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イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!
 
 

イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手! (単行本)

by マーク・エイブラハムズ (著), 福嶋 俊造 (翻訳)
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Product Description

日経BP企画

イグ・ノーベル賞
 ユニークかつ誰も考えつかないような研究に対して贈られる「イグ・ノーベル賞」の歴代受賞者を紹介。コーンフレークがふにゃふにゃになるプロセスの物理学的考察、BGMがカゼを予防することの実証など、いずれもバカバカしくも愛すべき研究ばかり。日本人も過去に9回受賞しているとか。


(日経ベンチャー 2004/06/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)



内容(「BOOK」データベースより)

誰も真似できない真似すべきでない研究の数々。

Product Details

  • 単行本: 468 pages
  • Publisher: 阪急コミュニケーションズ (2004/3/19)
  • ISBN-10: 448404109X
  • ISBN-13: 978-4484041094
  • Release Date: 2004/3/19
  • Product Dimensions: 7.5 x 5.4 x 1.3 inches
  • Average Customer Review: 4.5 out of 5 stars  See all reviews (6 customer reviews)
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28 of 28 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars ショーモナさすぎて…、ページが進む。, 2004/7/28
By 漆原次郎 (千葉県市川市) - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
 この本を読めば、けっこう多くの人様が鼻クソをほじっていることがわかるし、バタートーストを落とすとバターの面が床に付く場合が多いことがわかるし、人がどのくらいの率で地獄に行くのかもわかる。日本のテレビ番組で言ったら、「トリビアの泉」のムダ知識と「探偵ナイトスクープ」のチャレンジ精神とを合わせ、それにシニカルさを加えたような感じ。笑いのツボは、やっぱり万国共通だった。

 有名どころでは、フランスのシラク大統領やアメリカのクエール元副大統領といった面々にも賞が贈られている。受賞理由はそれぞれ「原爆投下50周年を核実験で記念した」ことと「自分の迷言によって教育の重要性を雄弁に訴えた」こと(いやはやシニカル!)。日本人の受賞者では犬語翻訳機、「バウリンガル」の開発者がいっとき有名になったけれど、それ以外にも「ミニ恐竜とミニ女王の化石」を見つけた方、「ハトにピカソとモネの作品の識別を訓練」させた方、「兼六園の銅像がハトに人気のない理由」を考えた方……まだまだたくさんいたいた。

 私のベストは「ジャコウネコの排出物から集めた世界一高価なコーヒー」。グッドアイディアだし、けっこう美味しそうなんじゃと思っていたけれど、鼻をつまんで目ん玉をひんむいて試飲するゲストの方々の写真を見て大爆笑した。しかもなんとそのゲストの方々は、本家ノーベル賞を受賞した先生たちだというからすごい!

 ムダと思える研究も、人類の進歩に役立つ……とかそんなことを考える必要まったくナシ。読んでただゲラゲラ笑うための本でした。

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2 of 2 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars めくじらを立ててはいけません, 2008/8/26
1991年からやってる、由緒正しいアホな賞だ。例を挙げればいかに馬鹿馬鹿しいかわかってくれよう。

◎ダッチワイフを介在した淋病の伝染について(医学賞)
◎ゴルバチョフが反キリストでない確率の算出(地獄についての専門的研究に関する受賞)
◎ミステリー・サークルの発生と謎(アートヤその解釈に関わる受賞)
◎スパム・メールの父(文学賞)

などなど。経済学賞も、「リスクを引き受けないとしたロイド(英国保険会社)の投資家」「世界的な経済の崩壊を防ぐために、充分な数の本を売った(下巻に収録)」など散々だw

馬鹿馬鹿しい本を薦めやがってチキショウと思ったあなた。たとえば「強迫観念症と恋愛とは、生理学的に区別できない」という主張があったとしよう。そこから「ああだめんず/さげまんにひっかかっているのかもしれない」と自分を冷静に見つめ直す視点を取り戻すもよし、「生体反応を超えたところに人間を理解することがくるんだ」と学術的に調べるもよし。受賞した研究の背景に、意外な社会問題を垣間見ることもできる。

多様な楽しみ方ができるはず。
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5 of 7 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars ノーベル賞とイグ・ノーベル賞は紙一重, 2005/8/27
By haohao (神奈川県) - See all my reviews
大真面目だが、どこかエキセントリックで、奇妙キテレツな研究に贈られるイグ・ノーベル賞であるが、研究開発のフィールドで仕事をする私は、「ノーベル賞とイグ・ノーベル賞は紙一重」との印象を受けた。どちらも、思いこみが他を抜きに出ているから難しい研究を遂行するすることができるのであって、中途半端であっては仕事が完成しない。両者の違いは恐らく学問的価値があるかないかだけであって、恐らく根本的なところでの差異は思ったより小さいと思われる。

個人的には、MRI(磁気共鳴画像法)装置のなかで被験者に性交させ、その断層写真を専門雑誌に発表した一件が相当おかしかった。5★。

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5.0 out of 5 stars 大好きなジャンルです
日本でも最近話題になりました。
バウリンガルが確か受賞していたと思います。(ちなみにたまごっちも受賞!)... 続きを読む
Published on 2006/11/7 by MASAYUKI

3.0 out of 5 stars 読み物としては及第点
この本はイグ・ノーベル賞の受賞対象を俯瞰するのにはいいでしょう。
70あまりの研究(?)が載っています。... 続きを読む
Published on 2006/10/18 by げるやん

4.0 out of 5 stars 研究って面白いと再認識しました
 子供の頃抱いた、他人には黙殺されてしまいそうな、
ちょっと変わった(と思われていたであろう)疑問が
結構ありました。
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Published on 2004/7/3 by snooker

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