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「反日」の超克 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか
 
 

「反日」の超克 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか (単行本)

by 西村 幸祐 (著)
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Product Description

出版社/著者からの内容紹介

「平成17年(2005)は、重要な年だった」と著者は語る。
春先から中国、韓国で異常な反日デモが行われ、それを伝える日本国内のメディアのほとんどが「反日」側に立って報道した。朝日新聞などは、“いっそのこと竹島を譲ってしまったら”と論説主幹が書き、日本の教科書採択に中国、韓国が反対するようにけしかけた。同紙が一面でスクープとして報じた「安倍・中川NHK政治介入疑惑報道」も、同紙の“運動家”のような記者が書いた、「反日」勢力との連携が見え隠れする記事だった。
その他にも、拉致問題、女系天皇論、靖国神社、人権法案などをめぐって、国内外の「反日」勢力が私たちの日常に攻撃を加えている。しかし、より注目すべきは、そうした異常な動きに対して、少なからぬ日本人が声を挙げ、行動を起こしつつあることだ。それは、本書に収められた全八章の論考からうかがえる。
ベストセラー『マンガ嫌韓流』の作者・山野車輪氏も絶賛!!


内容(「BOOK」データベースより)

歴史認識、拉致、女系天皇、靖国、人権法案―危機の連鎖が迫る。「反日」は中国・韓国・北朝鮮だけの病気でなく、日本の一部マスコミも製造元であるという異常な姿を、豊富なデータと鋭い分析で克明に告発。

Product Details

  • 単行本: 267 pages
  • Publisher: PHP研究所 (2006/2/28)
  • ISBN-10: 4569643663
  • ISBN-13: 978-4569643663
  • Release Date: 2006/2/28
  • Product Dimensions: 7.7 x 5.5 x 0.9 inches
  • Average Customer Review: 4.7 out of 5 stars  See all reviews (11 customer reviews)
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70 of 71 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 「反日の構造」から「反日の超克」へ, 2006/3/9
By 読書人 (東京都目黒区) - See all my reviews
西村幸祐氏待望の新作です。前作で「反日」の構造を見せてくれた著者が、今度はその「反日」の仕組みをどう乗り越えていくかというテーマに挑戦しました。
それには垂直の歴史観を日本人が取り返さなければいけないと著者は主張します。敗戦後の占領政策で歴史観、価値観の全てを変更させられた日本人にとって難しいことですが、それが実現できれば、中国、韓国と真正面から歴史認識について論争ができます。考えてみれば、それができれば国内の反日にも対応できるのです。
靖国についての論考には本当に感動しました。昨年のベストセラー、高橋哲哉の「靖国問題」を完璧に論破してくれました。
また、朝日・NHK問題の追及もすばらしく、捏造反日報道を繰り返すマスコミ批判は前作より鋭くなりました。「反日の構造」とテーマはかぶっていますが、著者の筆はより深く、より鋭くなり、思索の書とも言えるのではないでしょうか。
皇室典範の問題も非常に勉強になりました。今後の著作にも心から期待しています。
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49 of 50 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 「マンガ嫌韓流2」と併せて読もう, 2006/3/8
By icchy23 (千葉県市川市) - See all my reviews
日本人がアイデンティティを探すのに躊躇するのは、刷り込まれた自虐史観と正しい歴史認識を持てないことだと西村氏は第1章で主張します。非常に説得力があり、皇室典範改正の問題にまで西村氏は踏み込んで行きます。これまで皇室のことなど食わず嫌いで考えたこともなかったのですが、目が覚めたような気がします。

それから、靖国問題、人権擁護法案、また、朝日新聞の捏造報道まで、2005年に起きたことを分析してくれます。テーマが「マンガ嫌韓流2」と重なるものが多いので、あの本で知った内容をより掘り下げて知ることが可能になり、現在の日本が抱えている問題を説得力ある文章で提示してくれました。拉致問題が解決しない原因もよく分かりました。

重い、大きな問題ばかりでちょっとクラクラしますが、この本が反日を克服するヒントを与えてくれました。いかにマスコミが偏っているかということも私にとって衝撃的でした。
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61 of 63 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 「反日」という"マトリックス"からの覚醒, 2006/3/13
今日本で何が起きているのか?いかなる危機に直面しているのか?
前作に続いて「反日」というキーワードで、我が国の危機を読み解こうと試みる
気鋭のジャーナリスト西村幸祐氏の珠玉の評論集第二弾である。
我が国を取り巻く「反日」という不気味な意志を、多くの日本人は意識すること
なく生きているだろう。だがそれは確実に存在する。
その存在証明のシグナルは注意深くしてないと見逃してしまうかも知れない。
なぜならそれは白アリのように目につかぬところから浸食し、気付かぬうちに
我々の目と耳と口をふさぎ、我々の富を奪い、魂を食い荒らしてしまうからだ。
いやそれだけでは済んでいない。拉致事件のように身柄を奪われることすら
現実に起きているのだ。
西村氏は本書において、そのシグナルを、「マンガ嫌韓流」のマスコミによる黙殺、
人権擁護法案可決に情熱を燃やす政治勢力の暗躍、朝日新聞の捏造報道と
ニューヨーク・タイムスによる反日宣伝の実態、靖国を政治問題化し、「新しい
歴史教科書」に憎悪を燃やす極左思想集団の攻撃的運動などに見出している。

我々はすでに「反日」というウィルスに蝕まれていることに気づきつつある。
だが治癒が可能かを論ずる前に、どこに病巣があるのかを知る必要がある。
本書は我々の愛すべき国と平穏な生活が危機に直面していることへの
気づきを促してくれるはずだ。
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