このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
16 used & new from ¥ 890

Have one to sell? Sell yours here
 
   
利休にたずねよ
 
See larger image
 

利休にたずねよ (ハードカバー)

by 山本 兼一 (著)
4.1 out of 5 stars  See all reviews (21 customer reviews)
Price: ¥ 1,890 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Want it delivered 2009/11/26 Thursday? Choose お急ぎ便 at checkout.
3 new from ¥ 1,890 13 used from ¥ 890

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 悼む人 by 天童 荒太

利休にたずねよ + 悼む人
Price For Both: ¥ 3,590

Show availability and shipping details

  • This item: 利休にたずねよ by 山本 兼一

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 悼む人 by 天童 荒太

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

悼む人

悼む人

by 天童 荒太
3.9 out of 5 stars (78)  ¥ 1,700
利休遺偈 (小学館文庫)

利休遺偈 (小学館文庫)

by 井ノ部 康之
5.0 out of 5 stars (2)  ¥ 630
火天の城 (文春文庫)

火天の城 (文春文庫)

by 山本 兼一
3.8 out of 5 stars (9)  ¥ 620
汐のなごり

汐のなごり

by 北 重人
5.0 out of 5 stars (2)  ¥ 1,785
ポトスライムの舟

ポトスライムの舟

by 津村 記久子
2.8 out of 5 stars (37)  ¥ 1,365
Explore similar items

Product Description

内容紹介

飛び抜けた美的センスを持ち、刀の抜き身のごとき鋭さを感じさせる若者が恋に落ちた。
堺の魚屋の息子・千与四郎――。後に茶の湯を大成した男・千利休である。
女のものと思われる緑釉の香合を
肌身離さず持つ利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、
気に入られ、天下一の茶頭に昇り詰めていく。利休は一茶人にとどまらず、
秀吉の参謀としてその力を如何なく発揮。秀吉の天下取りを強力に後押しした。
しかし、その鋭さゆえに、やがて対立。
秀吉に嫌われ、切腹を命ぜられる。

本書は、利休好みの水指を見て、そのふくよかさに驚き、侘び茶人という
一般的解釈に疑問を感じた著者が、利休の研ぎ澄まされた感性、色艶のある世界を
生み出した背景に何があったのかに迫った長編歴史小説である。

著者の山本兼一氏は、直木賞候補になること2回。
いま最も勢いのある時代小説作家。気骨ある男を描いて定評がある山本氏の新境地。
ぜひご一読いただきたい。


内容(「BOOK」データベースより)

おのれの美学だけで天下人・秀吉と対峙した男・千利休の鮮烈なる恋、そして死。

Product Details

  • ハードカバー: 418 pages
  • Publisher: PHP研究所 (2008/10/25)
  • Language: 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4569702767
  • ISBN-13: 978-4569702766
  • Release Date: 2008/10/25
  • Product Dimensions: 7.6 x 5.3 x 1.3 inches
  • Average Customer Review: 4.1 out of 5 stars  See all reviews (21 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #1,051 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #1 in   > 文学・評論 > 歴史・時代小説 > や・ら・わ行の著者
    #34 in   > 歴史・地理
    #400 in   > フォーマット別 > 単行本
  • See Complete Table of Contents

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?

利休にたずねよ
82% buy the item featured on this page:
利休にたずねよ 4.1 out of 5 stars (21)
¥ 1,890
火天の城 (文春文庫)
8% buy
火天の城 (文春文庫) 3.8 out of 5 stars (9)
¥ 620
弾正の鷹 (祥伝社文庫)
3% buy
弾正の鷹 (祥伝社文庫)
¥ 650
雷神の筒 (集英社文庫)
3% buy
雷神の筒 (集英社文庫) 5.0 out of 5 stars (1)
¥ 700

Tags Customers Associate with This Product

 (What's this?)
Click on a tag to find related items, discussions, and people.
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

21 Reviews
5 star:
 (11)
4 star:
 (6)
3 star:
 (1)
2 star:
 (2)
1 star:
 (1)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.1 out of 5 stars (21 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
23 of 25 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 骨太で、艶のある利休像が新鮮, 2009/3/22
 歴史小説の魅力とは何か。それは書き手の力量によって、歴史の空白を埋め、「真実」を活写できる点にある。作者の描く利休像が正しいかどうか、見極める知識は私にはないが、審美眼に絶対の自信を持つ利休の生きざまが骨太に描かれている。
 作者の描く利休の姿は侘び、寂びの姿とは対極にある。小説の中には「艶(つや)」という表現が随所に登場する。
 秀吉と軍師・黒田官兵衛の対話に次のような対話が登場する。「おぬしは、あの男を、どう見るか」と尋ねる秀吉に、黒田官兵衛は利休の茶に「清らかな艶」が秘められていると見抜いた上で、こう話す。「侘び茶と称しながら、利休居士の茶はまるで枯れておりません。むしろ、うちになにか熱いものでも秘めておるような」
 章ごとに戦国武将や茶人、その妻や愛人などが入れ替わり登場し、それぞれの視点で利休を見つめる。家康は「この男は、稀代の騙(かた)り」と語り、細川ガラシャは「美におびえている」と直感する。
 小説は利休が秀吉から「死を賜る」場面から始まり、時代を遡りながら利休の「本質」に迫る。良質のミステリー小説でもある。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
30 of 34 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 号泣!!!, 2009/2/27
By ROTH - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
今まで読んだことのないジャンルなので敬遠していましたが、書店で手にし読んでみたところ、1頁目から強く惹きつけられ速攻で購入しました。
(アマゾンさんじゃなくてご免なさい)
ぞくぞくくるほど、文章が丁寧で美しいです。
面白くて、二回読みました。
一回目は、わからない漢字があっても意味が通じるので、気にしないで読みましたが、二回目は辞書を片手に読みました。ふだんは、難しい漢字が出てくるとイライラすることがあるのですが、何故か、この小説に関しては、なかったです。

最初の『死を賜る』の章から、利休への色々な謎が生じ、関心を強められながら頁をめくりました。
そんなミステリアスな要素の他にも、人によって茶にたいする見解の違いも興味深かったです。
なぜ、にがい茶を飲むだけのことに、こんなにも魅了される人が大勢いるのか不思議に思いながら読み進めましたが、『北野茶大会』の章での、利休のこたえが一番凄みがありました。

個人的に共感しやすかったのは『三毒の焔』の章です。
三毒とは、作中によると、「むさぼり、いかり、おろかさ」の三つとのことです。
「人は、だれしも毒をもっておりましょう。毒たればこそ、生きる力も湧いてくるのではありますまいか」
との言葉に納得してしまい、ぞくぞくする自分がいました。
鋭く心に残る言葉が随所にあります。

『白い手』の章が格別に生きていますが、前章まで気になる伏線が散りばめられており、取り分け胸に染み入ってきました。
そして利休が生涯愛した女性との純粋な『恋』の章ではハラハラし、号泣してしまいました。最近読んだ小説では、これが一番です。

茶や多岐にわたる芸術方面に関心がある人や、芸術に限らないでも何かのめりこんで活動しているものがある人、何かひとつの道を究めたいものがある人は、読んで見てはいかかでしょうか。
私のように、普段はこの手のジャンルを読まない方にもおすすめです。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
19 of 22 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 利休が追求した「美」の深みと凄みに触れることができる傑作, 2009/3/29
侘び茶人と呼ばれた千利休について、著者が新しい解釈を加えて仕上げた1冊。
誰よりも「美」の神髄を知る男・千利休の、政治権力に屈することなく自らの美学を貫いた生き様が、研ぎ澄まされた美しい日本語によって表現されています。

切腹の日まで、利休が手元から離すことがなかった緑釉の香合。
そこから時を遡ることで、緑釉の香合の背景にあった利休若き日の恋物語が明らかになります。
小説の前半(つまり晩年)の利休の、美を追い求める冷徹な姿を「静」とすると、その奥底に隠されていた若き日の高麗の女性に対する利休の恋心の激しさは「動」であり、そのコントラストは実に印象的です。
初めからその存在は何となく見え隠れはしていましたが、特に「白い手」のエピソードあたりから、利休の「静」な部分に隠された「動」の部分が本格的に動き始め、「恋」でその「動」の部分が大輪の花を咲かせるかのごとく放出され、「夢のあとさき」で利休の激しい恋の結末として、高麗の女性に感じた「美」が茶の湯における「美」と融合し凄みを増していく様子が描かれ、終始心が震えっぱなしでした。

またもう一つ、この小説で特に印象に残ったのは、「三毒の焔」での宗陳の「信長と秀吉の(土地や金銀への)執着と、利休の(美をむさぼることへの)執着では、いったいなにが違うのか」という言葉です。
利休の美への追求に対する周囲の言葉は、もちろん尊敬の念もありますが、前述の宗陳のような言葉もあり、「なぜそこまで美にこだわる?」という疑問もあり、また「間違いがないゆえ、余計に悔しい」という「嫉妬心」もありますが、誰にも共通しているのは利休の審美眼に間違いがないと認めているということ。完璧な美を目の前にすると人は、プラスの感情のみならずマイナスの感情も湧き上がるのですね。
ただ「美しい」と絶賛する言葉のみでなくそういったマイナスの感情も登場させたことにより、利休の完璧な「美」がより深く裏打ちされたように思いました。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

5.0 out of 5 stars 時間軸の斬り方と、お茶周辺の話が読ませます。
最初は歴史小説なので「読みきれなさそう・・・」と
敬遠していたのですが、あまりにもよく見かけるので... 続きを読む
Published 2 months ago by なつやまゆきこ

5.0 out of 5 stars ビジネス書とも読めた。
利休が切腹を命じられた前日から物語が始まります。宗恩との会話・所作・審美眼、どれをとっても利休のピ―ンと線を張ったような緊張感に迫力があります。丁寧で美しい筆致... 続きを読む
Published 4 months ago by ゆき

5.0 out of 5 stars 飽きなく、それでいて骨太な作品!
ヒットでした!
掌編から完成された一つの話に形成されていく過程に引き込まれます。... 続きを読む
Published 5 months ago by さすらいの癒し求め人

5.0 out of 5 stars 楽しい作品
奥の深い作品です。
何回読んでも楽しめる本です。
Published 5 months ago by グランパ

5.0 out of 5 stars 美って・・・
千 利休なんて全然興味なかったし、
歴史小説おもしろいと思ったことがなかったけれど、
この本は本当によかった。... 続きを読む
Published 5 months ago by あさみ

5.0 out of 5 stars 美しさのしょうもなさと、しょうもないものが美しさを生んでしまうということ
読ませる本である。
利休切腹の日から始まって利休のうちに「美」という病を生ぜしめた若き日の事件へと時間をさかのぼっていく。... 続きを読む
Published 6 months ago by uirou

4.0 out of 5 stars 結局読み終わって一番印象的だったのは秀吉
終盤にさしかかるまで、☆5つにしようと思っていた。... 続きを読む
Published 6 months ago by 夢見

3.0 out of 5 stars いろいろと考えさせられる作品です
「利休にたずねよ」とは、何を尋ねるのであろうか。それは利休自身の自らへの問いである。問いの中身とは、茶ではなく美である。では、利休にとっての美とは何であろうか。... 続きを読む
Published 7 months ago by アマゾン次郎

1.0 out of 5 stars いまどきの利休感
... 続きを読む
Published 7 months ago by ryusoo一郎

4.0 out of 5 stars 美しい本
洗練された風景と人物の描写にぐいぐい引き込まれました。
個性豊かな登場人物と茶と時代背景が絶妙なバランスで描かれており... 続きを読む
Published 8 months ago by めがね

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
amazonプライム会員無料体験の落とし穴 1 1月 2009
See all discussions...  
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject


Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.