出版社/著者からの内容紹介
どんな人の中にも、ふたつの心が存在します。それは、「考える心」と「太古の心」。「考える心」とは、時間の概念、自己と他者の区別、合理的思考などをつかさどる部位です。この心がないと文明化された現代では生きていけません。が、しかし、この心ばかりを使っていると、人は「危険」が実際に迫っていないときにもたえず不安の感情をいだくことになり、時間とストレスにしばられることになるのです。一方、「太古の心」とは、いま・ここに集中する意識であり、基本的な「情動」をつかさどる部位です。現代人は、この「太古の心」をほとんど使っていませんが、実は、地に足が着いた安らかな幸せは、この「太古の心」がもたらすのです。この「太古の心」は、音楽、運動、自然とのふれあいなどで活性化し、あなたに人生に疲れない力をもたらします。
本書では、脳科学者、ハーヴァード大学助教授である著者が、「太古の心」をやさしく具体的に解説します。
内容(「BOOK」データベースより)
現代人の脳は、常に不安を生むようにできている。不安を失くし、病気を防ぎ、深い叡智と結びつく「太古の心」は、「昼寝」「運動」「音楽」などにより活性化します。
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