このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

7 used & new from ¥ 250

Have one to sell? Sell yours here
 
 
龍の文明・太陽の文明 (PHP新書)
 
 

龍の文明・太陽の文明 (PHP新書) (新書)

by 安田 喜憲 (著)
3.3 out of 5 stars  See all reviews (6 customer reviews)

Available from these sellers.


5 used from ¥ 250 2 collectible from ¥ 12,600

Special Offers and Product Promotions


Customers Who Bought This Item Also Bought

古代日本のルーツ 長江文明の謎 (プレイブックス・インテリジェンス)

古代日本のルーツ 長江文明の謎 (プレイブックス・インテリジェンス)

by 安田 喜憲
4.3 out of 5 stars (3)  ¥ 788
生命文明の世紀へ―「人生地理学」と「環境考古学」の出会い (レグルス文庫)

生命文明の世紀へ―「人生地理学」と「環境考古学」の出会い (レグルス文庫)

by 安田 喜憲
¥ 840
日本よ、森の環境国家たれ (中公叢書)

日本よ、森の環境国家たれ (中公叢書)

by 安田 喜憲
4.0 out of 5 stars (1)  ¥ 1,785
一神教の闇―アニミズムの復権 (ちくま新書)

一神教の闇―アニミズムの復権 (ちくま新書)

by 安田 喜憲
4.0 out of 5 stars (6)  ¥ 756
山海経―中国古代の神話世界 (平凡社ライブラリー)

山海経―中国古代の神話世界 (平凡社ライブラリー)

by 高馬 三良
5.0 out of 5 stars (2)  ¥ 897
Explore similar items

Product Description

出版社/著者からの内容紹介

北方を起源とし、覇権主義的な性格を持っていた龍の文明。一方、南の長江流域で発祥し、再生と循環の世界観を基本とした太陽の文明。約七千年前、この全く性質の異なる二つの文明が中国大陸の北と南に存在した。

その後、二つの文明は衝突し、結果、漢民族支配の龍型・中華文明が覇権を握ることになった。そして太陽の文明は滅び、一部は少数民族と日本民族へと受け継がれ生き残る。

著者は、「環境考古学」という分野を日本で初めて確立した。現在手がけている「長江文明の探求」プロジェクトを通して、「長江文明の担い手は苗族をはじめとする少数民族だった」ことを発見。その成果を本書で発表している。

内容、〇龍と王権〇南北構造のルーツ〇なぜ日本人は雲南省に共感するのか〇稲作漁撈文明の系譜――日本文明の源流を問う〇覇権主義から環境主義へ、など。

南北文明の壮大な興亡の歴史を読み解きながら、日本と中国の古代史に貴重な1ページを加える一冊。



内容(「BOOK」データベースより)

北方を起源とし、覇権主義的な性格を持っていた龍の文明。一方、長江流域で発祥し、再生と循環の世界観を基本とした太陽の文明。約七千年前、この全く性質の異なる二つの文明が中国大陸の北と南に存在した。その後、二つの文明は衝突し、結果、漢民族支配の龍型・中華文明が覇権を握ることになった。そして太陽の文明は滅び、一部は少数民族と日本民族へと受け継がれ生き残ることになる。南北文明の壮大な興亡の歴史を読み解きながら、日中古代史に貴重な一ページを加える一冊。

Product Details

  • 新書: 188 pages
  • Publisher: PHP研究所 (2001/09)
  • ISBN-10: 4569617352
  • ISBN-13: 978-4569617350
  • Release Date: 2001/09
  • Product Dimensions: 6.7 x 4.1 x 0.5 inches
  • Average Customer Review: 3.3 out of 5 stars  See all reviews (6 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #125,071 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #116 in   > 新書・文庫 > 歴史 > 東洋史
    #136 in   > 歴史・地理 > 東洋史 > 中国史
    #175 in   > 新書・文庫 > 出版社別 > な・は行 > PHP研究所 > PHP新書
  • See Complete Table of Contents

Inside This Book (Learn More)
Browse Sample Pages
Front Cover | Copyright | Table of Contents | Excerpt | Back Cover
Search inside this book:

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?


Suggested Tags from Similar Products

 (What's this?)
Be the first one to add a relevant tag (keyword that's strongly related to this product)
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

6 Reviews
5 star:
 (1)
4 star:
 (3)
3 star:    (0)
2 star:
 (1)
1 star:
 (1)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
3.3 out of 5 stars (6 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
23 of 29 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 現代日本人に忠告を与える警世の一冊, 2001/10/20
 日本文明の根源を、中国江南地方に始まる稲作農耕文明と定義付け、現代における能天気な日本人に忠告を与える警世の一冊である。

 中原の牧畜畑作農耕は、森林破壊を伴い、砂漠化を進めることになる。それに対する長江沿岸地方は、自然と共生出来、循環型文明である。古代中国においては、牧畜畑作は鹿や猪からヒントを得た龍をシンボルとし、江南地方は太陽の恵みを意味する鳳凰をシンボルとしたと、著者は述べる。

 そして、古代より領土拡大を目指す龍の文明が、共生循環型文明を侵略する構図を描く。最新の遺跡発掘成果や、著者得意分野の花粉分析から、これらの結果を導き出し説得力に富む。

 中国近世の清時代の森林消滅が、漢民族の周辺地域への拡散の原因と捉える。それに押し出されるよう!にして、稲作を携えた江南民族は、あるグループは西南へ進み苗族となったり、あるグループは東に進み倭国を造ったりしたとする。

 最後に著者は、牧畜畑作文明の必然的覇権主義的要素のあることを説き、水資源を大切にする共生循環型文明が、骨までしゃぶりつくされないように警告を発している。
 国際化・グローバルの甘い言葉の中に、危険な毒針のあることを知らせる一書である。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
5 of 6 people found the following review helpful:
1.0 out of 5 stars 研究者が書いたとは思えぬ内容の本, 2009/5/7
By ご隠居 (関西) - See all my reviews
安田の専門範囲は地層をサンプル採取し、植物の花粉分析により植相の変遷などを追う仕事。その実地調査からモンゴルの森林地帯がここ1000年の過放牧で消え去ったことなどを推定し、牧畜畑作vs農耕漁労文化、という図式をたてたところまではいいとしよう。
しかし安田は無条件で農耕漁労文化をほめたたえるが、牧畜にしても農耕漁労にしても、過放牧・森林の無制限な農地化はいずれにしても自然破壊に違いはないので単純比較は出来ない。

しかも後半は俄かに首肯しがたい内容である。まだ詳細のわかっていない中国雲南の少数民族のデータをもとに、龍の文明と太陽の文明があったなどというおおざっぱかつ定性的な推測に基づき、それが日本のルーツに直接的に関係しているかのような記述を行っているのは、きちんと個別的な参与的観察を積み重ねて少数民族の文化を追究している文化人類学の専門家達に非常に失礼な行為で、許されるものではない。
最後あたりの、「このまま行くと日本は牧畜畑作文明の中国人に乗っ取られ、ボートピープルとなって国外脱出しなければならないだろう」というような夢物語に至っては、完全に民族主義的・右翼的な妄想に過ぎず、これが研究者の書く文章かと情けなくて涙も出ない。いわゆる反韓・反中なのである。

私は日本文化にかかわる仕事をしているが、少なくとも日本人のルーツとなる人々は「照葉樹林帯」から渡来した人々だけでなく、カリマンタンのダヤックや、ポリネシアの先住民、沿海州の先住民など何派にもわたって渡来し、日本各地で多様な文化を形成していた。龍と太陽のキーワード二語で総括できるような簡単なものではない。

この本は、かなりの部分がこじつけであり、予定調和的に仕組まれた雑文の域を出ない、と他の研究者に言われても仕方がないであろう。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
5 of 7 people found the following review helpful:
2.0 out of 5 stars  鵜呑みにはしない方が良い, 2007/11/1
 著者は苗族を日本のルーツだと説いて風習の類似を挙げていて、それは誠に頷けるし、稲の遺伝子的には南方的が起源なのは間違いないと思われる。ただ苗族は元は北方の民族で遊牧民との戦いで南下したとされるので、七千年前の鳥を祀るルーツには疑問を感じるし、農耕であげた三星堆も考古学的には龍を祀ったとされる現在のチベット族の祖とされる羌族の文明だという説がある。チベットは遺伝子的な観点からチベットに住んでいる種族の祖先が日本に関わりがあるようにみられるし、この二族は争いながらも、雨乞いなどお互いの風習を吸収していった痕跡が見られるので、風習や稲の遺伝子から苗族だけで人種的に同じと説くのは少し早計に思われる。

 また、商王朝も鳥系を祀り、龍を祀った羌族が迫害された歴史があるので、龍=覇権、鳥=平和というのは著者の憶測にも感じる。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

4.0 out of 5 stars ミャオ族と日本の関係
黄河文明と並立する文明として長江文明を提唱する著者によると、中国・長江中流域にはすでに6千年前に稲作と漁労を基盤にした都市文明が誕生していた。当時の人々は、春秋... 続きを読む
Published on 2007/6/14 by あじあちっく

4.0 out of 5 stars 龍と鳳凰はどこで生まれたのか?
「北の龍」と「南の鳳凰」。... 続きを読む
Published on 2005/6/10 by Zen

4.0 out of 5 stars 「龍」と「鳳凰」はどこで生まれたのか?
「北の龍」と「南の鳳凰」。... 続きを読む
Published on 2005/6/10 by Zen

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject







i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.