出版社/著者からの内容紹介
アインシュタインも果たせなかった自然界の四つの力の統一を可能にし、「物理学の最終理論」とも言われる理論をマンガでやさしく解説。
「この世のすべてのものは振動するひもから出来ている」。この驚くべき発想がいま物理学に革命を起こしている。これまでの物理の常識では、物質の最小単位は粒であり、それは素粒子と呼ばれてきた。しかし最新の「超ひも理論」によれば、その素粒子さえも振動する一本のひもの異なる姿であるという。
超ひも理論の画期的な点の一つは、自然界に存在する四つの力をすべて統一できることである。アインシュタインも成し得なかったこの偉業を、超ひも理論は少なくとも理論的には達成したのである。また、これまで互いに相容れるところのなかった相対性理論と量子力学の間の壁を崩したことも大きな成果であり、まさに物理学の最終理論と言うにふさわしい大革命なのである。
本書は難解なこの理論をストーリーマンガでわかりやすく解説した。数式が嫌いという文科系の人でも楽しく読め、3人の個性的なキャラクターが摩訶不思議な10次元の世界へ案内してくれる。
内容(「BOOK」データベースより)
今、現代物理学において、基礎理論の画期的な発展が進んでいます。それは、ニュートン以来展開されてきた様々な基礎理論を、一つの理論に統合しようとする野心的なもくろみです。それは、宇宙や物質の究極的な要素が「ひも」である、という奇想天外なアイデアです。高度な内容を高校生でも読めるマンガでやさしく解説。
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