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光州事件で読む現代韓国 (20世紀を読む)
 
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光州事件で読む現代韓国 (20世紀を読む) (単行本)

真鍋 祐子 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“暴動”から“国家記念日”へ!光州事件(1980年5月)以後の20年は韓国民主化への一大転換期。金大中政権もその中で誕生。犠牲者追悼の現地巡礼、事件をめぐる地域対立の実情など、底辺から韓国社会の深層を探り、今や中堅層となった光州事件世代の現在に迫る力作。


内容(「MARC」データベースより)

光州事件(1980年5月)以後の20年は韓国民主化への一大転換期。金大中政権もその中で誕生。犠牲者追悼の現地巡礼、事件をめぐる地域対立の実情など、底辺から韓国社会の深層を探り、光州事件世代の現在に迫る。

登録情報

  • 単行本: 265ページ
  • 出版社: 平凡社 (2000/05)
  • ISBN-10: 4582454232
  • ISBN-13: 978-4582454239
  • 発売日: 2000/05
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 632,441位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

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5つ星のうち 5.0 光州事件を人々はいかに受け継いだか, 2006/8/24
By 青ち (大阪府) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
朴正熙から全斗煥へと政権が移行する中、1980年5月に起きた悲劇である光州事件。この事件を、その後の時代を生きた人々はどのように受け止め、どのように人生を歩んだのか。

毎年5月になると全国から光州へと人が集い、その地で行なわれているという事件故地への「巡礼」。この巡礼を中心に、著者は人々の事件への思いを分析していく。

分析の途中で見られる、V.ターナーなどの議論を使った理論への当てはめは、印象としては中途半端で、どちらかと言えば明晰さよりも鬱陶しさのほうが後に残る。むしろ、著者が観察対象としての相手に寄り添い、内在的に語る後半のほうが、読み応えはある。

光州事件を正面に据えて分析した研究は、まだそれほど多くはない。韓国内において「光州」が今も一定程度放っている独特のオーラ・イメージへのアプローチとしては、手頃な一冊となるだろう。
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