このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
10 used & new from ¥ 285

Have one to sell? Sell yours here
 
   
「かわいい」論 (ちくま新書)
 
See larger image
 

「かわいい」論 (ちくま新書) (新書)

by 四方田 犬彦 (著)
3.7 out of 5 stars  See all reviews (11 customer reviews)
Price: ¥ 735 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Want it delivered 2009/11/30 Monday? Choose お急ぎ便 at checkout.
3 new from ¥ 735 7 used from ¥ 285

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 「かわいい」の帝国 by 古賀令子

「かわいい」論 (ちくま新書) + 「かわいい」の帝国
Price For Both: ¥ 2,730

Show availability and shipping details

  • This item: 「かわいい」論 (ちくま新書) by 四方田 犬彦

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 「かわいい」の帝国 by 古賀令子

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

「かわいい」の帝国

「かわいい」の帝国

by 古賀令子
5.0 out of 5 stars (1)  ¥ 1,995
キャラ化するニッポン (講談社現代新書)

キャラ化するニッポン (講談社現代新書)

by 相原 博之
2.8 out of 5 stars (12)  ¥ 735
タイトル100年愛されるキャラクターのつくり方

タイトル100年愛されるキャラクターのつくり方

by 近藤 健祐
4.3 out of 5 stars (3)  ¥ 1,260
ポケモンの秘密 (小学館文庫)

ポケモンの秘密 (小学館文庫)

by ポケモンビジネス研究会
4.0 out of 5 stars (3)  ¥ 560
コスプレする社会―サブカルチャーの身体文化

コスプレする社会―サブカルチャーの身体文化

by 成実 弘至
4.0 out of 5 stars (1)  ¥ 2,415
Explore similar items

Product Description

Product Description

「かわいい」論
様々な場面で使われる「かわいい」という形容詞。著者は「かわいい」を21世紀の日本の美学と位置づけ、その分析を試みる。

まず「かわいい」の源流が11世紀の『枕草子』にあり、江戸期の歌舞伎や大衆小説を経て、太宰治ら現代の作家にも受け継がれ、独自の美学へと洗練されてきたことを解説する。また、「かわいい」の構成要素として、美しさのほかに醜さ、不気味さなどのグロテスクも微妙に交じっていることを指摘。重要な属性である小ささと、日本文化の「縮み」志向との関係も探る。

ハローキティ、パフィー、ポケモンなど、「かわいい」が世界で受け入れられ、巨大な市場を作り出している背景を検証。「かわいい」文化を多方面から分析したユニークな1冊である。


(日経ビジネス 2006/03/20 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)



内容(「BOOK」データベースより)

世界に冠たる「かわいい」大国ニッポン。キティちゃん、ポケモン、セーラームーンなどなど、日本製のキャラクター商品が世界中を席巻している。その市場規模は二兆円ともいわれ、消費社会の文化商品として大きな意味を担うようになった。では、なぜ、日本の「かわいい」は、これほどまでに眩しげな光を放つのか?本書は、「かわいい」を21世紀の美学として位置づけ、その構造を通時的かつ共時的に分析する、はじめての試みである。

Product Details


What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?

「かわいい」論 (ちくま新書)
86% buy the item featured on this page:
「かわいい」論 (ちくま新書) 3.7 out of 5 stars (11)
¥ 735
タイトル100年愛されるキャラクターのつくり方
5% buy
タイトル100年愛されるキャラクターのつくり方 4.3 out of 5 stars (3)
¥ 1,260
「かわいい」の帝国
5% buy
「かわいい」の帝国 5.0 out of 5 stars (1)
¥ 1,995
カワイイパラダイムデザイン研究
3% buy
カワイイパラダイムデザイン研究
¥ 2,940

Suggested Tags from Similar Products

 (What's this?)
Be the first one to add a relevant tag (keyword that's strongly related to this product)
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

11 Reviews
5 star:
 (2)
4 star:
 (6)
3 star:
 (1)
2 star:
 (2)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
3.7 out of 5 stars (11 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
14 of 18 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars アウシュビッツの「かわいい」仔猫, 2006/1/9
By オベリスク (岐阜県各務原市) - See all my reviews
これほどポピュラーで重要な言葉でありながら、これまで「かわいい」と云うことそのものについて、一書が成されたことがあっただろうか。それをまた、四方田氏が論ずるというのだから、嫌でも期待は高まろうというものである。さて、ここで氏が採っている方法論の半分は、言語的な詮索である。平安時代にもこのような感性はあった、例えば『枕草子』の「うつくし」がそうである。それはわかった。フランス語には「かわいい」に相当する語はない。だからバルトは、オードリー・ヘップバーンとグレタ・ガルボの魅力の違いを説明するのに苦労している。これも面白い。しかし、四方田氏は、だんだん疲れていったようだ。勿論氏はそんなことは言っていないが、一体「かわいい」が世界を席巻したといって、それがどうだというのだ。「かわいい」なんてのには、もう飽き飽きだ。そんな呟きが聞こえそうであるし、正直言って、それに賛同したくなるのを禁じえない。エピローグに出てくる、アウシュビッツの「かわいい」仔猫。「かわいい」とは、そんなに無垢なものではないのだ。
あまりにも勝手な感想ばかり述べたかも知れない。本当は、優れた現代文化論である。是非、読んで見て下さい。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
7 of 10 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 「かわいい」を軸にした日本文化論の試み, 2006/1/31
00年代の現在、世界中いたるところに日本発信のアニメ・キャラクターに代表される「かわいい」シンボルが氾濫している。他国の人はまず「かわいい」を通じて日本文化を知るのだという。本書は、少女文化に由来する「かわいい」の世界を、より広いパースペクティブで学問的に位置づけた論考である。

200ページほどの小著であるが、以下のように緻密に構成されている。
第1章:序論。
第2章:語源学的考察。
第3・4章:大学生へのアンケートの分析
第5章:ミニアチュールの愉悦
第6章:ノスタルジアと「かわいい」
第7章:雑誌分析
第8章:「萌え」の聖地を訪ねる
第9章:キティちゃんの世界制覇
エピローグ:「かわいい」がベイルを脱ぐとき

比較文化論として筆を進めている第5章・第6章に、著者の本領が発揮されている。そこで指摘されている「かわいい」の持つ無時間性・政治性の指摘がさすがに鋭い。前者を敷衍すると、“オタクには他者がいない”となるだろうし、政治性はもちろん第一義的にはジェンダーの問題として現れるだろう(第8章で描かれる、男女オタク相互の無関心)。この文脈で考えると、やはりオタクとか萌えとかには否定的にならざるを得ない。

学問的に手堅くまとめられたエッセイとして、サブカルチャーに一家言ある者の必読文献といえるだろう。また、エピローグ195ページには、極めてショッキングなエピソードと図版が用意されている。これは世のオタク肯定論者に対する著者からの問題提起と読んだ。オタクだの萌えだの言って、はしゃいでいる向きがこのエピソードに示される含意に正面から応答することができるのだろうか。私は端的に無理だと思う。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
5 of 8 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars かわいいを神格化する事への反論, 2006/1/31
かわいいとは「小さい」「幼い」「弱い」
ものを肯定的に賞味する文化が日本にあった
ことが根本としてある。上野千鶴子さんが
女・(現代は)老人が媚態として生存のために
これを使ったという引用はとても面白い。
かわいいが帯びる「政治性」という視点も良い。

かわいいを愛でる気持ちは世界中でこれだけ
KAWAIIが広まりを見せているのが表すように
普遍性をある程度持っている。または文化的
無臭性さをまとわせたために可能になった。
しかし文化・年齢・性別により愛でるか
どうかは別であり「かわいさ」が捨てられた
ペットのように消費されて終わる事も充分ありうる。

かわいいとはグロテスクと薄皮1枚で隣り
合わせである事も事実だろう。また男女の
かわいいの意味にも違いもある。現代を
理解するうえで貴重な一冊であると思う。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

3.0 out of 5 stars 好奇心を煽るだけ煽っておいてのあまりの寸止めっぷりに、もっと調査するための費用を捻出したくなる。
日本を中心とした、「かわいい」という現象・美学をテーマにした文化史・社会心理論。... 続きを読む
Published 17 months ago by wake

4.0 out of 5 stars 最近,外国人から聞きました."I want to study about Kawaii User Interface"
そんなこんなで「kawaii」を外国人にどう説明しようかと考えていたところ,この本に出会いました.色々な人たちが思っている「かわいい」とは?... 続きを読む
Published 19 months ago by tk

4.0 out of 5 stars この年代の男性にしては「かわいい」感性をよく理解してはいるが
著者と同じく、女性の「かわいい」感性の面白さにはまり研究を進めているものとして、興味深く読んだ。特に第三章の大学生アンケートの分析は秀逸。ただし結局彼も藤原信也... 続きを読む
Published on 2007/5/17 by 小原一馬(社会学者)

2.0 out of 5 stars エピローグから書き起こすべきだった
... 続きを読む
Published on 2006/7/27 by モワノンプリュ

4.0 out of 5 stars 冴えが見らんないし、深みも足りんかった。でも
四方田の神話論的分析がひさしぶりに読めて楽しかった。でもかつて若かりし頃の冴えが見らんないし、深みも足りんかった。でも次々に新しい対象に挑戦してゆく四方田ならで... 続きを読む
Published on 2006/7/8 by 芦屋

2.0 out of 5 stars 無理無理なカテゴライズに違和感。
現代語の「かわいい」が形容詞と感動詞をごっちゃにしたような使い方をされていること=言語文化の変質という事象と、アニメ文化や萌えなどの日本カルチャーの分析が同時並... 続きを読む
Published on 2006/6/7 by driven

4.0 out of 5 stars 日本固有の文化「かわいい」を読み解く「総論」
... 続きを読む
Published on 2006/4/23 by 盥アットマーク

4.0 out of 5 stars 「かわいい」の多様性
「かわいい」が,文化としても商品としてもあたかも日本の美学のように伝播していき,世界的に通用する形容語になりつつある.その語が,どのような変遷を辿り,どのような... 続きを読む
Published on 2006/2/12 by yorozuya

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject


Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.