商品の説明
即戦力の磨き方 経営コンサルタントの大前研一氏は、『即戦力の磨き方』の中で、日本のビジネスパーソンに特有の欠点を次々に見つけ出して処方箋を示していく。「世界標準からは20年は遅れている」など、歯に衣着せぬ“大前節”を披露しつつ、語学力(英語)・財務力・問題解決能力を磨けば「勝ち組」になれると訴える。日本人は経理には強いが財務に弱いと指摘。家や年金、持ち株、借金などを含めた「我が身の貸借対照表」が即座に頭に浮かぶようでなければダメだと論じる。
(日経ビジネス 2006/07/03 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
「どんな人材がほしいですか」と企業に問えば、たいてい「即戦力になる人」と答えるにちがいない。では、即戦力とは何かと聞かれると、答えに窮してしまう。そこで、即戦力に必要な具体的なスキルは何かを紹介したのが本書である。
具体的には、「語学力」「財務力」「問題解決力」の三つがベースであると著者は説く。つまり、世界共通語になった英語力の学習法や財務感覚を身につける方法、問題解決の考え方をまとめた。また、本を一冊書けるぐらいの勉強への取り組み、会議で知的格闘を行なうためのディスカッション能力の修得法までを解説。最後に、若い層から中高年層まで、世代別に人生設計のポイントを指摘した。
「家も車も借りれば十分」「好きなように人生を生きる」方法は、これから所得が低くなっても豊かに暮らせることを教えてくれる。下剋上のビジネス社会を生き抜くための心得とノウハウは、目からウロコのアドバイスである。