しての一つの意見が書かれている。
第三者が死刑について語っているのではない。
著者は、自分の弟を殺された。
実際の被害者としての立場で死刑という制度を
語っているだけに、とても説得力がある。

最初に著者を包んでいた感情は怒りだけだった。
加害者に対しても、極刑を望んでいた。
しかし、次第にその感情に変化がおき、
加害者に面会に行くようになる。
そして、加害者、及び死刑に対しての考えも変わっていく。

また、犯罪被害者への救済が不十分なことも
著者は強く述べている。死刑制度そのものよりも、
むしろそちらの方が印象に残った。
社会的にも、法律的にも、被害者の立場は弱い。
この国の「被害者=弱者」の構造は変わらないのだろうか。

コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「一個の人間」を感じた作品, 2006/4/19
普通の生活をしていると、決して知ることのできない世界。でもひょっとすると明日、自分がその立場になるかもしれない…。
結局人は、人にレッテルを貼ってしまう。被害者の家族。同情の眼差しで見られながらも、その心情を真に理解してくれる人なんていない。誰もが他人事なんだ。被害者家族にもそれぞれの思いがあり、みな違う。マスコミは視聴率を求めるだけ。政府の対応なんて、様々な思惑の中にあって全く当てにならない。被害者家族が、加害者の死刑を望まない理由は何なのか?「命の大切さ」?そんな奇麗事で済む問題ではない。

自分が感じたことのない様々な感情を知ることが出来て、良かったと思う。本当に自分の知らない事がたくさん書いてあった。でもその経験の中で、時々自分の知っている感情も出てくる。「一個の人間」を感じた作品。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 痛い程伝わってくる。, 2005/1/24
By satto40 (北海道札幌市) - レビューをすべて見る
著者の感じたままが、痛い程に伝わってきた。

遺体となった弟と対面した著者。
加害者の“長谷川君”との面会。
長谷川君との交流で、芽生えた感情。
しかし・・死刑は執行される。

全てを失った著者に、どんな言葉がかけられるだろうか?
死刑になれば、全てが解決するのだろうか?

コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0 被害者家族の心の変遷
簡潔な文体が事実の重さを負担少なく読ませてくれ、作者の心の移り変わりが沁みてきます。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: えびす

5つ星のうち 5.0 せめて制度ぐらいは・・・
... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: スズメいか

5つ星のうち 5.0 加害者の厳罰化よりも、被害者の救済を
... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: ぽるじはど

5つ星のうち 4.0 うーん

 いろいろ考えさせられました。著者は、犯罪被害者遺族の立場であるにもかかわらず(といって良いのかわかりませんが)、死刑廃止論者でした。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/8 投稿者: タケキング

5つ星のうち 5.0 大人がつくりあげた世界で。
この本を読んだ。
私は中学生の子供だ。
知識もないし、難しいことはよくわからなかった。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/30

5つ星のうち 5.0 「被害者遺族」という色眼鏡で見る世間からの差別
平凡な暮らしに犯罪が降りかかる
加害者から受けた肉親の残酷な死だけでも傷が深いのに
世間からも被害者遺族という1つの型に押し込められる
この著... 続きを読む
投稿日: 2004/10/17 投稿者: naonao-703

5つ星のうち 5.0 「誰かのために」を今一度考えてみて。それが「自己満足」じゃないかを・・・
「殺人を犯した加害者の死刑を被害者家族は望んでいる」
「死刑廃止なんて被害者の気持ちを無視している」
被害者の側に立ったつもりで、実は被害者について... 続きを読む
投稿日: 2004/10/13 投稿者: 方向音痴

5つ星のうち 5.0 きれいごとは言えません。
事実のあまりの酷さには、言葉を失いました。
他人の私がどんな感想を言っても、きれいごとになってしまうでしょう。
この作者は、肉親を殺され、そのことが... 続きを読む
投稿日: 2004/9/13 投稿者: あつこ

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。