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2010年の日本―雇用社会から起業社会へ (未来創発2010)
 
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2010年の日本―雇用社会から起業社会へ (未来創発2010) (単行本)

山田 澤明 (著), 神尾 文彦 (著), 齊藤 義明 (著), 井上 泰一 (著), 野村総合研究所 (著)
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商品の説明

商品の説明

2010年の日本 雇用社会から起業社会へ 未来創発2010
日本社会に地殻変動が起きている。安定就職を前提とした中流階層モデルの崩壊は、目に見える仕組みやルールだけでなく、国民の価値観や生きる意欲に大きな影響を及ぼしている。

『2010年の日本』(丸善丸の内本店1位)は、団塊世代の大量リタイアメントや若者の職業意識、さらにはその変化によって大転換を迫られている社会資本政策について論じた書。戦後60年間続いた雇用社会化(サラリーマン化)は終わり、これからは個人が主体性と知恵を持って仕事を創造する「起業社会」に移行するだろうと説く。


(日経ビジネス 2006/02/06 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)



内容(「BOOK」データベースより)

大転換への覚悟はできているか!野村総合研究所(NRI)の総力を結集した提言書。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2005/12)
  • ISBN-10: 4492394567
  • ISBN-13: 978-4492394564
  • 発売日: 2005/12
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 57,547位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 テーマを絞った深い考察, 2006/1/29
文芸春秋の『10年後の日本』が、40〜50もの幅広いテーマをコンパクトに整理しているのに対し、野村総研の『2010年の日本』は重点テーマを鋭利に絞り込んでいる。特に2章から4章までが面白かった。2章では、団塊世代の2周目の生き方を構造化してみせ、ビジネスの変化方向を展望している。3章では、現代日本社会を「自分探し」蔓延社会と定義し、いかにして働くモチベーションを引き出すかが検討されている。4章では、余剰化する社会資本を創造的に破壊するパラダイムがテーマになっている。文芸春秋型の包括的な日本の論点よりも、野村総研型の焦点の絞込み、処方箋を深く考えていくアプローチの方が、個人的には好きである。いろいろ経営上のヒントを得たので、星5つにさせていただいた。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 元気の出る近未来像, 2007/6/23
By ぷりうす (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
団塊世代の大量退職、国家財政の悪化、社会保障の破綻、BRICSの台頭など世界的な競争の激化、フリーターやニートの増加など、日本経済の近未来については、比較的暗いトーンで語られることが多い。

しかし、本書では「雇用社会から起業社会へ」というテーマに基づき、2010年を時代の転換期としてポジティブに捕らえているのが印象的だ。戦後から一貫した「成長経済」から脱却し、多様な価値観や選択肢の中で、自らの創意工夫により想いを実現していく「成熟経済」へと変化していく、その新たな可能性が本書を読んで実感することができた。

近未来に起こるであろう、こうした変化が楽しみになる一冊。暗いニュースや悲観論ばかりで疲れたときに是非読んでほしい。分量も多くないので一気に読めます。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 すぐに到来する5年後の日本がイメージできます, 2006/1/14
本書は、野村総研の自主研究プロジェクト「2010年の日本」のメンバーにより執筆され、昨年末に発行されたばかりの本です。

これから予想される人口のピークアウト、団塊世代の大量リタイアメント、中国との競争激化などが、5年後の日本にどのような本質的な変化を引き起こすかについて、総合的な分析を行っています。

団塊世代のセカンドライフに関するアンケート調査結果や、「団塊自由人」の登場によるマーケットの変化の考察(@旅行産業の「人間関係デザイン産業」化A中古循環・再生市場の拡大B既存の小売業態の支持率低下等)、社会資本の不良債権化、そして、ITトレンド(ロングテール・マーケッティング、ワイマックス等)まで幅広い内容となっています。

『10年後の日本』(文芸春秋「日本の論点」編集部編 文春新書)とあわせて読めば、歴史的ターニングポイントにある日本の現状と将来のイメージが掴めると思います。
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