内容(「MARC」データベースより)
両著者による対談「看護におけるエビデンスの意味と価値」を巻頭に収録。看護技術の言語化・看護技術の検証とエビデンス、看護のエビデンスをつくる質的研究、看護研究論文のクリティークなど、両者の看護のエビデンスを提示。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川島 みどり
日本赤十字看護大学教授。健和会臨床看護学研究所所長。1951年日本赤十字女子専門学校卒業。1971年まで日本赤十字社中央病院(その間母校の教員を4年半)に勤務。1971年より現在まで看護基礎教育、卒後研修に精力的に取り組み、教員養成講座等の講師などを務めている。1982年より健和会臨床看護学研究所所長、2000年より放送大学客員教授、青森県立保健大学非常勤講師、2003年より日本赤十字看護大学教授、北里大学看護学部兼任講師、琉球大学医学部保健学科兼任講師を務め、現在に至る。また、1965年に臨床の看護師らとともに東京看護学セミナーを創設し、実践のなかから看護理論を構築すべく技術論を柱に集団学習・共同研究(看護技術における安全性・安楽性ほか)に取り組む。1996年からは在宅パーキンソン病患者のQOLを高める看護音楽療法の開発に着手、現在実施中。日本看護技術学会理事長、日本看護研究学会副理事長、日本老年泌尿器学会理事、日本赤十字看護学会理事などを務める。関心領域:生活行動援助技術を応用した看護独自のセラピー、看護の技術史
黒田 裕子
北里大学看護学部教授。同大学院看護学研究科クリティカルケア看護学教授。1977年徳島大学教育学部看護教員養成課程卒業。北里大学病院、聖カタリナ女子高等学校衛生看護科・専攻科、日本赤十字医療センター勤務を経て、聖路加看護大学修士課程修了(看護学修士取得)後、日本赤十字中央女子短期大学(専任教員)勤務。1991年聖路加看護大学大学院博士後期課程修了(看護学学術博士取得)。東京医科歯科大学医学部保健衛生学科助手・学内講師、日本赤十字看護大学助教授、教授を経て、2003年より北里大学看護学部教授、2004年同大学大学院看護学研究科クリティカルケア看護学教授を兼務、現在に至る。日本看護研究学会・日本看護診断学会・日本赤十字看護学会の理事、看護診断研究会(NDC)代表などを務める。専門・主な研究テーマはクリティカルケア看護学領域、看護診断、看護成果、看護介入、電子カルテシステムに関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)