中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送[12/31・1/1のみ休業]】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

倒壊―大震災で住宅ローンはどうなったか (ちくま文庫) 文庫 – 2005/1

5つ星のうち 4 3件のカスタマーレビュー

すべての 3 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1


キャンペーンおよび追加情報

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



商品の説明

メディア掲載レビューほか

阪神淡路大震災から4年。時間にして20秒程度の激震は、多くの人にとって長年の夢だったマイホームを無惨にも破壊した。「家が壊れて住宅ローンだけが残った」という被災者は、多額の借金を抱えて、マイナスからの再出発を余儀なくされた。

本書はそんな被災者たちのその後を扱ったノンフィクションである。最初に登場するのは「たかし」と「ゆず」という若い夫婦。生活を切り詰めて頭金をため、3280万円の一戸建てを手に入れた直後、地震による火災で新居を失った。保険会社は地震免責を理由に火災保険の支払いを拒否。夫婦は悩み抜いた末に昨年春、二重のローンを背負って持ち家を再取得することにした。

阪神淡路大震災は日本の住宅政策の底の浅さを浮き彫りにした。震災当時、149兆円の国内の住宅ローン残高は現在、もっと膨らんでいるだろう。戦後の「持ち家政策」は本当に日本人を幸せにしたのだろうか――著者の問いかけに、読者は深く考えさせられるに違いない。


(日経ビジネス1999/2/8号 Copyright©日経BP社.All rights reserved.)
-- 日経ビジネス --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

住宅ローンの制度ができてから、初めて大都市圏を襲った地震から十年。新しい情報を加えて、この国の住宅政策の現状を撃つ。建替?補修?自己破産?ダブルローン?被災地の人々にはどんな選択があったのか。「解体」には全額補助、「補修」にはゼロ、その裏に働いていた思惑とは?戦後の旧耐震基準の建物は壊れたが、戦前の建物は無事だった。―そして十年後の住宅政策の大転換とは?いま、明らかになるこの国の驚くべき実態。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 310ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2005/01)
  • ISBN-10: 4480420444
  • ISBN-13: 978-4480420442
  • 発売日: 2005/01
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 984,729位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0
星5つ
0
星4つ
3
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
すべてのカスタマーレビューを見る(3)
あなたのご意見やご感想を教えてください

最も参考になったカスタマーレビュー

10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 teabook 投稿日 2008/6/1
形式: 文庫
住宅ローンで購入した我が家が、地震で倒壊したら一体どうなるのか。
阪神淡路大震災で露呈した、日本の住宅ローン制度の欠陥を突いた作品。

阪神淡路大震災で、全半壊、全半焼した家屋は、兵庫県だけでも24万棟を超えた。
この中には、住宅ローンを抱えたままの家屋が、多数含まれている。
再建、修復、いずれにしてもお金がかかる。

しかし、地震保険の加入世帯は多くない。
この地震では、多くの火災が発生したが、地震の際の火災には火災保険も適用されない。

また、マンションでは、再建も修復も自分ひとりの考えでは何も決められない。
当然、居住者で作る管理組合の考えも分裂する。

一体彼らは、どのように対応したのだろうか。
再建をできた人もいれば、多額のローンを抱え自己破産、離婚に陥った人もいる。

この作品では、地震により引き起こされた、住宅施策の様々な欠点を浮き彫りにした。

将来、関東でも大震災が起こる事を思うと、他人事とは思えない。
明日は、我が身かも知れない。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
不正使用の報告
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 chinopapa 投稿日 2011/5/17
形式: 単行本
東日本大震災が起きたので、被災者に少しでも役立つ情報をと思い購入しました。
その目的には十分にかなっていると満足していて、特に、以下の点で評価されます。

・何人もの家族の事例が書かれていて、政府、地方自治体、金融機関、建設会社などが何をしてくれるのか、また、何をしてくれないのか、かなり実態がわかった。
・阪神淡路大震災は、今までの天災とは対応が異なる点が多く、今回の大震災への救済策を調査するのにとても参考になった。
・なるべく統計を利用しながら、実態を把握できるように工夫されていた。

ただ、以下の点で不満が残りました。

・住宅産業や住宅金融に関して、販売方法やシステムに対して警鐘をならしているが、具体的にどうしたらよいか、筆者なりの提言は不明瞭。
・大震災を想定して住宅をどのように購入すべきか、ということが分からない。
・1998年に出版されているため、それ以降に決着した内容などは、自分でアップデートする必要があった。(まあ。これはこの本の問題ではありませんが…)。

この本では、以上木のような内容を期待する人には向いていないと思います。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
不正使用の報告
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ぽか 投稿日 2006/1/22
形式: 文庫
ここ数年大地震に対する警戒と認識は高まりつつある。また偽装耐震住宅の問題など、住宅ローンをかかえる多くの国民には最大事の関心ごとでもあろう。本書は、著者の得意とされているルポルタージュを元に阪神・淡路大震災時の被害と住宅ローンの関係を克明に描かれている。

銀行をはじめ金融機関がなしえなかった、住宅ローンについての問題提起・火災保険と地震保険についての問題提起が言及されている点など、今または今後住宅ローンをくみ、持ち家を考えている人には是非一読を勧める。

が、文章表現がやや乱暴であり せっかく問題提起した内容についても言及は少し甘い。その為ルポルタージュ効果が半減しっているのが残念だ。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
不正使用の報告


フィードバック