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知識人とは何か (平凡社ライブラリー)
 
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知識人とは何か (平凡社ライブラリー) (単行本)

エドワード・W. サイード (著), Edward W. Said (原著), 大橋 洋一 (翻訳)
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   パレスチナ生まれの批評家、研究者として、常に世界の現実に批判的な目を向け、政治的発言、行動もいとわなかった著者による精神的自叙伝。『オリエンタリズム』をはじめとする主著の多くは学術的な色彩が強いが、本書は英国BBC放送向けに行われた講演をまとめた内容だけに、比較的平易な用語でつづられている。それだけに、20世紀後半を代表する世界的哲人の膨大な業績のエッセンス、入門編として位置づけることもできる1冊である。

   主要なテーマである知識人論に関する主張は明確だ。単に知識を持つ者のことではなく、自立的に自己を見つめる「永遠に呪われた亡命者」こそが知識人なのだと著者は説く。権力に迎合せず、狭い専門性に閉じこもることなく、少数派であることを受け入れる。そんな知識人の特徴が、「大衆」「アマチュア」「周辺的存在」などといったキーワードとともに展開されていく。こうしたスタンスは、米国市民でありながら、繰り返し米国政府のパレスチナ政策に異論を唱えてきた著者の生涯ともぴったり一致する。

   重要なのは、知識、批判、議論を自己目的化してはならないという論点だ。常にマイノリティーの立場に立ちながら、その集団に属することなく、むしろマイノリティーを選別する境界線の存在を否定していくのが本書における著者の戦略である。自己と他者を分かつものの歴史的な本質は何か。その点から目をそらさない本書における著者の思考の粘り強さは、それ自体が理想的な知識人としてのモデルを体現している。(松田尚之)



内容(「BOOK」データベースより)

「知識人とは亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり、さらには権力に対して真実を語ろうとする言葉の使い手である。」著者独自の知識人論を縦横に語った講演。

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5つ星のうち 4.0 知識人以外にも読みがいあり, 2007/6/5
By kunio (神奈川県) - レビューをすべて見る
1993年にBBCで放送された全6回の連続講演の収録。講演がベースになっているせいかわかりやすかった。
この本は知識人はどうあるべきかを説いたものだが、知識人を自認しない人間にもサイードの言葉は迫ってくる。サイードは「知識人にはどんな場合にも、ふたつの選択しかない。すなわち、弱者の側、満足に代弁=表象されていない側、忘れ去られたり黙殺された側につくか、あるいは、大きな権力をもつ側につくか。」という。多くの知識人が後者の側にさまざまな形で取り込まれてしまう現状を指摘し、サイードは前者こそが知識人の採るべき道だと説く。しかしこれは、何も知識人についてだけの話ではないだろう。自分なりに世の中というものを理解し、世の中のあり方に対して何かしら意見を述べようとする者は、誰しもサイードの示す選択肢のどちらかを選ばざるを得ないはずだ。
権力に抗う知識人のあり方を、サイードは「アマチュアリズム」と呼ぶ。それは「利益とか利害に、もしくは狭量な専門的観点にしばられることなく、憂慮とか愛着によって動機づけられる活動」と定義される。
知識人というと、大学の先生などを思い浮かべてしまうが、こういうくだりを読むとどうだろう。「政府や大企業につかえる場合、モラルの感覚をひとまず脇におくようにという誘惑の声、またもっぱら専門分野の枠のなかだけで考えるようにし、とにかく意見統一を優先させ、懐疑を棚上げにせよという誘惑の声は、あまりに強力で、それにうちかつのはむつかしい。」――社会人ならば誰しも思い当たる経験があるのではないだろうか。そこで大切になるのが、アマチュアリズムの精神というわけだ。知識人ではない自分にも、読んでよかったと思える本だった。
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 知識人のあり方を通して自己のあり方を問う, 2007/11/19
私とこの本の出会いのきっかけは、数年前にとある大学教授が退官にともなう記念に実施された最終講義にさかのぼる。その教授は、その最後の姿を見届けようと集まった教授や生徒を前にして、ご自身の生い立ちや研究とその成果を語り、講義の最後にこの本に触れ、この内容にいかに触発されたのか、そして退官後はこの本を基準として「周辺的知識人」になるために日本を飛び出して生活するつもりだと、具体的な人生設計までをも語っておられた。そして「是非みなさんも読んでいただきたい」と勧められ、講義は閉じられた。

その教授を知識人とするなら、私なんかはもちろん「知識人」と呼称されるに到底及ばない存在である。しかし、この本が投げかける数々の問いは、鋭く自分につきささったのも事実であるし、「知識人」と自認しなくても、これを通読した多くの人もそのような感覚を得たのではと思う。そして悩む。知識人はいかに存在し、誰をどのように表象するべきなのか、誰に向かって主張を訴え続けるべきなのか。特に、自国の犯罪行為には目をつぶって、他国の犯罪行為に対しては糾弾し断罪するというある意味「国際的な習慣」には、疑問をぶつけずに納得してしまっていいのか、「どこの国でもそれをしてるし、それが世界のやり方ではないのか、それが現実だ」として簡単に結論づけてしまっていいのか、との問いは「知識人」であるかあるまいかに関わらず非常に重くのしかかる。そしてそれは何も国際関係にこだわらなくても、普段の生活、社会、メディアといったマスのあり方にも限りなくリンクしているはずである。そして最終的に自己のあり方として直に問われることはいうまでもない。

大著「オリエンタリズム」を読み終えたときは、その迫力に圧倒され、歴史の積み重ねがもたらして突きつけた難題にある種の「絶望感」を抱いてしまった。それに比べてこの本はページ数も少なく読みやすいので、まずサイード入門編として手に取ることを万人にお勧めできる。それと同時に、自身の思考がどこかに迷いこんだときに、何か「原点」を照らしだしてくれるような書ではないかと思う。
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36 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 あなたの生き方を問う一冊, 2004/3/4
 サイードは本書の中で知識人のあるべき姿を語っている。だが、これはむしろ私たちひとりひとりに自らのあり方や生き方を問うているのだと考えたほうがいい。たとえば、彼は何度となく「弱者の側、満足に代弁=表象されていない側、忘れ去られたり黙殺された側につくか、あるいは、大きな権力をもつ側につくか」と選択を迫る。ずばりストレートに、そして、きわめて真剣に。私にはそれがサイードという個人の生き方を端的に表しているように思えてならない。そんな彼だからこそ、たとえば「もし敵による不当な侵略行為を非難するならば、自国の政府が弱小国家を侵略した場合にも、ひるまず非難の声を上げられるようになっていなければならない」というこの上なく単純明快で、しかも力強い主張が生まれてくるのだろう。本書で読むべきはこのような圧倒的に魅力的な個人である。若い人たちは大いに励まされるんじゃないか。
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