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本書は魅力的で印象的なプレゼンテーションをするための、ステップ・バイ・ステップ方式で書かれたガイドである。
1枚のチャートを作成するのにかつては10時間かかったものだが、今では10分もコンピュータのキーボードをたたけば誰でも作れる時代である。しかし強い視覚効果の裏にあるその原則―― 作成者の論点とその根拠、および論の効果的な展開のしかた―― に変わりはない。
『Say It With Charts, Fourth Edition』はジーン・ゼラズニーによるベストセラーのプレゼンテーション・ガイドの最新版。その中で著者は、効果的なプレゼンテーションをするためにはまず、先人の知恵を踏襲することが大事であるという。そのうえで、どのようにその知恵と今日の最先端技術を組み合わせたら鮮やかで印象的な映像が作成できるかを解説する。この包括的なプレゼンテーション百科事典で参照していただきたいのは、たとえば次のような情報である。
- タイプ別チャート(円グラフ、棒グラフ、柱状グラフ、線グラフ、点グラフ)を準備する方法 およびその用途。
- サイズ、色の選択、チャートタイプの選び方など。
- 印象的な電子映像作成テクニック…アニメーションの利用、スキャナーでの画像取り込み、サウンド・ビデオの使用、関連Webサイトへのリンクなど。
--This text refers to the
ハードカバー
edition.
Product Description
マッキンゼー流図解の技術 プレゼンテーションで使う図表の作り方を解説した本。前半は効果的なグラフの使い方を、後半はメッセージを絵にする方法を取り上げる。図表の作り方からは、コンサルタントが売り物にする「論理的な思考」の過程を垣間見ることができる。売り上げ分析などの実例に応じた図表が数多く盛り込まれており、目を通すだけでも役立つ。プレゼンテーションの本だけに、構成やデザインも見やすくまとまっている。
(日経コンピュータ 2004/10/04 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)