内容紹介
メディアには、雇用不安、ワーキングプア、非正規社員・派遣の問題、
生活保護も受けられない困窮生活者の問題など、「格差社会」問題と称する情報が、
あまた流されており、書店に行けば、「格差社会論」の本が、所狭しと並べられている。
しかし、本当にそうなのだろうか? メディアにあふれる情報をそのまま信じても良いものか?
本書では、断じてそのような情報を鵜呑みにすべきではないとする著者が、
決然たる筆で、世の中に反論を放つ。なぜならば、「良いところ、悪いところを
総合的に判断すれば、日本は間違いなく今の時点で世界一よい国だと思う。
さらに、国民全体に勤勉さを尊ぶ勤労倫理や、『昨日より今日、今日より明日のほうがよい
社会であってほしい』と願う健全な成長志向が浸透しているから、
この国はもっとすばらしい国になれる」と、本書によって確信できるからだ。
「日本の未来は暗い」と思わされている人々必読の、現代日本を見る正しい視点!
内容(「BOOK」データベースより)
「日本の未来は暗い」という悲観論は、知的エリートの悪あがきにすぎない!―やがて世界は、日本を見習うか、没落するかの岐路に立たされる。その理由を、具体的データを用いて綿密に立証する。