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シャドウ (ミステリ・フロンティア)
 
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シャドウ (ミステリ・フロンティア) (単行本)

道尾 秀介 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間は、死んだらどうなるの?―いなくなるのよ―いなくなって、どうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、鳳介の母はこの世を去った。父の洋一郎と二人だけの暮らしが始まって数日後、幼馴染みの亜紀の母親が自殺を遂げる。夫の職場である医科大学の研究棟の屋上から飛び降りたのだ。そして亜紀が交通事故に遭い、洋一郎までもが…。父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは?話題作『向日葵の咲かない夏』の俊英が新たに放つ巧緻な傑作。


内容(「MARC」データベースより)

母が亡くなり、父の洋一郎と2人だけの暮らしが始まった数日後、幼馴染の亜紀の母親が自殺した。そして亜紀が交通事故に遭い、洋一郎までもが…。父とのささやかな幸せを願う少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の事実とは…?

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2006/9/30)
  • ISBN-10: 4488017347
  • ISBN-13: 978-4488017347
  • 発売日: 2006/9/30
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 201,492位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    4106位 ─   > 文学・評論 > ミステリー・サスペンス・ハードボイルド > 日本の著者
    108588位 ─   > フォーマット別 > 単行本

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読みやすく楽しめる, 2009/1/29
WHo's the SHADOW ? −−シャドウは、誰か?
そんな副題の作品、
第7回本格ミステリ大賞受賞作です。

小学5年生の凰介は母親を癌で亡くします。
ほどなく、幼なじみの亜紀の母親が自殺、
亜紀自身も事故に遭ってしまいます。
さらに、二人の父親の言動に不可解な点が生じて・・・。

とにかく、読みやすい。
ストーリー展開も小気味よく、
ページを繰る手が止まらなくなります。
そして、この作者得意の後半の二転三転。
シャドウとは何か。シャドウとは誰なのか。
結末に向けて物語は一気に加速します。

どんでん返しの衝撃度は、
それほど強くないけれど、
ラストに至るまでの物語展開が、
凰介の精神的苦悩と成長を描いています。
単なるミステリでは終わることなく、
小説として清々しさを感じさせるところが、
注目の作家と言われる所以だと思いました。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 軽くて読みやすい, 2007/10/31
その一言に尽きる。
すらすら読めてしまうので、最後まで釈然としない犯人についても、なんとなく読みきってしまいました。
読んでから少したってのレビューなのですが、今ここに書くのが困ってしまうような、そんな本でした。
でも最後まで飽きずに読ませる力はあります。
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17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 気持ちよく騙された!, 2006/11/1
前作『向日葵の咲かない夏』よりホラー色が薄まっていてホッとしました。が、今回も悲惨さ
は続きます。

お父さん同士、お母さん同士が学生時代からの親友であり、勤務先も大学病院と大学医学部の
研究室という近さ、それぞれの子ども達もまた同じ年というふたつの家族を巡るミステリー。

静かな筆致なのに力強いリーダビリティで、物語世界を次々に繰り出します。すっかりある
人物に疑いをかけたままラストまで引っ張られました。「やられた!」とは思うのですが、
裏切られたというより物語を楽しませてもらったという満足感です。


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ただ、それが想像以上に込み入っていて、... 続きを読む
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5つ星のうち 3.0 うう〜ん..... いまいち
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5つ星のうち 5.0 ラスト。全ての謎が解ける心地良さ。唸って下さい。
懇意にしている水城家とは母親、父親同士がそれぞれ古くからの知り合いで、
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5つ星のうち 3.0 なんか釈然としない・・
上手いのは認める。技術的には確かなのだろう。
本書も全体的によく書けていて、それなりに楽しめる。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/12 投稿者: とーる.

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