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アルファベット・パズラーズ (ミステリ・フロンティア)
 
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アルファベット・パズラーズ (ミステリ・フロンティア) (単行本)

大山 誠一郎 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

東京、三鷹市の井の頭公園の近くに“AHM”という四階建てのマンションがある。その最上階に住むオーナー・峰原卓の部屋に集まるのは、警視庁捜査一課の刑事・後藤慎司、翻訳家・奈良井明世、精神科医・竹野理絵の三人。彼らは紅茶を楽しみながら、慎司が関わった事件の真相を解明すべく推理を競う。毒殺されるという妄想に駆られていた婦人を巡る殺人事件、指紋照合システムに守られた部屋の中で発見された死体、そして三転四転する悪魔的な誘拐爆殺事件―精緻なロジックと鋭利なプロット、そして意外な幕切れ。本格ミステリ界期待の俊英が満を持して放つパズラーの精華。


内容(「MARC」データベースより)

息子を誘拐し爆殺した憎むべき犯人は誰か? 多重どんでん返しのあとに明らかになる驚愕の真相を描いた中編「Yの誘拐」ほか、「Pの妄想」「Fの告発」の連作短編2編を収めた、謎解きの魅力を遺憾なく示すパズラーの精華。

登録情報

  • 単行本: 249ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2004/10/28)
  • ISBN-10: 4488017118
  • ISBN-13: 978-4488017118
  • 発売日: 2004/10/28
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 436,186位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    2584位 ─   > 文学・評論 > ミステリー・サスペンス・ハードボイルド > 日本の著者 > あ行の著者
    248769位 ─   > フォーマット別 > 単行本

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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 意外な結末で楽しめました。, 2005/1/17
この作品「アルファベット・パズラーズ」は東京、井の頭公園の近くにある<AHM>というマンションのオーナー峰原卓とその住人である奈良井明世(犯罪やミステリ関係の翻訳家)、後藤慎司(警視庁捜査一課の刑事)、竹野理絵(精神科医)の4人がオーナーの居間で紅茶とクッキーを楽しみながら、難事件を解決していきます。もちろん現地調査にも出かけます。マナーとして展開は言えませんが、本格推理の作家である大山氏は意外な結末を用意していて読者を楽しませてくれます。氏は2002年にe-novelsの犯人当て短編小説で「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」を発表しで話題になり、光文社文庫の新人の登竜門である短編公募「鮎川哲也監修 二階堂黎人編 新・本格推理03」には「聖ディオニシウスのパズル」が収録されている。
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20 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 「ロジカル」だってさ, 2005/1/10
マイナス
英国ゆずりのマナーをわきまえた深窓の老嬢が「こんなドジはされたくない」というかな。
「印象派の小品だけで一財産だ」とか、著者は描写力も品(ひん)も無い。
謎の提起と解決を「小説」の形式で表現する能力はこの人には無い。
「我慢」と「寛容」のあるかたは評価されるのでは。
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8 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 翻訳の癖が文体にある, 2005/6/15
By naonao-703 (京都市) - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
ミステリーでも本格物として期待するとそこまでではない
気軽に読むミステリーとして楽しむなら可能
翻訳をされてた癖が文体にあるため、日本文学と海外文学(ハヤカワミステリーなど)がごっちゃになった感じではあります。その根本が鼻に付くと読みずらいかもしれません。
ラストの幕引きが、宣伝ほど驚くに到りませんでした。
二転三転してるのがむしろ失敗の感が否めません。
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