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大人の国のための戦争学―日本人が知っておきたいこと (PHP文庫)
 
 

大人の国のための戦争学―日本人が知っておきたいこと (PHP文庫) (文庫)

日下 公人 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

若者比率が15%を超える国が戦争をする!? 歴史を紐解きながら、なぜ人は戦争するのかを分析し、日本が世界を平和に導く道を説く。

今、世界には約200の国が存在するが、それらの国すべてが、必ずしも良識ある国家ばかりではない。他国の領海を平気で侵し、その国の人間を拉致していく国もあれば、戦争責任を口実に、50数年経った今でも賠償を求めてくる国もある。まさに山賊、強盗の如き「国」がひしめく国際社会だが、それだけに日本にはしっかりとした外交戦略が求められている。
本書は、「自国の国益をハッキリさせたほうが戦争は減る」という著者が書いた、戦争設計学である。とかく平和慣れした我々日本人は、”自国の国益を主張しすぎると、相手を刺激してしまって戦争がおこってしまう”と考えがちだ。
しかし現実は「仕掛けるぞ、仕掛けるぞ」と脅すくらいの外交手段が、結局は互いに手を殺しあうことになり、戦争を起こさせないための抑止力になるのだ。強盗国家のやり口に屈せず、相手に戦争を起こさせない方法を明快に説いた一冊。
『戦争が嫌いな人のための戦争学』を改題。



内容(「BOOK」データベースより)

今、世界には約200の国があるが、中には領海を平気で侵し、他国の人間を拉致していく「国家」が存在する。まさに強盗の如き「国」がひしめく国際社会だが、それだけに日本にはしっかりとした戦略が求められる。本書は、「自国の国益をハッキリさせたほうが戦争は減る」という著者が書いた、戦争設計学である。戦争を起こさせないための方策を明快に説く一冊。

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26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この本を読んで得られたこと。, 2004/8/12
By まころん - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
この本は、2003年に刊行された「戦争が嫌いな人のための戦争学」を、改題し、加筆されたものです。

文庫本になるくらいなので、本当に面白いです。

日下さんの本の良いところは、長期的な視野に基づいて、時には1000年遡って、「人とは、人類とは」という基本的な観点を教えてくれるところです。

この本は「戦争」を主題にし、戦争が起きる理由、戦争が起きない理由について考察し、これからの時代に起こりうる戦争と、戦争を予防する方法について記述されています。

この本を読めば、「経済大国となりうる中国」と日本がどのように向き合えばいいのか分かります。

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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 平和もいろいろ, 2005/11/1
「戦争学」だなんてケッタイな!という人にこそおすすめの本。知謀・策略渦巻く中で保たれる平和のほうが現実的だ、と著者は主張する。具体的な知謀・策略についてもちょこっとだけ踏みこんでるけど、様々な平和のかたちについて考えるきっかけにさえなれば、この本は成功。ただ、かなり主観的な記述もあるので、洗脳されやすい私なんかは一般的な歴史書と併せて読んだ。ま、それだけ「面白い!」と思わせるパワーのある文章だってこと。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 後半が面白い、しかし統計資料がないので。。, 2006/11/23
By kkmhs461 - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
この本は値段のわりに価値のある文庫本で本当に面白いです。
生物学的な側面で戦争を解説しており、理論的には明快であります。
戦争が起きる理由、戦争が起きない理由を述べて
戦争を予防する方法について記述されています。
しかし、後半の人口動態による日本、イタリア、ドイツの
ファシズム台頭の理論はもう少し統計資料がほしいところです。

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5つ星のうち 5.0 この本は自己啓発本になります
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