内容紹介
★なぜ、この男の一言に、周囲は“翻弄”されるのか…
「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」
「会社を売ればとてつもない大金を手にできるかもしれないが、その代わり、人生でも最もすばら
しい経験をみすみす放棄しているのかもしれない」「アップルをクビになったのは、私にとって最
良のことだった」――数々の名言・暴言で知られるスティーブ・ジョブズ。彼の発する言葉に、人は酔い、
瞬く間に心を奪われる。なぜ、彼の声は“心に届く”のか…。
★なぜ、この男は“不死鳥”のように何度も蘇るのか…
が、その一方で、数多くの大物経営者と衝突し、自らも一度はアップルを追放される。「スティーブは
まさに刺激的な存在だ。放漫で、暴虐で、激しく、無い物ねだりの完全主義者だ。彼はまた、未成熟で、
かよわく、感じやすく、傷つきやすくもある」ジョブズがペプシコーラから引き抜いて、アップルのCEOとして
招いたジョン・スカリーの言葉だ。なのになぜ、ジョブズだけが起死回生のヒット作に恵まれ、どん底からの
復帰を遂げることができたのか…。彼は「神に愛された」最後のカリスマなのか…。
★世界一のトンガリ経営者「スティーブ・ジョブズ」
本書は、ジョブズが巻き起こしたさまざまなエピソードをもとに、そのとき彼が、どう考え、どう行動し、
どうやって難局を切り抜けてきたのか――どん底からの復帰、絶体絶命の危機、綱渡りの折衝、
一発逆転の発想、大勝利の後の戦い方――などケースごとにスポットをあて、「交渉力・発想力・
行動力」といった観点からアプローチすることで、彼の「仕事力」を解明し、一般ビジネスマンに大きなヒントを与える自己啓発書。
内容(「BOOK」データベースより)
大学を中退したジョブズは、教科書に書いてあることなどおかまいなしだ。それでコンピュータ業界をはじめ、音楽、映画、さらには携帯電話の世界に新たな製品を引っさげて挑んだ。常識破りの製品や映画は、ユーザーと観客の大喝采で迎えられた。常識的なことだけやっていては、世界を驚かせるものは生まれてこない。昨日と同じことを今日もやっていては、新しい大地に立つことなど無理だ。そのことをジョブズの戦いは教えてくれる。